<外国映画>
(14)『モダン・タイムス』(36)
マイホームに住むことを夢見て、ひたすら、ただひたすら歩くチャーリーとヒロイン。
そう、ふたりの未来がけっして明るいものではないことは、影の位置が変わるエンディングで暗示されている。
それでもふたりは、歩くんだ。
※著作権切れなので、フルバージョンをどうぞ
…………………………………………
<日本映画>
(14)『切腹』(62)
武家社会の非人間性を告発した、映画史上ただひとつの「社会派」時代劇。
橋本忍による緻密かつ大胆な脚本に衝撃というか嫉妬を覚え、全文を書き写した高校生の映画小僧なのだった。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『年末年始特別企画(15) 映画のオールタイム15傑をヒトコトフタコトで語る』
(14)『モダン・タイムス』(36)
マイホームに住むことを夢見て、ひたすら、ただひたすら歩くチャーリーとヒロイン。
そう、ふたりの未来がけっして明るいものではないことは、影の位置が変わるエンディングで暗示されている。
それでもふたりは、歩くんだ。
※著作権切れなので、フルバージョンをどうぞ
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<日本映画>
(14)『切腹』(62)
武家社会の非人間性を告発した、映画史上ただひとつの「社会派」時代劇。
橋本忍による緻密かつ大胆な脚本に衝撃というか嫉妬を覚え、全文を書き写した高校生の映画小僧なのだった。
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明日のコラムは・・・
『年末年始特別企画(15) 映画のオールタイム15傑をヒトコトフタコトで語る』