Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

Basquiat

2017-04-14 00:10:00 | コラム
よくチャリで通る高架下のトンネル、ここの攻防戦が、なかなかに激しい。

べつにストリートギャング同士の喧嘩があるわけじゃない、
オヤジ狩りだってない、

そうではなく、壁の落書きの攻防戦。

たとえば月曜日に(ラッカースプレーで)落書きされたとすると、水曜日には消されている。

その週の金曜日、再び落書きされる。

次の週の月曜、消される。

この、繰り返し。

どっちも意地になっていて、ちょっと笑える。


書くほうだってラクじゃない、
どう考えても脚立が必要な場所だってあるし、
決まった字体というかスタイルがあり、60秒でささっと済ませられるものではないだろう。

みんな一緒で、ちょっとつまらないけれどね。


たとえばバスキア(トップ画像)や、
バンクシーのような、




消すにはもったいない、あるいは、その横に書き足したくても「レベルが違い過ぎて」恥ずかしくて出来ない、、、みたいに思ってしまうような、真にオリジナルな「作品」を提示してみたらどうか。


初期は模倣で構わないけれど、そこに留まるのか否かで、君らの人生も変わってくると思うのだよな~。


・・・べつに、そこまで考えていないのか。
そのとき楽しければいいや、みたいな感じなのかな。





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明日のコラムは・・・

『初体験 リッジモント・ハイ(217)』
コメント (1)
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