買い物をして、万が一それが放射能に汚染されている野菜だとしても、
私たち夫婦は気にしないようにして食べます。
万が一、この地の大気が放射能を含んでいても、
私たち夫婦は気にしないようにして暮らします。
若い人達は、十分注意してください。
小さなお子さんをお持ちの方は尚更です。
出来るだけ安全なものを食べて(食べさせてあげて)、放射能による病にならないように暮らしてください。
でも・・・難しいだろうね・・・
私は、こうちゃんに言いました。
自分で作った乳酸菌が効くらしいよ。
放射能を計る道具が手作りできるらしいよ
こうちゃんは言いました。
俺らは、もうええ。
放射能の影響が出る頃には寿命が来とる。
俺らみたいな外仕事のモンが気にしてたら仕事にならへん。
今まで通りで良い。
・・・せやけど、子供は可哀想やな。
俺らはええけど、若い人や子供は別や。
収束の見通しが立たない原発。
置き去りにされた家畜やペット。
何も知らない乳幼児。
衣替えの季節になっても長袖や冬服で登校している福島の生徒たち。
何が超クールビスやねん!
役人がアロハ?
ふざけんな!!
白いワイシャツかポロシャツで充分ではないのですか?
少しでも共感してもらえたら、↓ ポチッと宜しく。
「菅内閣を支えてこられた歴代政府高官、与党幹事長、政策責任者のみなさんは、今、人事のように勝手な発言をされていますが、実はみなさんは首相と『共同正犯』であることをくれぐれもお忘れのないように!」と西岡武夫参院議長は主に今年1月問責決議を受けた仙石氏を念頭に痛烈に批判した。
全く当たり前の意見ですね。
大連立等々は、民主党が代表を新しく決めてから協議することであって、現執行部の者が決めることではない。
不信任案が否決になり、「菅様」「菅様」とイエスマンばかりの現執行部も数日で手の平を返し、「菅くん、早くお辞めください」という有様です。
このような人達が今度は政治の最優先課題は大連立だと騒ぎ立てている。
そして、先の不信任案採決で棄権した14名を党員資格停止処分にする方針だ。
結果として、今執行部がやっていることは似たり寄ったりであるにもかかわらず、厚顔にも程がある。
こと、ここに及んでも被災地よりも自党(民主、自民)を思ってのことでは、と思う。
連立を組んで政権運営を遣り易くし、いずれ来る総選挙を有利にしようと画策している。
菅首相が小沢グループを排除するのに一生懸命になった結果が今の状況になっているのにもかかわらず、
現執行部は先ず小沢排除ありきで動いている。
全く学習していない。
小物ばかりで党の活性化はあり得ない。
自民党を見てください。
実力者が去ったあと、小物ばかりで、頭の無いくじらですよ。
だから人気も出ない。
政治の世界、一寸先は闇というけれど、今の政治の世界は、行き当たりばったり、形振り構わず、素人目にも白ける三流芝居まがいである。
今は党利党略よりも、原発事故の収束と被災地の復興にこそ、本当に政治生命を掛けてほしい。
(表向きの発言はもう要らん!)
特約店に手厚い支援 販売店はなしのつぶて!?
6月7日 燃料油脂新聞より
【仙台】東日本大震災で被災した地域の系列特約店に対し、供給元売側の見舞金、一部ブランド料の返金、供給不安に対する減販支援金などの支給が伝えられるなか、系列三者店に対する対応は不透明のようだ。
多くの販売店が「系列特約店の裁量権に委ねられているとしているが、系列元売として供給できなかった分は直営店も販売店も同じではないか。
供給不安に対するブランド料、減販支援金は当然の権利として受け取るべきものだ」と口を揃える。
震災後のオーダーに対して5日から一週間の間隔で数キロリットルのガソリン、灯油しか届けてもらえなかった複数の販売店は
「出荷基地が被災し、ローリーの手配も難しかったのは理解できる。
オーダーも元売側の出荷規制でまともに届けられなかった。
その意味では特約店と全く同じだが、販売できなかった分はわれわれの責任と言うより供給元売側の問題ではないか」と指摘。
「一部で伝えられる減販支援金は当然、受け取る権利がある」と強調する。
供給元売側と資本関係にある販社グループの販売店主は
「電話一本掛けてこない。オーダーを出してもなんの返事も返って来ない。販社ではないが同系列特約店には、元売から見舞金やブrンド料の返金、支援金などが支給されていると聞いた。われわれには無いのか!と担当者に問質してみたが、なんの回答もない。この販社はわれわれのことを販売店ではなく特約店と呼んでいるのに」と呆れ顔だ。
一方、同系列他社の販売店には震災一ヵ月後に特約店がリットル数円を支援金として支払っている。
「この財源は供給元売側が特約店に支給した対策費ではないか。
仮に減販支援金が元売から特約店側に支払われているとしたら、別の問題が浮上する。
支援金は特約店、販売店に関係なく、系列店として対応するものであり、特約店の裁量権に委ねられる次元の話ではない。
元売が対象にしているのは系列の各SSにほかならないのだから」と疑義を呈している。
元売は自分のところの三者店なんか、見向きもしてないからね。
元売が相手にするのは特約店だけ。
でもそれはエンドユーザーである消費者のことも視野に入れてないことになるんだけどなぁ・・・
わかってないんだろうな
┐( -"-)┌ヤレヤレ...
うちら三者店は、割り切って商売をするしかないってことだね
┐(´ー`)┌
カテゴリーが違うけど(^^;
義援金、被災者へ届いたのは15% 2次も配分変更なし
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/729/636275c9b767280d96b2908522ba155b.html
義援金額、自治体が決定…被害に応じ配分へ
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20110606-567-OYT1T01034.html