まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

雨の日の美術館 ②常設展 『熊谷守一と猫あつめ』

2020年01月29日 | 全体

常設展(愛知県美術館「木村定三コレクション」)で 熊谷守一もやっていて 写真も撮ってよくて 撮ってきました。

猫の絵が有名です。(写真を撮ってもいいということは、個人のブログにUPしてもいいと解釈しましたmaipan)

    

 

     

 

           

      

          三毛のこの猫は盲目だそうです。        

         

     

   

       

     

 

     

  白仔猫は、昨日 送ったのと違う絵です。同じ仔猫をたくさん描いたようです

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雨の日の美術館 ①コートールド美術館展(ももははさん)

2020年01月29日 | 全体

昨日、 お天気は悪かったのですが、コートールド美術館展(於名古屋)へ行ってきました。

空いてて ゆっくり見られて良かったです。滅多にこない セザンヌがたくさんきてたので 機会があれば、また行くかも。

     

          

              ↑こんな風になってます。

コートールドの部屋に飾られた様子を再現し、椅子に座って写真が撮れるようにもなってました。

    

       

また、常設展で 熊谷守一もやっていて 写真も撮ってよくて そちらの写真は、別送します。猫の絵が有名です。

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オオカミのブローチ持っていました

2020年01月28日 | アクセサリー

娘が「このブローチはどう?」といってくれたのとはまるで違いますが、オオカミのブローチを持っていました。

       

ロシア昔話の『イワン王子と火の鳥と灰色オオカミ』です。

大分以前(20数年前)のことですが、職場で休み時間に手芸キットでかんたんにできるブローチづくりが流行りました。これはそのときに作ったブローチです。

そう、そう、さくらほりきりっていいました。和紙をボンドで金具に貼り、つや出し液を塗ったものを、留め金のついた金具にはめ込めばできあがり! 今でもありますね。

みんなで作っていたのですが、そのうち私は和紙でなく絵本の広告などを使うようになりました。これにはよくコメントしてくれるこまこさんが協力してくれました。当時職場が近くよく行き来していたのです。

ゆるやかにカーブしている金具に貼るとき和紙は伸びるのですが、ふつうの紙はのびないので、貼るのがむずかしく失敗しながらやっていましたが、そのうちにわりと上手にできるようになりました。

ピーターラビットやメリーポピンズなどのブローチも作りました。(著作権法違反)探せばどこかにまだあるかもしれませんが、ずっとアクセサリー箱に入れてもっていたのはこれだけです。

灰色オオカミって、ロシアの呼び方だと思っていましたが、「ユーラシアから北米に広く分布するオオカミ」、タイリクオオカミのことをハイイロオオカミと呼ぶのですね。

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オオカミから梅花藻(バイカモ)へ

2020年01月25日 | アクセサリー

娘からメール、 

 「誕生日プレゼント、ブローチはどうでしょう? https://www.iichi.com/listing/item/1046561

オオカミのブローチ! 毛並みのよい、気品のあるオオカミです、すてき! でも頭部だけっていうのが、どうもね。狩猟の戦利品に見えてしまう。そう、返事したら、体もある、これはどうですか。

  https://www.iichi.com/mobile/listing/item/53434

さらに、体つきの75,000円(笑)https://minne.com/items/20470408

 

手作りサイトは、自分の好きなものを楽しんで作って、共感してくれたひとが買ってくれるんだ。私もできるものならやりたいです。悲しいかな売れるほどの腕のあるものはなにもないです。せめて、ここでプレゼントしてもらうブローチを探すとしましょうか。ずーっと見ていたら、これがのっていて、いいなと思ったのでした。

        

                               (Heart Bouquet) 

先週末に私の手元に送られてきました。プレゼントしてもらって、すぐ失くすとがっかりなので、しばらくはながめて楽しもうと思います。7月に清流で咲くバイカモ(梅花藻)のイメージだそうです。

 ブローチは、オオカミから梅花藻へとなったのでした

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今は一日に何度も眺めるカポックです

2020年01月24日 | 家の植物

カポックを室内に取り込んだのは、昨年の12月19日でした。この冬は暖かいので、まだ屋根つきの玄関脇で大丈夫だったくらいですね。でも、今カポックが置いてあるのは、わが家で一番暖かいリビングです。

リビングに入ってくるとき、ほとんどぶつかりそうな場所に置いてあるので、見るつもりがなくても目に入ります。

あまり見どころのある観葉植物とはいえないカポックですが、出たばかりのぴかぴかの小さな葉っぱはほんとうに愛らしく、立ち止まって、見とれてしまいます。

そのちいちゃな赤ちゃんの葉は、実に生長が早いんですよ。

年初めに見とれていたちびちゃんは、もう右側の一番上の葉と一番カーテン近くて丈の高い葉に育っています。まだ柔らかな若葉ではありますが、大きくなるのが早くてびっくり。

それにすぐに次の愛らしい赤ちゃんの葉が出てきます。

外に置いてあるときはほとんど目にとめないのに、今は一日に何度も眺めるカポックです。

 

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喜寿はめでたい?

2020年01月22日 | 全体

見てください!喜寿はお花でいっぱいです。

17日にERIさんニコママシャチョーの八王子いぬ親会メンバーが西八王子駅近くの<248(にいよんはち)キッチン>に席を設けてくれました。

喜寿っておめでたいってほどのこともないなーと思っていたのですが、いざその場になったら、楽しくていい気分になってじゃんじゃん飲んでしまいました。翌朝起きたら少々頭が痛かった、二日酔いの喜寿祝いでした ありがとうございました。楽しかったです。

お花もありがとうございました!ERIさんのお姉さんからまでいただきました!

 

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めぐちゃんは9歳になりました🍀(めぐぱぱ)

2020年01月19日 | めぐちゃん便り

 めぐちゃん便り byめぐぱぱ 

ご挨拶が遅くなりました。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

18日はめぐちゃん9回目の誕生日です。

いつものように小さなケーキでお祝いです。

お散歩大好きめぐちゃんは寒い中、走り回ってます。

今年もたくさんのワンちゃん、にゃんこにご縁がありますように✨

めぐちゃん、お誕生日おめでとうございます!

めぐぱぱさんは「ちいさなケーキ」って書かれているけれど、めぐちゃんにしたら大きなケーキ!「ほんとうに食べていいのかな」って、おそるおそるぺろり。さぞ、おいしかったことでしょう。

もうめぐちゃんが9歳なんて、びっくりです。

2020年がめぐちゃんとめぐぱぱ、ままにとって、ひきつづき、元気で幸せな1年でありますように(まいぱんまま)

 

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生け花教室 生花 (朝鮮まきの根締めいけ)

2020年01月17日 | いけばな

今日から八王子のKさんが先生のお家での生花のお稽古をはじめることになりました。Kさんは自由花はもちろん、生花もかつて(20年くらい前)「教授」のお免状をすでにとられています。(ちなみにKさんは毎年甲州百目柿の干し柿を200個作られている方です。)

花材は、朝鮮まき8枝と白菊3本。朝鮮まきはごく初級者用なのだそうです、草ものではハラン)。その朝鮮まきにしてからが私はまとまらず、おちこぼれ状態でした。つくづく生花が苦手だと実感。冷静に判断して、先行きも希望はもてそうにありません。生花はやめて、自由花だけにしちゃおうかな。

ちなみに干し柿のKさんは時間はたっているとはいえ、さすが教授までとっただけのことはあって、手際よく手早い。でも時間がたって同じ流派でも変わっている所もあって、先生について学ぶということは一生大事なんだそうです。生徒をとられているだけでなく、現役で大活躍されている私の先生も研究会だけでなく先生についてお稽古に通われています。

先生に手伝っていただいて出来上がり~。

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ブローチ三つ

2020年01月14日 | アクセサリー

ブローチが好きです。

わりと最近、といってもここ2年くらいの間に買って、気に入っているものです。

この布製の猫ちゃんはアモーレフィオーレの小さな窓辺展で買ったとき、たしかブログにUPした記憶があります。前回のお花のお稽古のとき、これをつけていったら、先生がご自分と仙台にいる娘さんの2匹分ほしいといわれました。飼われていた猫ちゃんにそっくりなんだそうです。アモーレフィオーレで作家さんの名前をきけば、ネットで調べて、手に入るかもしれません。でも同じのはむりでしょうね。このブローチはけっこう大きい(耳からしっぽの先まで9センチ)ので、襟元にあると、いっしょにいる気分になります。

手前は、ミニチュアのコーヒーカップ&ソーサー、本、ノートと鉛筆のブローチ。ノートは実際にパラパラめくれます。ネットで買いました。小さい(4,5センチ)ので、見るひとには、なにをつけているか、わからないみたいです。でも新宿御苑そばの喫茶店にはいったとき、コーヒーを運んでくれた中年のおねえ風のウェイターのひとがブローチを目にとめて、実物のコーヒーとブローチのコーヒーを指さして「同じね」っていいました。あっ、気づいてくれたんだってうれしかったです。このブローチをつけるといつも思い出します。

一番最近(去年の秋)買ったのが、右側の木製のブローチです。果実は青いビーズで編んであります。西八王子で時々服を買うAmitie'(アミティエ)で買いました。値段? 1,800円だったかな。

私はブローチを買うとき、迷わずにぱっと買います。この三つもそうです。値段の高いものでないこともありますが、どれも気に入ってます。

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最終日のゴッホ展へ

2020年01月14日 | 全体

切符は買ってあったのですが、いつの間にか最終日の13日になってしまいました。いつもなら、やめるところですが、ゴッホを見たくて、昼食を済ませてから、上野の森美術館に出かけました。

待ち時間(切符をもっている人の)は2時間でした。暖かな日でよかったです。

見渡したところでは30代くらいの男女がほとんどでした。ゴッホはこれくらいの若い方たちにも人気なんですね。

会場が広くはないので、内部の混雑ぶりに合わせて入場調整しているようで、なかは混んではいますが、思ったほどではなかったです。

「未知なるゴッホに出会う」が宣伝文でしたから、日本で初めて公開される作品が多いんですかね。彼が影響を受けたハーグ派などの画家の作品が多かったです。

糸杉、麦畑など、私たちの知るタッチと色彩の作品があったと思ったら、えっ、出口っ! びっくり。 展示は多くはないです。

↓外の看板の作品がだいたいの見どころではあります。

糸杉は本物の作品で見られて、よかったです。鮮やかな色を組み合わせた花の作品『花瓶の花』は見たときは「へたくそ~」と思ったのですが、今はもう一度見たいです。

帰りは東京駅に出て、座って帰ってきました。行きも帰りもぐっすり眠ってしまいました。

1時に出かけ、帰宅は7時過ぎでした。

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今日は誕生日でした

2020年01月10日 | 全体

1月10日は私の誕生日で、今年は喜寿です。喜寿というと、いかにも年を取った感じがします。(77歳でもおなじ?)

友だちからお花が届きました。

彼女は私より年上です。でも職場で図書室を担当しているのですが、頼りにされて、上の方によばれて、「できるかぎり勤めてくださいね」ってお願いされたんだそうです。彼女を見ると、私も頑張ろうって思います。

今年努めたいと思っているのは、プラスチックを減らすこと。

レジ袋はもちろんですが、ペットボトル飲料もできるだけ買わないようにしています。

もうひとつ心がけようと思うのは、自分らしい服装をすることです。

犬の預かりをしていたときから、上だけかえて、大体ジーパンで通してきました。ジーパンではまずい場所では黒かネイビーのパンツです。それでブラウスは違いますが、服の色は長い間黒だったので、タンスや引き出しが黒ばっかりでどれが何やらぱっと区別するのがむずかしくなってしまったので、紺というかネイビーに決めてます。私の年齢でダサイかもしれませんが、迷いがないので、楽です。でも、これからは違う色にしてみます。

まず、今年はスカートをはいてみます。プリーツスカートがいいかな。ある程度やせてないと似合わないのかもしれませんね。

あと何年残っているのかわかりませんが、自分らしい服を身に着けるべく努めてみます。その結果は、いつか報告しますね。

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読書が面白いとブログは書けませんね

2020年01月09日 | 

図書館から借りてきた『千古の闇』を読みだしたら、ブログを書かなくなりました。今、最終巻の6巻目です。

物語は今から6000年、紀元前4000年、氷河時代が終わって、ヨーロッパ北西部は森におおわれて、人間は狩猟と採集の暮らしをしていました。ですから、森の動物や植物がたくさん出てきます。主人公トラクの弟分のオオカミのウルフと気ままな仲間のワタリガラスリップとレックはごく幼い時トラクに助けられ、仲間として物語になくてはならない存在です。私は動物、とくにオオカミが好きなので、こういうところも大いに楽しんでます。

作家のペイヴァーはイギリスのオオカミ保存会のオオカミたちと近しい関係を持ち、ヨーロッパの古木を訪ね歩いたり、真冬に極北のラップランドでヘラジカを追ったり、ヨーロッパ最大の低地原生林が残るポーランド東部のビャウォヴィエジャ国立公園・・・・などなどでのフィールドワークをもとにして書かたそうです。愉快なのは、ワタリガラスについてはロンドン塔のワタリガラス係の衛兵の方に体験や知識を教えてもらったとあります。

自分の興味がある、枝葉末節の感想ばかり書いてますが、これも読んで以前の体験を思い出しました。

4巻『追放されしもの』トラクが氏族を追放されるときの描写にこうありますーー”ワタリガラス族の者たちは、ひとりひとりがトラクの持ち物を取り上げ、それを壊すと、トウヒの大枝で手を清め、用済みの大枝を火に投げ入れた。死者を弔うやり方だ。”(p47)

このトウヒ(いわゆるクリスマスのモミの木)の描写を読んだとき、20数年前H大学のN先生のグループが奥ヴォルガに行かれるというので、今も通っているロシア関連の会の仲間の女性3人で頼み込んで連れて行ってもらったことがあります。そのとき、ニージニイ・ノヴゴロド市で中年の女性が「葬式の際、(出棺前に)魂が茨の道を通り抜けるように、花とトウヒの枝を道にまく。新年にはトウヒを立てる」と教えてくれました。

『千古の闇』の物語で人々が追放者の持ち物を壊した手をトウヒで清めること、ニージニイ・ノブロゴドの葬式で枝を道にまくことも結局は同じことー「穢れをはらう」意味ですね。

本筋とは関係ないのですが、そんなことを思い出したのでした。

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おなじようなものを何度もすみません。家で昨日活けました。

キッチンに置いてあったので、チューリップ1本はもう開きすぎて、使ったのは2本です。

お教室のよりこっちの方がうまく活けられたかな?

    

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生け花教室 自由花 「新春を活ける」

2020年01月07日 | いけばな

2020年初めてのお教室です。

   花材 ソリダコ チューリップ スイトピー カスミソウ

今日は全員出席でした。全員の写真を撮ればよかったなー。「なおすところないです。とてもいいです」と先生にいわれたTさんの作品がありません。残念!

これは、あっという間に先生が活けられました。

Takaさんもいつも早くすっきり自然な感じですてきに活けられます。

(みな手直しあとです。)

本部の研究会に通われてパワフルなYさんの作品。画像ではよくわかりませんが、凝ってるんですよ。

Uさんは若い時に生け花をされていて、おととしでしたか、40数年ぶりに再開された方です。細く長い葉(名前を忘れました)を「結んだアイディアが面白い」といわれ、それを生かして先生がこうされたんですが、なんだか縛られてるみたい?(笑)

私です。先生が真ん中に立てたソリダコが「しおれて枯れるかも」といわれ、花をほとんどとってしまって、私がくるくるまいてふわーっとかけておいた長い葉をソリダコの上の方で結んで、このスタイルにされました。まっすぐとふわ~りの意外性の面白さがあります。

私には思いつきそうにないです。 

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おくればせながら、新年おめでとうございます

2020年01月03日 | 全体

       おくればせながら、新年おめでとうございます。

          2020年が災害のない、穏やかな年でありますように!!

           みなさまにとって幸せな年でありますように!

           犬や猫、動物たちにとってよりよい年でありますように!

        

暮れにロシアの19世紀の作家ツルゲーネフの翻訳で読みたい本が市の中央図書館にあると知り通いはじめました。戦前に出版された全集の復刻版全10巻です。こういう全集が図書館にはいっているのはありがたいです。それで、必要だった作品だけでなく、読んでいない作品が入っている巻も読み始めました。今4巻目かな。

図書館はわが家から5分とかからない距離にあります。それで本は重たいし自分の運動にもなるのて一度にまとめては借りずに1,2冊ずつ借りにゆきました。書庫から出してもらうので番号札を渡され、待っているのですが、その間手持無沙汰ですぐ前の児童文学の棚をまわっていて、そうすると読みたい本に出会ちゃうんですよね。

暮れからお正月中に読もうと借りてきたのが、今読んでいる本を除いて、これです。

灰色の本がツルゲーネフです。あとは児童文学でイギリスの現代の女流作家ミシェル・ペイヴァーの『クロニクル 千古の闇』シリーズです。

宣伝文?を借用:「紀元前4千年の太古の森を描く、壮大な冒険ファンタジー。他の生き物の体に魂を入り込ませる〈生霊わたり〉の能力をもつ少年トラクが、弟分の狼ウルフとともに悪霊や恐ろしい魔術師集団〈魂食らい〉と戦う。巻が進むにつれて、数々の謎が解明され、仲間との絆も深まる。綿密な取材に基づいて描写される太古の自然や人々の生活はリアリティ満点。読書の楽しみを存分に味わわせてくれる感動のシリーズ。」

「読書の楽しみ」に夢中になって読むのはいいのですが、時間によゆうがあると、本を手にしてしまうので、それ以外は必要最低限のこととテレビ「義母と娘のシリーズ」などなどみなければならないし・・・・ (昨夜はかんじんの最後で眠ってしまいました。どうなったんでしょうか?)

そんなわけで、ご挨拶がおくればせになりましたが 今年もよろしく

 

           「わたしも、庭を夜にお散歩中でお外から失礼ながら、よろしく~」(ジュリア) 

               

           

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