しっ「きん」→「きん」ぱつ(金髪)
春風亭小朝に「金髪豚野郎」と暴言を吐いたのは泰葉だったか。
けっしてセンスのいいネーミングではないけれど、そーとー経った現在でも覚えているのだから、そこそこインパクトがあったということかな。
自分は坊主だから金髪は・・・といいたいところだけど松本人志もやったからね、無理ということはない。
ないが、染めるのはいいかな。
坊主は似合うと自覚しているものの、金髪が似合うとは思えないし。。。
金髪は英語でいうとブロンド。
ただそれだけでセクシーな感じがしてしまうのは、やはりモンローあたりが影響しているのかもしれない。
以下、個人的に印象に残る「映画のなかの金髪」7人。(映画は6本)
『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)
「大女」ブリジッド・ニールセンは、最初カツラで登場。
しかし実際は・・・
『悪人』(2010…トップ画像)
たしか、妻夫木くん本人が考えた設定だったかと。
うん、悪くない。
『アラビアのロレンス』(62)
さすがピーター・オトゥール、髪の毛でさえ知性を感じさせる。
『殺しのドレス』(80)
いかれた精神医、マイケル・ケインの女装。
もちろん、ナンシー・アレンの地毛も素敵だけど。
アレンっていまのことばでいうと、「ちょうどいいエッチさ」なんだよね。
『鳥』(63)
世代的に娘のメラニー・グリフィスのほうにグッとくるのだが、それは彼女の甘ったるい声とボディに目がくらむから。
髪でいうと、やはりママのティッピ・ヘドレンのほうが印象に残る。
※ヒッチコックの名人芸と、ティッピの美しい髪を堪能せよ!
『座頭市』(2003)
勝新太郎の代表作を北野武が自由に再映画化、タップに金髪―これが意外に、あうんだな。
次回のしりとりは・・・
きんぱ「つ」→「つ」み。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『米オスカー予想 早刷版』
春風亭小朝に「金髪豚野郎」と暴言を吐いたのは泰葉だったか。
けっしてセンスのいいネーミングではないけれど、そーとー経った現在でも覚えているのだから、そこそこインパクトがあったということかな。
自分は坊主だから金髪は・・・といいたいところだけど松本人志もやったからね、無理ということはない。
ないが、染めるのはいいかな。
坊主は似合うと自覚しているものの、金髪が似合うとは思えないし。。。
金髪は英語でいうとブロンド。
ただそれだけでセクシーな感じがしてしまうのは、やはりモンローあたりが影響しているのかもしれない。
以下、個人的に印象に残る「映画のなかの金髪」7人。(映画は6本)
『ビバリーヒルズ・コップ2』(87)
「大女」ブリジッド・ニールセンは、最初カツラで登場。
しかし実際は・・・
『悪人』(2010…トップ画像)
たしか、妻夫木くん本人が考えた設定だったかと。
うん、悪くない。
『アラビアのロレンス』(62)
さすがピーター・オトゥール、髪の毛でさえ知性を感じさせる。
『殺しのドレス』(80)
いかれた精神医、マイケル・ケインの女装。
もちろん、ナンシー・アレンの地毛も素敵だけど。
アレンっていまのことばでいうと、「ちょうどいいエッチさ」なんだよね。
『鳥』(63)
世代的に娘のメラニー・グリフィスのほうにグッとくるのだが、それは彼女の甘ったるい声とボディに目がくらむから。
髪でいうと、やはりママのティッピ・ヘドレンのほうが印象に残る。
※ヒッチコックの名人芸と、ティッピの美しい髪を堪能せよ!
『座頭市』(2003)
勝新太郎の代表作を北野武が自由に再映画化、タップに金髪―これが意外に、あうんだな。
次回のしりとりは・・・
きんぱ「つ」→「つ」み。
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明日のコラムは・・・
『米オスカー予想 早刷版』