今日は月最終の日曜日、北斎「千絵ノ海」の第4作目「相州浦賀」です。
遠方の海面や空は藍色でありながら、前景は大胆に濃墨で潰され、拭き
ぼかしが用いられていて水面の微妙な色の変化がつけられるなど、夜も
白みはじめた海浜の雰囲気が上手に表出されている。
解説は下記からの引用でした。
「千絵の海」葛飾北斎|東京伝統木版画工芸協同組合 (edohanga.jp)
釣り人たちのそれぞれの立ち居振る舞いを楽しく作りましたね。
少し拡大しました。
原画です。
きのうは、先週旅行で飛ばしたマッサージに行きました。
暑さも尋常でないので自転車で行きましたね。それでポケットに万歩計を入れて
歩数を計ってみました。結果は、2,300歩でした。
とにかく暑い、これが9月まで続くんですね。
朝きれいに見えた富士山は、午後になると雲が出て見えなくなりました。
今朝もきれいに見えていますが、どうなりますか・・・。
お礼を100回です。
それらしく見えることに楽しんでおります。
写真が手振れで少しピンボケです。
曲線に強いのが紙紐ですが、「釣り竿には、最適と言える素材」ですね。 紐の動きがリアルかつ、固定も出来る素材。
表現として紙紐以上にこれを再現できる素材は無いんじゃないかと。 それくらい、紙紐と閑斉様の作った「釣り人が、…リアルで素晴らしい!!」と♪
またパステルカラーに近い色なので、絵としても合ってるなぁ~と!
閑斉様の作品に拍手と感謝を~!
紙紐にすると絵とは違った風情も出ますね。
充分に楽しんで作っています。
わざわざのコメントをありがとうございます。
色合も個性があってナイスです!
北斎さんもビックリされてますね?
追伸
暑さが厳しくなりましたね!私も
珍しく投函の為、朝5時半頃に歩き
ましたが~~既に暑くなってました!
しまうのが今日この頃です。
富士山が以前より綺麗に見えるような気がしますが