ひさびさに、個人的には驚きの企画?でした。
8/7(土)は、青森の花火大会&ねぶた海上運行です。アスパム前、フェリー埠頭(高速船専用)
の港湾で花火大会とねぶたを海で運行するものです。
花火大会ははるか遠くから、海上運行は見たことがありません、でした。
あの渋滞では、帰ってこれないし、車では、なかなか不便で無理かな・・・、と思っていました。
が、そこに脇野沢から特別企画が!

脇野沢-青森を高速船を走らせる「シーライン」さんの企画でした。
一言で言えば「脇野沢から高速船で、むつ湾を渡り、青森へ行って、帰ってくる!」
と、いう企画です。
この高速船「ポーラスター」号で青森へ行きます。脇野沢-青森は約50分で着きます。
人間専用なので、車やバイクは持ち込めません。(持っていけるのは、脇野沢-蟹田のフェリー)
午後の5時出発で、このポーラスターのほかに、「夢の平成号」も駆り出されて青森へ。

2隻で、青森へ向かいます。
そして、6時前に到着!らくちん、らくちん、陸奥湾の景色を眺めながらあっという間に青森です。


青森の埠頭につくと、この企画の参加者の観覧コーナーが用意されていました!
座席ではなく、カーペットを敷いただけのものですが、乗船客専用の観覧コーナー(無料)です。
(ちなみに、写っているパイプイスは1席5000円!だそうです)
そこの一角を陣取って、ビール、おつまみ、おにぎりで乾杯!


いよいよスタートです。待つ間、ビールで、ちょいといい気分。
新聞には、8000発という記事が載っていました。そして、花火が上がってしばらくすると、
ねぶたの海上運行も始まりました。
もう、これは「夏の花見」?状態です!桜でなく、花火とねぶたです!周りは、静かに眺めて、
花火の美しさや華やかさに歓声を上げ、ねぶたの海上運行ではなぜか「自分たちだけのために?」
踊ってくれているという、妄想を与えてくれました。


はじめて見た海上運行。感激、感動、バンザイしたいくらい!
ただ、メチャクチャくやしいのは、50枚以上画像を撮って、うまく撮れたのがこれらを含む4枚
しかなかったこと
この平成のブレまくり王!お前のデジカメ、誰でも撮れるのでは?(脇野沢のサルでも撮れる
バカチョンデジカメではなかったの?)

こうして、楽しい青森もお祭りは終わりました。午後の9時20分頃です。
「ポールスター」がお迎えに来て、乗船します。
おいしいビールに酔わされて、青森の夏祭りを想いうかべながら、ウトウトしているとあっという
間に脇野沢港に到着。

午後10時30分。参加者の皆さんは、それぞれの自家用車やJRバスに乗り込んで帰宅です。
そうなんです。むつ市内からだと、1時間かかるので交通の足がない方のために、JRバスが待機
していました。普段は脇野沢便はありません。この企画とタイアップですね。
脇野沢から高速船ポーラスターと遊覧船夢の平成号で行く、青森花火大会&ねぶたの海上運行!
往復券で一人4830円。観覧席つき。お弁当の予約あり(別料金)。
私たちには、大変、らくちんで楽しい旅でした。でも、運転手がいないと、お酒が飲めなーい!
仕事柄、土日休めることが、今後あるとは思えないので、貴重な思い出になりました。
それに、八工大一校も甲子園初戦突破したし!
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8/7(土)は、青森の花火大会&ねぶた海上運行です。アスパム前、フェリー埠頭(高速船専用)
の港湾で花火大会とねぶたを海で運行するものです。
花火大会ははるか遠くから、海上運行は見たことがありません、でした。
あの渋滞では、帰ってこれないし、車では、なかなか不便で無理かな・・・、と思っていました。
が、そこに脇野沢から特別企画が!

脇野沢-青森を高速船を走らせる「シーライン」さんの企画でした。
一言で言えば「脇野沢から高速船で、むつ湾を渡り、青森へ行って、帰ってくる!」
と、いう企画です。

この高速船「ポーラスター」号で青森へ行きます。脇野沢-青森は約50分で着きます。
人間専用なので、車やバイクは持ち込めません。(持っていけるのは、脇野沢-蟹田のフェリー)
午後の5時出発で、このポーラスターのほかに、「夢の平成号」も駆り出されて青森へ。

2隻で、青森へ向かいます。
そして、6時前に到着!らくちん、らくちん、陸奥湾の景色を眺めながらあっという間に青森です。


青森の埠頭につくと、この企画の参加者の観覧コーナーが用意されていました!
座席ではなく、カーペットを敷いただけのものですが、乗船客専用の観覧コーナー(無料)です。
(ちなみに、写っているパイプイスは1席5000円!だそうです)
そこの一角を陣取って、ビール、おつまみ、おにぎりで乾杯!


いよいよスタートです。待つ間、ビールで、ちょいといい気分。
新聞には、8000発という記事が載っていました。そして、花火が上がってしばらくすると、
ねぶたの海上運行も始まりました。
もう、これは「夏の花見」?状態です!桜でなく、花火とねぶたです!周りは、静かに眺めて、
花火の美しさや華やかさに歓声を上げ、ねぶたの海上運行ではなぜか「自分たちだけのために?」
踊ってくれているという、妄想を与えてくれました。


はじめて見た海上運行。感激、感動、バンザイしたいくらい!
ただ、メチャクチャくやしいのは、50枚以上画像を撮って、うまく撮れたのがこれらを含む4枚
しかなかったこと

この平成のブレまくり王!お前のデジカメ、誰でも撮れるのでは?(脇野沢のサルでも撮れる
バカチョンデジカメではなかったの?)


こうして、楽しい青森もお祭りは終わりました。午後の9時20分頃です。
「ポールスター」がお迎えに来て、乗船します。
おいしいビールに酔わされて、青森の夏祭りを想いうかべながら、ウトウトしているとあっという
間に脇野沢港に到着。

午後10時30分。参加者の皆さんは、それぞれの自家用車やJRバスに乗り込んで帰宅です。
そうなんです。むつ市内からだと、1時間かかるので交通の足がない方のために、JRバスが待機
していました。普段は脇野沢便はありません。この企画とタイアップですね。
脇野沢から高速船ポーラスターと遊覧船夢の平成号で行く、青森花火大会&ねぶたの海上運行!
往復券で一人4830円。観覧席つき。お弁当の予約あり(別料金)。
私たちには、大変、らくちんで楽しい旅でした。でも、運転手がいないと、お酒が飲めなーい!
仕事柄、土日休めることが、今後あるとは思えないので、貴重な思い出になりました。
それに、八工大一校も甲子園初戦突破したし!

