今日は「風呂の日」、お風呂はこの時期かかせませんが、風呂にいろんな物を入れるのは
日本だけの文化なんでしょうね。写真はゆず湯です。産地に行けば入れて貰えますね。
子供の頃は、銭湯でしょうぶ湯もありました。
あすから「しょうぶ湯まつり」 城崎温泉でひと足早く初湯
きのうは散髪に行き男前にして、今日のカラオケ会に備えました。いつもは片道だけのバス
乗車ですが、小雨のためバスで往復しましたので、たったの1,687歩でしたね。駅のコン
ビニで日曜版もゲットし日曜日のルーティン完了でした。
今朝は7℃、晴れ間もあるようで、沢山唄いたいですね。
今日の日のちょっと長い解説です。
東京都港区海岸に本社を置き、東京都の都市部とその隣接区域を営業エリアとする東京ガス株式会社が1985年(昭和60年)に制定。
日付は「ふ(2)ろ(6)」(風呂)と読む語呂合わせから。
「家族で風呂に入って親子の対話を」との思いが込められている。記念日の名称は「お風呂の日」や、ひらがなの「ふろの日」という表記も見られる。
記念日に関する書籍やインターネットにおいてこの記念日を確認することができるが、2021年(令和3年)4月時点で東京ガスのWebサイトでは「風呂の日」を制定したなどの情報は掲載されていないようである。
その一方で、東京ガスなど「お風呂をもっと楽しく豊かに気持ちよくしたい」と考える企業が集まり、研究・情報発信を行う「風呂文化研究会」が1990年(平成2年)に発足したとの情報がある。同研究会は、世界に誇れる日本文化の一つである「風呂」について見つめ直し、「日本の風呂の魅力」を分析するなどの活動を行ってきた。
また、この「風呂の日」に関連して、毎月26日に入浴料金の割引やお得な回数券の販売、プレゼント企画などのイベントを実施する公衆浴場や温泉施設も見られる。
この記念日の「ふ(2)ろ(6)」(風呂)と同様の語呂合わせに由来して「風呂」や「温泉」に関連する記念日は多く、以下のような記念日がある。
- お風呂の日(2月6日)
- よい風呂の日(4月26日)
- 源泉かけ流し温泉の日(5月26日)
- 露天風呂の日(6月26日)
- 夏風呂の日(7月26日)
- パパフロの日(8月26日)
- いい風呂の日(11月26日)
- 酒風呂の日(春分・夏至・秋分・冬至)
ちなみに、「風呂」という言葉の語源は、物を保存するために外気を防ぐように作った洞窟のような部屋である「室(むろ)」が転じたとする説や、茶の湯で湯を沸かすために使う道具である「風炉(ふろ)」に由来する説などがある。
日頃から鍛えている閑斉さんは凄いです
1万を超えたら、万馬券みたいなもの、あり得ませんね。