Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

macky的R指定映画

2019-09-19 02:00:00 | コラム
映画は、暴力とエロス。

それを思う存分描いても許される世界―だとは信じているものの・・・

自分のように、エログロを欲するものが居るいっぽうで、欲さないひとが居ることくらいは知っている。


そういう描写がないものだと思い込んでいたのに、エロとグロが出てきてショックを受けた。とかね。

それでもまだ、ネタで話せるひとであれば救いがある。
こころの底からショックを受け、結果「映画嫌い」になってしまうひとも居るのだから、なかなかに深刻。


たとえば犬好き&映画好きのひとのために、「犬が死んでしまう映画」を教えてくれるサイトがある。

映画を薦めるのではなく、「ある理由から」薦めない、気をつけてねと忠告してくれる。

『ジョン・ウィック』(2014)とかね、なるほどなぁって思う。


そこできょうは、映画のなかの残酷描写・展開に慣れているはずの自分でも「厳しいなぁ、これ…」と衝撃を受けた描写が登場する映画10本「macky的R指定映画」を展開してみたい。


(1)『アレックス』(2002)

話題になったのはモニカ・ベルッチが強姦される中盤だが、自分が衝撃を受けたのは、ある男の顔面が完全に破壊されるシーン。

消火器で殴ったら、そりゃあそうなるよね。


(2)『ワイルド・アット・ハート』(90)

冒頭だから、このシーンでダメなひとはすぐにリタイア出来る「ある意味で親切な映画」。

セイラ―(ニコラス・ケイジ)の凶暴性を端的に表していて、すごい好きな場面だけど個人的には。




(3)『クラッシュ』(96)

交通事故の衝撃と性的興奮を結びつける時点で、アンチモラルな映画だから。

閉幕されたばかりのベネチア映画祭で、ノーカット4K復刻版が上映されたそうです。

観たい!!


(4)『鉄男』(89)

おちんちんが、ドリルになってしまうし!!




(5)『カノン』(98)

わが子を射殺、楽に死なせるつもりが、苦しむだけ苦しんで一向に死なない。

この描写は、そーとー「くる」ものがある。


(6)『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000)

どこかの「鬱になる映画ランキング」で、堂々の1位に輝いていた。

それも納得、しかしながら「クスリなんか絶対にやらない!」という気にもさせてくれるのです。




(7)『ムカデ人間』(2010)

マッドサイエンティストが、行くところまで行った結果…。

続編だったかな、きゃりーちゃんが劇場に観にいって「後悔した」と呟いていたっけ笑




(8)『ハウス・ジャック・ビルド』(2018)

えげつない描写には定評のあるトリアー監督、今度はシリアルキラーを描いてみました。

しかしこのひと、突き抜けてはいるけれども、映像の力を信じる、とても真面目な監督なんだと思ってますよ自分は。


(9)『カジノ』(95)

万力で顔を潰そうとするシーンがある。

さすが、バイオレンス・マイスターのスコセッシ。


(10)『悪魔のいけにえ』(74)

「殺される恐怖」というものを、ここまできちんと描いた映画はないのではないか。



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明日のコラムは・・・

『シネマしりとり「薀蓄篇」(303)』
コメント (2)
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