健康の講演会を聴いた
帯津先生は傘寿(八十)とのことだが
経験と実績に基づいたお話は
本題とは関係の無い脱線話がほとんどなのだが
巧みな話術で楽しいお話だった
中央に写っているのは同時手話通訳
右側のスクリーンには同時文字通訳
「傘寿」が表示されるのにやや時間がかかった
「ぼくは今年さんじゅでねぇ…」と聞いて
すぐに表示するには「傘寿」という言葉を知っていないとできないだろう
ちなみにマイムはと言うと
もちろん
知らなかったですヨ
傘という字が 八と十でできているからなんだってさ。。