川の岸で咲いているのはクレソンです。
清流ではないんですよ、たくましいんですね。
「私といっしょかぁ」(ジュリア)
そういうことにしておきましょうか。
川の岸で咲いているのはクレソンです。
清流ではないんですよ、たくましいんですね。
「私といっしょかぁ」(ジュリア)
そういうことにしておきましょうか。
めぐちゃん便り byめぐぱぱ
今回は孫と一緒に浜松方面へ
朝の浜名湖周辺をゆっくりと散歩した後、
直虎がらみで浜松城へ、お城の中はワンコOKで、
めぐちゃん、かわいい、かわいいとたくさんの方から声を
かけてもらっていました。
おしりを向けてスミマセン・・・
晴れ渡った青い空にさざ波の浜名湖、そしてお城。いいですね♪
めぐちゃん、ほんとに晴れ女!
何日かぶりに川原に行きました。
枝先でわずかに咲いていた山桜が満開です。
これからは八重桜ですね。ここらの土手はこれくらい。
いつも撮ってきた風景です。日はもう山の向こうに沈んでしまってます。
空をツバメが何匹も、まるで生まれ故郷に帰ってきたのを喜びあうかのように、空を大きく飛び交っていました。
見上げて、ずっとみていたら、空に吸い込まれそうでした。
東横山橋から上流をみた風景です。こちらは八重桜が満開。
帰り路でツバメの鳴声がして、去年8月に子ツバメを育てていたマンションの巣で3匹のツバメがなにやら
巣をとりあっている様子。カメラを向けて、シャッターをきったけれど、撮れたのは1匹でした。
もう明かりがつく時間だったのですね。けんかしてたのは親子かもしれません。
ツバメたち、もどってきてくれて、ありがとう!
ロシアのことを検索していると、ときに『ロシアNOW』の記事にでくわす。
日本人の私たちには分からないロシア人のこと、ロシアの今や昔の暮らしなどが分かりやすく、面白く書かれていて、教えられることがよくある。
最近では、「ロシア人が笑顔を見せない10の理由」 http://jp.rbth.com/arts/2013/11/29/10_46227
どうしてロシア人が笑い顔をみせないかがよく分かった反面、あれれ~、私はよく大口開けて笑うのだけれど、ロシア人はあれを「馬の笑顔」だと思ってたのか。でも、まあ、今更仕方ないやー。
そういえば、昔のことですが、職場にきていたロシア人の奥さんに会話を習っていたんですが、同じ生徒で外交官希望の大学院生とときどき一緒になりました。
あるとき、オクサーナ先生が「かれは、こんど、ロシアに留学するそうだけれど、ああやって、ひとの話をうなずきながらきくのはよくない。あれではロシアの学生たちにばかにされる」というのです。
彼女の話によれば、ロシア(ロシアだけではない?)では、「うなずくこと=同意している」なのだそうです。
たしかに、テレビでプーチンが笑ったり、うなずいたりしているのを見たことないですね。
それにくらべ、日本の首相は愛想笑いをしたり、うなずいたりして、ばかにされてるかもしれませんね。
「馬の笑顔」の私ではありますが、先生の話をきいて以来、やたらにうなずくのはやめたのでした。
今年の夏ミカンの収穫終わりました
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めぐちゃん便り byめぐぱぱ
安曇野のホテルの横には、まだ雪が少し
残っていたり、道の駅には鯉のぼりおよいでいたり、
いろんな風景を楽しませてもらいました。
そのまま帰るのが惜しいので、高遠に寄り道をしました。
高遠城址の桜は色が少し濃いめで満開になれば城址公園全体が
ピンク色に染まるそうですが、この日は残念ながら2分咲きとのことでした。
帰路、またまた寄り道で、中央道中津川で降りて妻籠宿へ・・・
「いつお家に帰るの?・・・」(めぐ)
めぐちゃんお疲れ様でした!!
青空に泳ぐ鯉のぼりはすてきです!
めぐちゃん、一番いい季節に花を訪ねた旅ができて、よかったね
5月14日(日)はちばわん八王子いぬ親会です。
ERIさんがいつものようにポスターを印刷してもってきてくれました。
【フリマ物資大募集中!】 (ツイッターより)
「ご家庭で眠っている犬猫用品やノベルティグッズ、手作り作品等お譲りいただけませんか?
『ちばわん 八王子いぬ親会』にて販売し、犬猫の医療費等に活用させていただきます!
詳細は→chibawan.net/?p=192374 」
ノヴェルティグッズ?物を知らない私は検索しました。
「ノベルティ(novelty item)とは、原義では「珍しい事象や物」を指すが、
近年では「企業が自社や商品の宣伝を目的として、それらの名称を入れて無料配布する記念品
のこと」
そうなんだ、つまり今企業は宣伝をに頭と(お金)を個々人に向けているってことかな?
うちのジュリアもめぐちゃんも、ちばわん卒業生です。
「ねむいです」(ジュリア)
めぐちゃん便り byめぐぱぱ
長野県千曲市、あんずの里にいます。
あんずの花の満開を待って出かけました。
めぐちゃんもご機嫌🎶でした。
今日は天気もよく、見渡す限りあんずの花で埋め尽くされます。
帰りに大王わさび農園にも寄り道しました。
わー、満開のあんずとめぐちゃんだ。
気持ちよさそう! めぐちゃん笑ってる~
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「おかあさん、さくら、さくらって、同じようなしゃしんばっかり、いいかげんにしたらどうなの?」
(ジュリア)
はい、はい。
では、もう飽きちゃった方は以下省略ということでね。
白花の桜が満開。
左下に見える小さな木の真っ白な桜は満開。
この木です。土手下の堤防で固められたところから生えてます。
この木をよけて、堤防を造ったみたいです。だれが植えたんでしょう?
実生にしたら、鳥がはこんだ?
今日咲きはじめた? 山桜でしょうか?
これはまた別の白花の桜です。すてき。
向う岸の桜も散りはじめてます。
花びらで下に目がいったら、スイバ発見! 今まできづきませんでした。
みちの端にずっと生えてます。スイバ、スイバってさわいだの、去年でした?
向う岸から。子供が遊んでいるのがわかりますか。えっ?ピンボケで見えない?
この水の流れる川原で子供のころ、ドジョウやメダカをつかまえたり、柔らかい石を
固い石でこすって(「砥ぐ」っていってましたけど)、三角形にしたりして、遊んでました。
メダカは手ぬぐいの端っこをふたりで持って追い込んでつかまえましたっけ。
まさに地元です。
子供のころ、桜はなかったんですよ。ヒマラヤスギはありましたけど。
いつ植えられたんでしょう?
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めぐちゃん便り byめぐぱぱ
毎日寒い日が続いていますね、
めぐちゃんのお気に入りの公園ですが、
桜も少し散りはじめました。
めぐちゃん、桜を見に毎日川原に行って、毎日めぐちゃんと桜を見ていた
ころのことを思い出していますよ。めぐちゃん、覚えているかな?
京都で桜の花びらの上を散歩して、あっ、こういう目で川原でも遠くを見てたね
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寒くてずっと雨の日でした。
午後、桜はどうしてるかな? 雨だから見に行かないって桜にわるいんじゃないか?と思えてきました。
家から川原まではほんの2,3分なので、夕方行ってみました。
雨の中、ほかの木より咲くのが遅かった桜が見事に咲いてます。
これは白花の桜。晴れてるときのほうがきれいですが、雨は桜のせいではないですものね。
ずっと写して見上げた桜。一番先に咲き始めた枝には葉が見えていました。
これまたいつもの風景。川の水がずい分ふえています。 ↓これ、傘です。
だーれもいませんでした。
川原の土手に上る前からまだ散らず、咲いているのが分かります。
グループで来たひとたちの歓声が聞こえてきます。
左側の白い花と若緑色の葉っぱの桜がほぼ満開ですね。
下にから見上げるとこんなです。
この桜もとってもすてきです。
若いときだったら、染井吉野よりこっちの桜がいいわっていったことでしょう。
いつもの位置から
見上げて
向う岸の桜が川に何本も映ってます。
このわんちゃんはちばわん卒業生。
愛らしい桜ですね。
この桜は花のつき方がはかなげで、花の色があいらしくて、それぞれよさがありますね。
ここだとよく分からないのですが、先に進むと
散りはじめているのが分かります。
明日は寒くて、雨降りだそうです。ながく楽しませてもらった今年の桜です。
ちょっと足をのばして、マイと散歩でよく通ったバレースクールのホワイトガーデンは
どうなっているかしら?
健在で、うれしいです。
雨が上がっているようなので、3時半ころいってみました。
いつもの風景、いえ、今日は川に向こう岸の桜が映ってますね。
今日はさらに満々開。
向う岸もみごとに咲き揃ってます。
南側の枝が川の上にのびて、これは向こう岸の桜の魅力。昨日も同じことを書きましたっけ?
今日は昨日よりひとつ上流の南横山橋の上から。
同じく。ずっと先にヒマラヤスギがみえますね。
右岸に見える白い建物は都立桑志高校。
桜のトンネルが川側にもできて、2列になってます。
これはこちらの岸の魅力のひとつ(しつこい)
あまり開ききっていない木もあります。
だいたいは満開です。
そして
散りはじめています。
散ってしまうとさみしい・・・・。
自宅のキッチンから 見える桜。
この桜は 花と葉が同時に出ます。
品種はわかりませんが、今 30歳の人が子供のころは 子供の背丈くらいだったそうです。
年々 花が少なくなっていますが、葉は青々とし 夏は木陰に鳥たちが集まります。
真っ白ですてきな花!
キッチンから桜が見えるのもすてき。
ここにきて、向う岸もふくめて、染井吉野はすべて満開です。
早く咲きはじめた桜の木は満々開。
いつものように木の下に入って見上げると・・・。
横から見上げてみました。確かに別世界。
睦橋の上から下流を望む。こちら側では南側の川の上に大きく枝が垂れているのも魅力です。
こちらでは桜のトンネル。
ここを歩いてゆくと、今はもういないマイやムックンやパンジー、ららちゃんたちがいつの間にか
私のそばをいっしょに歩いているような気がしてきます。
今は京都でぱぱとお散歩のめぐちゃんは、京都からぱぱとままが八王子に会いに来てくれた時、
みんなでいっしょにここを歩きましたね。
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(7日の夕方です。)
土手にあがって、びっくりしました。
桜が一気に咲いています。
これは、白花の桜。
土手を降りて、大きな木の下で見上げれば、
言葉を失ってしまいます。
土手の上だと、ずーっと道の向こうまで桜がつづく・・・
向う岸に行ってみました。
五月橋の上からカメラをのぞくと、夕陽がまぶしい。
階段を上って、土手の満開の桜を見た時から魔法にかけられたみたい。
みんなやさしい気持ちになって、言葉をかけあいます。
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今から予定に入れておいてくださいね。