今日は、「国際寛容デー」。
心のゆとりが寛容の元かとも思いますが、欲の強い私には寛容さが少なくなって
います。
妻のように寛容に生きるのが肝要ですね。
きのうの朝は、富士がきれいに見えました。午後は雲が湧いていました。
妻は膝を気にしていて、きのうは近くの秋葉台公園周回にしました。
途中でセミの抜け殻を見つけて憂いそうでした。
公園広場で給水休憩しましたが、ブランコで親子1組が遊んでいました。
きのうの歩きは、4,564歩で終わりました。
午後に買い物の荷物持ちでヨーカドーへ行き、計6,358歩で目標達成です。
きのうもきれいな夕日と富士山でした。最近、こいう風景が多いです。
解説は、下記サイトから引用しました。
国際寛容デー(11月16日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1996年(平成8年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は
「International Day for Tolerance」。
1995年(平成7年)のこの日、ユネスコ総会で「寛容原則宣言」と「国連寛容年の
ためのフォローアップ計画」が採択された。
「寛容」とは、心が広くて、よく人の言動を受け入れること、他の罪や欠点などを
厳しく責めないことである。この国際デーは、人類にとって最も重要な徳の一つで
ある「寛容さ」に関心を向け、お互いに寛容な心であることが社会にとってどれ
だけ重要であるかを伝えることを目的としている。また、文化と人々の相互理解を
促進することにより寛容さを高める日である。
同1995年に「国連寛容年」と「マハトマ・ガンディー生誕125周年」を記念して、
ユネスコは寛容さと非暴力を促進するための賞を創立した。この賞は「国際寛容
デー」に2年ごとに、科学・芸術・文化・コミュニケーションの分野において寛容さと
非暴力に対して特に功績のあった機関・団体・個人に授与される。