朝の餌やりで
カメラのレンズを覗くと、つい時間を忘れてしまいます。
睡蓮鉢をコンコンコン
「ごはんやで~」と声を掛けてからメダカの餌をパラパラパラ
3日目で1尾がコンコンコンで水面に上がってくるようになりました。
ザリガニ発見!
オタマジャクシ
手も足もまだ出ていない。
7月26日ぜんせきより
都道府県別登録SS数 “西”に廃業・撤退顕著 大都市の空洞化進行も
前年度に比べて減少率が最も高かったのは徳島と佐賀
登録SS数がピークだった1994年度末と比較して減少率が最も高いのは東京65.1%、次いで大阪59.9%
関東 広がる価格差、拡販再び “適温”に幕、“旧弊”復活
島根 10年後の「営業継続」25% 中山間地SS実態深刻
島根県が2018年度に実施した中山間地域ガソリンスタンド等実態調査結果、回答のあった143ヵ所のSSのうち、30年度まで事業を継続していない、もしくはわからないと答えた事業者は74.7%に上ることがわかり、後継者不在などで事業継承が困難な中山間地のSSの厳しい状況を反映する結果となった。
県しまね暮らし推進課では「小さな拠点づくりを進める中で、住み続けてもらうにはエネルギーの確保は不可欠。SSをどのように存続させていくか住民同士でもしっかりと話し合ってほしい」と呼びかけている。
>住民同士でもしっかりと話し合ってほしい
(苦笑)byこうちゃん
住民が話し合うとすれば、最後の1店舗になってからでしょうね。
そして結局、自治体が動くことになるんじゃないのかな?
過疎地はそうでも、都市部でセルフがあれば自治体は動かない。
携行缶への給油や小口配達を必要とする消費者は不便になります。
7月27日燃料油脂新聞より
ハイオク存在感低下 販売の中止や縮小進む 宮崎県内
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当店のハイオク利用のお客様も数えるほどになっています。
リーマンショックでガソリンが高騰した時期にハイオク仕様車でもレギュラー給油に替えた方が多かったし、
その次はプリウスの台頭で、それからクリーンディーゼル車へ乗り換えられる方が多かったです。
地下タンクの維持管理費を考えると完全に不採算ですが、当店店主の頭の中には販売中止や縮小という考えは無いようです。