UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

我慢大会のような毎日。

2013年08月08日 | 日記・エッセイ・コラム

この暑さ、サウナに入っているかのようだ。

太陽がギラギラ照りつける昼間、

夏のトレンドのセミも暑すぎるのか、

気がつけば鳴いていない。

少し陰った4時ごろから、

気がつけばツクツクホウシの声がちらほら。

立秋の日から

拍車がかかったかのような気温に、

いったいどこまで我慢出来るかと

額から汗をダラダラ流しながら耐えてみる。

思えば、OL時代から昨年まで、

エアコンの効いた所でずっと働いていて、

本当の夏の暑さを知らなかったのだ。

そばに汗をかいた人がいると暑苦しいが、

独りだと気にもならず、

思いっきり我慢して、

夕方にはご褒美のようにエアコン、オン!