Cape Fear、in JAPAN

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『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

映画スタッフ別10傑(5)ジェリー・ゴールドスミス

2021-03-30 00:10:00 | コラム
~ジェリー・ゴールドスミスのキャリア10傑~

ゴールド・スミスかと思ったら、区切らないゴールドスミスなんですね、

とても格好よく、かつ日本人にとっては覚え易い名前。

75歳没、このひともまた、大作音楽の似合うひとだった。

と同時に、詩情を表現するのも得意・・・って、才能ある作家はみんなそういう面を持っているものなのかも。


(1)『トータル・リコール』(90)

なにかどえらいことが起こりそうな雰囲気に満ち満ちていて、冒頭からスクリーンに釘付けになる。




(2)『パピヨン』(73)

詩情といえば、これ。
ゴールドスミスが本格的に注目されるようになったのは、この作品からかな。



(3)『ランボー』(82)

ジャンル的にはアクション映画になるのだろうが、根底に流れているのは哀しみで。
それを、余すところなく表現している。


(4)『グレムリン』(84)

SFパニックだし、レンジで爆破シーンなどもあるが、基本的には家族で楽しめる創り―であることが、テーマ曲で分かるようになっている。

※こちら、パート2の変奏バージョンで



(5)『猿の惑星』(68)

物語と映像にインパクトあり過ぎて、、、というひともいるが、いやいや、やっぱりよい仕事してますよ~。


(6)『オーメン』(76)

オスカー作曲賞受賞。

雰囲気作り、完璧だったものね。



(7)『L.A.コンフィデンシャル』(97)

予告編制作のプロにいわせると、こんなにありがたいサウンドトラックも珍しいという。

なるほど、たしかにぴったり。



(8)『チャイナタウン』(74)

この10選のなかでは最も地味かもしれないが、自分は好き。

というのも、この映画で初めてゴールドスミスの作品に触れたから。

グレムリンとかではなく、これが最初。
テレビで偶然、、、だったけれど、我ながら渋い。


(9)『スタートレック』(79)

『スターウォーズ』と似ているようで、ぜんぜんちがう世界観の構築に貢献。


(10)『トワイライトゾーン/超次元の体験』(83)



これをルーツに持つ、日本の『世にも奇妙な~』もサウンドトラックは見事でしたね~。

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明日のコラムは・・・

『映画交通情報、2021春版』
コメント (1)
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