まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

ダイサギとアオサギ

2025年01月19日 | 生き物

ダイサギがきています。

ずっと草の茂った方を向いて餌を探している様子。

                     いたぁ~    

ここは餌場らしくアオサギがやってきて、「じゃまっ!」というふうにダイサギを牽制して降り立ちました。

微妙に距離をたもって2匹で餌探ししていましたが、やがてアオサギは下流に飛び去っていきました。

    

川は流れているようには見えませんが、どうでしょう?

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日見たバッタは<ツチイナゴ>

2024年11月04日 | 生き物
今年の猛暑に負けてさぼっていた夫の父母兄の眠る墓地に久しぶりに行きました。
墓石の両脇に植えられている金木犀とオガタマは大分枝を伸ばしていて、
墓地にきていた植木さんに笑われるくらい大量に?枝を切ってきました。
終わりに近づいたころ、
墓地の前でけっこう大きな茶色のバッタを見つけたので、パチリ。
       

ネットで調べると身近な生きものでも新しい発見(自分にとって)があるので、今晩のおたのしみといったところです。

「茶色のバッタ」で検索したら、バッタずきは大勢いるらしく
たくさん検索結果がでてきました。
でも最初に読んだここ だけで名前が分かりました~
   <ツチイナゴ>
決め手は、目がまるくなくて「ツチイナゴの目の下にある涙状の模様は特有のもので、トノサマ類にはありません」

11月になった今日見れたのはツチイナゴが「越冬性のバッタ」だからだそうです。越冬するバッターー考えればいてもふしぎはないのですがーー考えたことがありませんでした。
トノサマバッタとは生態が半年ずれていて、トノサマバッタなどと入れ替わりに10月ごろから成虫が現れるそうです。
ヤブマメなどにもよくいるようなので、ダーチャにヤブマメ畑みたいになっている一画があるので、今度探してみます。

(うちの鈴虫は最後の1匹が先週 前の晩にリンゴをやったときは生きていたのに翌朝見たら死んでいました。)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アゲハは窓から青空に向かって飛び立っていきました

2024年10月24日 | 生き物
暖かく晴れた朝庭に出たらタマスダレやカラミンサやら咲いていて こんなに条件のいい日に外に出なくてどうする? 
でもアゲハは窓枠から動かないのです。
羽化してからどれくらいで飛ぶのだろうとネットを見たら、羽が乾く3時間以後のようでした。
また2,3日は食べなくても大丈夫とありました。
でも念のため小皿にいれたポカリスエットをうすめたものをティッシュにしみこませ、アゲハをティッシュの上に誘導しました。
でも吸いません。
 
そのうち別のカーテンにとまり、またまた じっとしてます。
     
 
飛べるようになったら 部屋でもひらひらと飛ぶのかと思ったら、全然です。
でも窓から窓へと移動しますから、外をめざしているのだろうと窓もカーテンも開けました。
      
    
幼虫のときからずっと気にかけていた夫も2階からよんできました。
でも アゲハは出ていかないのです。出ていきそうな気配もありません。
夫は2階にもどっていってしまいました。
「こんないい日の午前中に旅立たないでどうする?」とフローリングホーキ?の柄(え)で開けた窓の方に動かしました。
 
カーテンの端からかるく外におした瞬間、
おどろいたことに、アゲハは一気に青空へ向かって飛び立っていきました。
  バイバイ! 元気でね!(10時6、7分前)
 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アゲハの蛹 羽化しました

2024年10月23日 | 生き物
できれば越冬して、春のいい時期に羽化してほしかったのですが、
朝 蛹を見ると黒くなっています
     8時17分
     
     
アゲハの模様が透けて見えます
     8時51分
     
10時16分もほとんど上と同じだったのに
 
10時24分に見ると、羽化していました
上につけた割りばしにしっかりとまっています
(ちょっぴり苦労しましたが、大成功~)
     
 
反対側から見ると       
                  10時58分
     
     蛹は縦にまっ二つにわれています。
    
     11時45分
     
 
羽を開いています
     12時23分
     
 
あとは写真を撮りませんでした。
小雨が降って、その後も雨予想だったので、今日放すのはやめました。
庭に咲いていた秋海棠(今はこれしか咲いていません)をとってきて
そばに置いたら、(逃げるように) 窓に向かって飛び立ち、 壁から窓枠に止まりました。
そのままずーと羽を閉じてじっとして夜を過ごしています。
あたりに花は咲いていないし、チョウも飛んでいるようには見えませんが、 
明日は放そうと思います。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天井で蛹(さなぎ)になったアゲハは蛹ポケットにおさめました

2024年10月19日 | 生き物
キッチンの天井で蛹になったアゲハ
このままでは照明と暖房を気にしながら生活しなければならないので、外すことにしました。
                  
 
2段の踏み台を使っても夫がやっと手が届く程度で、蛹をていねいに外すことはむりでした。
夜中にひとりでやるぞっと決め、しっかりしたちゃぶ台の上に踏み台をのせてみたら、ゆうゆう天井に手が届くのでした。
あとはネットを見ながらやりました。
蛹の外し方は、上の写真でもよーく見ると分かりますが、体全体を支える糸があります。こっち側と向こう側の2か所を切ります。
あとお尻のまわりに糸がはりめぐらされて固定されているので、今 蛹はぶら下がっています。体が落ちないように気をつけながら、お腹がわの壁にセロテープを貼って 張り巡らされた糸をはがそうとしたのですが、セロテープがすぐにはがれてしまいます。
紙の粘着テープを使ったら はずせました。
蛹は素手でさわらない方がいいとのことなので、ティッシュでくるみました。
 
つぎに「蛹ポケットをつくろう」()を紙でつくって 割りばしにはりつけ、羽化したときのためにとまり木をつけて、割りばしをコップに固定しました。
            
 
不器用な私はこれを作るのにひどく時間がかかりました~
あらっ、それなのにとまり木のつけ方が90度ちがっている😭 
それにポケットが深すぎるかな😣 
 
明日、また作り直すとしましょうか・・・・
 
やり直しました
     
 
*蛹になったアゲハの幼虫といっしょに保護した小さい方の幼虫
10月10日に夏ミカンの葉に放しました。垣根に巣をつくっていたコガタスズメバチの巣を取りはらったので、今ぶじにりっぱな緑色の幼虫になっています
      
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アゲハの幼虫は蛹になりました

2024年10月10日 | 生き物
10月9日10時51分にはまだ蛹ではありません、前蛹(ぜんよう)というようです。
     
 
午後6時18分には蛹になっていました
     
 
ふしぎ~
 
今日東京の最高気温は17度台でした。
私はできることならアゲハのために我慢しようと思っていたのですが、
夕方 夫がエアコンをつけました。
アゲハの蛹はあたたかな部屋ですごしたら、冬眠するはずの蛹も冬眠できず、羽化することでしょう。
とりあえず、しばらくしたら、ネットを参考にアゲハの「蛹の保護ポケット」なるものをつくって、
場所を変えようと思います。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アゲハの幼虫が姿を消して・・・・

2024年10月08日 | 生き物
午前中大きい方の幼虫は夏ミカンの枝の葉の一番高いところにいました。
つぎに見たら、姿が見えません。
下に敷いた新聞紙がうす緑色に濡れているので、蛹になるために体から水分を出して出発していったのだと分かりました。
あたりを探しましたが、見つかりません。
 
昼食の支度を終えて上を見たら、
                いました!
     
     
     
    
となりの姉の家で春に保護したとき、幼虫は蛹になる前あっちこっちをけっこう素早く歩きまわったそうです。
わが家では幼虫をいれたダンボールはこの仕切り壁ぞいの反対側にスツールにのせて置いているのですから、ここまではごく近くです。
 
ひとまず姿を確認できたことであんしんしてしまったのですが、考えると具合のいい場所とはいえません。
夏なら8日から10日で羽化するそうですが、10月末に蛹になったらそのまま春まで冬眠するようです。
今 蛹になったら、どうなんでしょう? 
暖房はよくないのでは? でもアゲハのために暖房を我慢するわけにもいきません。
考えると心配はたえません (笑)  
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アゲハの幼虫を保護しました

2024年10月08日 | 生き物
最近、2階のベランダから見える夏ミカン木の上をスズメバチがぶんぶんと威嚇するかのように勢いよく飛び回っています。これではアゲハの幼虫はスズメバチに食べられてしまうだろうと思っているうちに、まったく幼虫は姿を消してしまいました。
 
昨日、プランターに植えた晩白柚のわずかしかない ごわごわの葉にアゲハの2センチ足らずの幼虫を1匹発見しました。
今朝夫もそれを見つけ、硬い葉だし、その葉もいくらもないと一度ならずいうのです。(最近アゲハの幼虫に興味を持ち出したけれど自分ではどうしていいか分からないから、私にどうにかしろと?)
でも2階のベランダから夏ミカンの木の葉に移してもスズメバチに食べられてしまうでしょう。
さなぎになる場所によっては羽化したけれど、羽がのびきっていない場合もあるし、あまり手を出したくなかったのですが、状況を考えると仕方がないのかなーと保護することにしました。
 
ダンボールの箱に新聞紙をしいて、コップに夏ミカンの枝をさしました。
晩白柚の葉の幼虫をとりにいったら、小さな幼虫だけでなく、緑色をした幼虫も発見。
結局、大小2匹のアゲハの幼虫を保護したのであります~ (暇な老夫婦・・・)
 
⁂ 午後、隣の姉がきて、夏ミカンの木の下の垣根にスズメバチの巣があるといいます。その顛末はまたの機会に。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年うちで生まれたヤモリの子

2024年09月18日 | 生き物
12時ちかく、中秋の名月は見えるかしら?と外に出ました。
流れ雲があるにはありますが、月も出ていて、よく見えました。

もどってきて、玄関をあけようとしたら、ドアのガラスにヤモリの赤ちゃんというより子どもかな、全長4センチくらいの小さなヤモリがはりついています。 

           
        
今年もうちでヤモリが生まれたんだとうれしい。
うちの庭には餌がたくさんいるらしくお腹パンパンです。

ウィキペディアを見たら、驚くことがたくさんありました。

ニホンヤモリ  (ウィキペディア)
・・・5月から9月にかけて1-3回に分けて1度に2個ずつの粘着質に覆われた卵を木や壁面に産みつける。卵は1か月半から2か月程度で孵化する。寿命は5年~10年。・・・

 一年に一匹の親から2~6匹しか生まれないということ? 
孵化するのに1月半~2ヵ月もかかること
寿命が長いこと
意外でした。
なお冬眠するそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツバメのヒナをバッタと鈴虫で育てた思い出 

2024年09月04日 | 生き物
9月になって、ここらから巣立ったツバメたちは仲間たちと合流したでしょうか。
さて、ウィキペディアには巣から落ちたヒナについてこんなことが書いてあります。「落ちているツバメのヒナを拾って人間が育てることはとても困難であるし、野鳥なので日本での飼育は鳥獣保護法によって禁じられているが、保護のために許可を得て飼育することは可能である。」

私は子供のころから生き物がすきで、電車通学をしていた中学生のとき駅でおちているツバメの小さな裸の子を拾ったことがあります。学校へいって、理科の先生に見せたら、そだてるのはむりといわれました。羽のはえていないツバメの子はむりかもしれませんが(スズメの子は育てられます)、羽の生えたツバメのヒナなら育てたことがあります。そのことを書きますね。

ずい分前のことになりますが、車の通る道路に落ちて、ひかれそうになっているツバメのヒナを拾いました。羽のはえたヒナでした。ツバメのヒナを育てるのがむずかしいのは、生餌だということもあります。
私は何を餌にしたかというと、まず家にたくさんいる鈴虫でした😵 何百匹といたし、鈴虫がかわいそうというよりツバメのヒナを生かしたい気持ちが強かったのでしょうね。また職場が人の出入りが少ない夏休みで、すぐ前の草原(くさはら)にカマキリやバッタがいっぱいいたからです。草原で昼休みに協力してくれる同僚と虫取りにはげんでヒナにあげました。鈴虫もバッタも大きく育っているそんな時期にツバメは子育てをしている、考えてみれば当たり前のことですね。家で鈴虫、職場でバッタ、というわけで私はツバメのヒナを連れて家と職場を電車に乗って往復していたのですから、なにをかいわんやであります。

鳥のヒナは、特にもう羽の生えたヒナは人間に対して恐怖心をいだいて、逃げようとするのがふつうではないでしょうか。ところがツバメは差しだした鈴虫を、バッタはごわごわの手足ごとぱくぱくとよく食べました。でもこうして育てたら、ヒナは人間との距離を縮めて、エサをねだってくるかというと、ちがうんです。ツバメのヒナは差し出した虫は遠慮せずに食べるけど、ねだるようなことはありませんでした。
小さいながらツバメのヒナのまわりには必要以上に人間を立入らせない空気があるのでした。幼いながら野生の尊厳とでもいったものをツバメのヒナはもっているのでした。

ヒナは大きくなると夏休みで人の少ない広々した職場の部屋を飛び回るようになりました。もうじゅうぶんに外でやっていけるのではないかと判断した(それでも心配はつきませんでしたが)とき、私たちは外に放すことを決心しました。
同僚と職場の裏で見送るなか、私の手から飛び立った子ツバメは上空で何度も何度も旋回して消えていきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏ミカンの葉についたアゲハの幼虫 その後

2024年09月02日 | 生き物
夫は夏ミカンのてっぺんの若い葉を食べている「イモムシ」を見つけ、それがアゲハの幼虫だと知って 興味をもったようです。
毎朝 起きてきて「おはよう」のあいさつのあと「いもむしが・・・」と報告があります。

昨日(9月1日)夫の報告のあと写真を撮りにいきました。
この幼虫は脱皮して緑色になりました。
激しい雨でも葉の表面にいるみたい。
       

このちびちゃんはまるまった葉の内側にいました。
葉を広げてパチリ。

大きい幼虫も、小さい幼虫もちっとやそっとでは葉から落ちないよう、吸盤があるんでしょうか。

たしかめてはいないのですが、今まで野菜につく虫以外で夫が興味をもって虫に接するのは人生で初めてかもしれません。

9月3日 あちこちの葉に卵がうみつけられています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アゲハの幼虫はカメムシに食べられるでしょうか?

2024年08月27日 | 生き物
数日前、夫が「ベランダの前の夏ミカンの葉にいも虫がいる」といいます。
       ↓このどこかに・・・・
     
葉を食い散らす害虫だったら、退治しなければ、と思っているような口ぶりです。
「何色の虫?」(私)
「黄色と黒」(夫)
「ああ、それはアゲハの幼虫だ」(私)                                         

翌日のこと
「カメムシって、アゲハの幼虫を食べる?幼虫がいなくなった」と夫。
さて、食べないと思いますが、カメムシにはすごい数の種類がいるそうですから、この猛暑で私の知らないカメムシがあらわれたのかもしれません。
それにふつう見かけるカメムシが何を食べているのか、それほどの自信がありません。

調べてみました (習性の箇所)
  • カメムシ類は植食性のものが多く、葉や茎、果実などに口を差し込み、植物の細胞の中にある原形質などの液を吸収する[7]。草や木の上に暮らすものが多いが、地中で根につくものや、地表に生息し、落下した種子などから吸汁するものもある。<略>
  • 他の昆虫などを餌にする肉食性のものもある。サシガメは様々な昆虫を餌にし、一部には大型動物から吸血するものがある。クチブトカメムシ類は主としてイモムシなどのガ類の幼虫を標的にする。 (←やっぱりいるんですねっ!)
前にアゲハの幼虫がアシナガバチの女王にむしゃむしゃと食べられていた 晩白柚の葉に黒と白、緑色になる少し前のアゲハの幼虫がいるのに気づきました。
     
古い固い葉ばかりなので、2階のベランダから夏ミカンのおいしそうな葉にうつしてあげました。
                                                夫が発見したチビちゃんもいます
鳥の目につきやすい場所の葉っぱですが、無事に育ってチョウになってほしいと願っています。

8月27日 大きい方、今朝は緑色になっているそうです。
チビちゃんはもう1匹いて、合計小2匹 大1匹
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈴虫の鳴く夜に

2024年08月20日 | 生き物
鈴虫の鳴き声が聞こえてきます。
毎年今の時期、羽をもちあげて、全身を震わせて鳴く鈴虫の姿をもう何十年みてきたことでしょうか。
ほんとに鈴虫は精一杯、力の限り鳴くのです。

この鳴き声を聞くと、夏休みもあと少しで終わりの時期にやりのこしてあった宿題に追われるようにとりかかった大昔の自分を思い出します。やりのこしの宿題はたいてい、やっかいなんですよね。
あのころ、この時期だと昼は暑くても 夜は涼しくなって、宿題を終えたらいっぱい読書するぞーなんて思っていましたっけ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツバメの巣 2 常滑編 (ももははさん)

2024年07月29日 | 生き物
ブログをみて 常滑のツバメの巣は、どうなったかな?と見てきました。
巣にヒナがいません。
見守ってくださいのポスターもなくなってました。
飛び立ったのでしょうか?

 

きっと、ぶじに巣立ったのでしょう。
「〇月〇日に巣立ちました。みまもってくれてありがとう!」って掲示してくれたら、「よかった!」って思えるのですけどね。お仕事で忙しい?(まいぱん)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美容院前の巣でツバメの赤ちゃん3羽育っています

2024年07月28日 | 生き物
美容院前の照明器具につくられたツバメの巣で鳴き声がします。
「孵ったのね」と声をかけたら、
「そうなの、3羽」のこたえ。

無事に育って、元気に飛び立ってね ♪

よく見ても巣さえぼんやりとしか分かりませんが、一応のせておきます
               

8月8日
巣立ったみたい。
   
  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする