すくーるば「す」→「す」し(寿司)
ガキのころ、家族で食べにいった寿司屋が一軒。
来月の帰省時に姉夫婦と久し振りに食べに行くことになったのだが、当時は庶民的だったのに、大将が引退すると息子さんが経営方針を一新、ランクアップを図って予算も「それなりに」用意しないと入れない完全予約制の店になった。
こう書くと批判的に読めるかもしれないが、いやいや、行くのが楽しみでねぇ。
お金は、ちょいと心配だけど汗汗
自分の好きな寿司ネタは・・・
(1)サーモン
(2)ぶり
(3)アナゴ
イメージで「大トロでしょ?」といわれるが、まぁ嫌いじゃないけれど、一貫ニ貫で充分かな。
あと関係ないが、いつからこんなに「炙りなんとか」が流行り、有難がられるようになったのでしょう?
ピンとこないのだけれどね、個人的には。
それより食い物ではないけれど、キャラクター「寿司こびと」をお薦めしておきたい。
かわいいよね。

年に数回は寿司を喰うが、その8割は宅配系。
きまって「銀のさら」。
馬鹿舌なので、ある一定の水準を超えると、味がどうこうというのは分からない―だから、周囲の評判がいいところを選んだ結果である。
外食は、ほぼ「くら寿司」。
質より量ってことで。
最寄りの「くら寿司」、土日はずぅっと混んでいる。
駐車場のガードマンを3人雇うくらいだもの、昔は「小僧寿し」のひとり勝ちだったのにねぇ。
そんな「小僧寿し」という店名は、志賀直哉の短編小説『小僧の神様』が由来となっている。
自分が読んだのは、中学2年生のころだったと記憶する。
番頭たちから聞いた鮨屋に行ってみたい小僧の物語。
当時、芥川龍之介にハマっていた自分は、同じころに『芋粥』を読んでいて、正直、こっちの物語のほうが好きだった。
「芋粥を好きなだけ喰ってみたい!」という夢を抱く主人公だが、実際に芋粥を食べると、すぐにお腹いっぱいになり「もう、いいや」と思ってしまうオチが、いまでいう「あるある」であったから。
で、寿司と映画の関係を。
トップ画像は、QTタランティーノによる『キル・ビル』のVol.1(2003)。
ブライド(ユマ・サーマン)が探す、伝説の刀鍛冶・服部半蔵(千葉真一)が沖縄で営んでいる「不味い」寿司屋。
ここでの会話は映画全体のカラーを壊していると思うのだが、いいのだQTが撮りたかったシーンなのだから。
トマトだってひとを襲うのだから、寿司だって―という発想で創られたのが、『デッド寿司』(2013)。
ふざけた映画といえばそれまでだが、監督の井口昇はひたすらこの手の映画を手がけており、その徹底ぶりは称賛に価する。
マーク・ハミル、千葉真一、そしてあの『ネバーエンディング・ストーリー』(84)のノア・ハザウェイまで担ぎ出した? 珍作は『SUSHI GIRL』(2012)。

今世紀にあって「未だ」女体盛りが出てくるのには ??? だが、ただ寝ていただけの彼女が重要な存在となっていく後半の展開は面白かった。
もっと真摯に? 寿司と向き合ったのが、米人監督によるドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』(2011)。
銀座「すきやばし次郎」の店主・小野二郎の日常に肉薄、「きょうは寿司を食べるぞ」という日に、その直前に鑑賞するのが最も効果的であろう一作になっている。
次回のしりとりは・・・
す「し」→「し」ーそー。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『血まみれOK』
ガキのころ、家族で食べにいった寿司屋が一軒。
来月の帰省時に姉夫婦と久し振りに食べに行くことになったのだが、当時は庶民的だったのに、大将が引退すると息子さんが経営方針を一新、ランクアップを図って予算も「それなりに」用意しないと入れない完全予約制の店になった。
こう書くと批判的に読めるかもしれないが、いやいや、行くのが楽しみでねぇ。
お金は、ちょいと心配だけど汗汗
自分の好きな寿司ネタは・・・
(1)サーモン
(2)ぶり
(3)アナゴ
イメージで「大トロでしょ?」といわれるが、まぁ嫌いじゃないけれど、一貫ニ貫で充分かな。
あと関係ないが、いつからこんなに「炙りなんとか」が流行り、有難がられるようになったのでしょう?
ピンとこないのだけれどね、個人的には。
それより食い物ではないけれど、キャラクター「寿司こびと」をお薦めしておきたい。
かわいいよね。

年に数回は寿司を喰うが、その8割は宅配系。
きまって「銀のさら」。
馬鹿舌なので、ある一定の水準を超えると、味がどうこうというのは分からない―だから、周囲の評判がいいところを選んだ結果である。
外食は、ほぼ「くら寿司」。
質より量ってことで。
最寄りの「くら寿司」、土日はずぅっと混んでいる。
駐車場のガードマンを3人雇うくらいだもの、昔は「小僧寿し」のひとり勝ちだったのにねぇ。
そんな「小僧寿し」という店名は、志賀直哉の短編小説『小僧の神様』が由来となっている。
自分が読んだのは、中学2年生のころだったと記憶する。
番頭たちから聞いた鮨屋に行ってみたい小僧の物語。
当時、芥川龍之介にハマっていた自分は、同じころに『芋粥』を読んでいて、正直、こっちの物語のほうが好きだった。
「芋粥を好きなだけ喰ってみたい!」という夢を抱く主人公だが、実際に芋粥を食べると、すぐにお腹いっぱいになり「もう、いいや」と思ってしまうオチが、いまでいう「あるある」であったから。
で、寿司と映画の関係を。
トップ画像は、QTタランティーノによる『キル・ビル』のVol.1(2003)。
ブライド(ユマ・サーマン)が探す、伝説の刀鍛冶・服部半蔵(千葉真一)が沖縄で営んでいる「不味い」寿司屋。
ここでの会話は映画全体のカラーを壊していると思うのだが、いいのだQTが撮りたかったシーンなのだから。
トマトだってひとを襲うのだから、寿司だって―という発想で創られたのが、『デッド寿司』(2013)。
ふざけた映画といえばそれまでだが、監督の井口昇はひたすらこの手の映画を手がけており、その徹底ぶりは称賛に価する。
マーク・ハミル、千葉真一、そしてあの『ネバーエンディング・ストーリー』(84)のノア・ハザウェイまで担ぎ出した? 珍作は『SUSHI GIRL』(2012)。

今世紀にあって「未だ」女体盛りが出てくるのには ??? だが、ただ寝ていただけの彼女が重要な存在となっていく後半の展開は面白かった。
もっと真摯に? 寿司と向き合ったのが、米人監督によるドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』(2011)。
銀座「すきやばし次郎」の店主・小野二郎の日常に肉薄、「きょうは寿司を食べるぞ」という日に、その直前に鑑賞するのが最も効果的であろう一作になっている。
次回のしりとりは・・・
す「し」→「し」ーそー。
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明日のコラムは・・・
『血まみれOK』