Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

初体験 リッジモント・ハイ(218)

2017-04-16 00:10:00 | コラム
伊藤智仁に野茂英雄、田中マーくんとダルビッシュ。

どうやら自分は、ピッチャーが好きみたい。

始球式アイドル? 稲村ちゃんも大好きだし。





さて。
野球を素材とした日本の映画は、救いようのないつまらなさである。

演技陣は豪華だが、篠田正浩の演出がピリッとしていない『瀬戸内少年野球団』(84)、
真田広之はよい役者なのに、この映画の演技にかぎっては恥ずかしくなる『ヒーローインタビュー』(94)、
珍作として名高いのは、イチローの競技映像が使用される『走れ!イチロー』(2001)。

野球先進国のはずなのに、これはどうしたことか。

野球漫画・アニメは、傑作が多いのにね。

※『巨人の星』の続編で登場する、スクリュースピン・スライディングは、少なからず『キャプテン翼』に影響を与えていると思う




翻って米映画は、野球モノに「めっぽう」強い。

最も娯楽性に富んでいるのは『メジャーリーグ』の第1作目(89)、最も完成度が高いとされているのは、おそらく『フィールド・オブ・ドリームス』(89…トップ画像)だろう。

自分はこの映画でシューレス・ジョーを、そして「ブラックソックス事件」を知った。

また、変化球としては『裸の銃を持つ男』(88)なんていうのもある。




わはは!!


さて。
自分が「初めてプロ野球を生観戦」したときの話。

19歳だから、いまから24年前、93年の夏だった。

場所は東京ドーム、巨人VS阪神。

たしか、、、たしかだが、巨人が勝ったと記憶する。

どちらもヒイキ球団というわけではないから、試合内容を覚えていない・・・というのもあるが、憧れのひととの初デートであったため、正直、野球とかどうでもよかったのである。


自分はこのころ新聞奨学生をやっていて、購読客の娘さんに恋をしていた。

彼女は大の野球好きで、集金時、必ず野球のチケットをねだってくるのだった。

ふつう実家暮らしの女子大生が、新聞の集金を心待ちにしていることなんてある?

これほんとうの話で、自分がドアベルを押し「朝日新聞の集金でーす」というと、彼女はダッシュしてきて玄関を開けてくれるのである。

チケット目当てであったことはバカでも分かるが、それでも毎月そうされると、自分のこと嫌いではないことはたしかだろうな、、、とか思ってしまうものじゃない?

それで、居間に親御さんが居ることを承知で、デートに誘ったというわけなのだった。


どうだったかって?

なにもないよ、ただフツーに野球デートをして、フツーに飯を喰い、フツーに別れただけである。

大事な購読客だし・・・というのはイイワケか、あぁそうですよ、いまみたいに大胆にエッチがしたいとかいえるキャラじゃなかったからね、チキン過ぎるデートであり、だからたぶん、現在の彼女はそんなこと忘れているのかもな~。

ちなみに彼女の名前は、「あき」。

もうひとり、購読客の女子大生で「亜希」という子が居て、自分はこのひとにも惚れていた。
というか、本命は後者の「亜希」さんだった。

以来、自分が創るシナリオのヒロイン名は、必ず「亜希」になった・・・って、あれ、ぜんぜん野球の話をしていないな苦笑


おわり。

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明日のコラムは・・・

『HA-GE』
コメント (2)
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