<外国映画>
(15)『フルメタル・ジャケット』(87)
自分にとっての、「初」キューブリック作品。
「すごいものばかり撮る監督が居る」という幻想だけが先行し、いざ観てみたら「こんなものか…」と思う映画監督が多いなかで、キューブリックはこっちの想像をはるかに超えてきた。
洗脳を描くだけでなく、洗脳の限界にまで踏み込んでいるところに慄いた。
…………………………………………
<日本映画>
(15)『魔女の宅急便』(89)
ジブリで選ぶと、この映画になる。
なぜって上京する前日に観たものだから。
ベストなタイミングでしょう?
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『映画監督別10傑(36)森田芳光』
(15)『フルメタル・ジャケット』(87)
自分にとっての、「初」キューブリック作品。
「すごいものばかり撮る監督が居る」という幻想だけが先行し、いざ観てみたら「こんなものか…」と思う映画監督が多いなかで、キューブリックはこっちの想像をはるかに超えてきた。
洗脳を描くだけでなく、洗脳の限界にまで踏み込んでいるところに慄いた。
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<日本映画>
(15)『魔女の宅急便』(89)
ジブリで選ぶと、この映画になる。
なぜって上京する前日に観たものだから。
ベストなタイミングでしょう?
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明日のコラムは・・・
『映画監督別10傑(36)森田芳光』