落として つぼみを折ってしまったユリを水にさしておいたら 咲きました。
花弁が少ししおれてますが、嬉しいです。
めぐちゃん便り byめぐぱぱ
今朝の散歩中にめぐちゃんによく似たワンコと出会いました。
8ヶ月のミックス犬だそうです。
めぐちゃんはワンコと出会っても自分から行く事はほとんどありませんが、
このワンちゃんには最初からリードを引っ張って行きました。
思わずめぐちゃん、お母さん気分になったのって思ってしまいました(笑)
めぐちゃん、わんこでも自分に似ているって分かるのかな?
ほんとにそっくりだ。これからお散歩で会うのが楽しみね♪
(まいぱんまま)
4月町会の地区担当の役が回ってきました。
うれしくはないのですが、近所なのにずっと顔を合わせたことのない方と「久しぶり」ってお話する機会になってます。
子供たちが小さかったとき 通っていた音楽教室の先生とも懐かしくごあいさつを交わして、天空?の畑に招待されました。
まず2階のベランダに出るとカモミールが見事に咲いてました。そこから
梯子で屋根の上へ。
れっきとした畑です。
トラックで運ばれた土をご夫妻で屋根の上に運ばれたんだそうです。
木枠のコンポストもあって 生ごみはみんなここに、お風呂の水はみんな
ここのタンクにためるようにしてあるそうです。
見るからにおいしそうなサラダ菜をいただいてきました。
最近5年間くらいで新築建売りのお家が随分ふえて、町会のことでもないかぎり
そういったお家を訪ねて住んでいる方と顔を合わせるなんてなかったでしょうね。
なかでも、わぁー、って思ったのは、3畳くらいのスペースの庭をぜんぶクローバーで
蔽いつくしているお家でした。
対応してくださったご主人に「すてきですね、四つ葉のクローバーはありますか」って
いったら、「ここんところを一生懸命踏んづけてるんですけどね」とのこと。たしかに
四つ葉のクローバーって人によく踏まれるような場所にありますね。それで四つ葉が
一枚みつかれば、あたりにもっとあるんですよね。
ご主人は花輪も編まれたことがあるんですって。
私道の一番奥のお家で息子さん(といっても50歳くらい)がバラを作ってられて、家の前から
たくさん咲いているのが見えていました。昨日、一時よりバラの花が減って、盛りはすぎている
と分かっていたのですが、息子さんの姿が見えたので、姉に声をかけて いっしょにいってみました。
ほとんどが先日の風雨で終わってしまったとのこと。このバラがわずかに残されていました。
「もっていきます?」というので、姉と一輪ずついただいてきました。私のは風雨にちょっと
やられていますが、色と香り、高さのあるおおぶりのバラで また茎葉がりっぱなんです。
バラって魅力的で高貴な花だと改めて思いつつ、楽しんでいます。
来年は一番いい時期に 声をかけてもらう約束をしてきました。
娘からのシャクヤク、白は散ってしまいました(驚くばかりにたくさんの花びらで、
ぜいたくな気分になりました)。
めぐちゃん便り byめぐぱぱ
マイままさん、コロナワクチン予約出来てひと安心ですね。
早く皆さんがワクチン接種出来るといいんですが、まだまだのようですね。
私共もマイままさんと同じ時期にスマホで予約を取る事が出来ました。
お外大好きめぐちゃんですが、雨が降っていると外にはあまり出たがりません。(顔が濡れるが嫌なようです)
日曜日は久方ぶりの晴天だったので、
密を避けながら、お散歩でした。
夕食の後はソファーで一休み🎵🎵
めぐちゃん! めぐぱぱ&まま! お変わりなくてなによりです。
真っ青な空のもと 密とは無縁の 気持ちのいい場所でのお散歩ですね。
この5月でめぐちゃんが京都に行って めぐパパさんのお家の子になってから8年たつのですね。
8年間 毎日毎日こうして気持ちのよいお散歩をつづけてもらってきたんだなぁって、写真を見ながら感慨しきりです。
(雨の日のお散歩も好きなのかと思ってました~)
京都に行った日も晴天でしたね。★
めぐぱぱのお家の子になって、ほんとによかったです
(まいぱんまま)
ワクチンは市の悪口をいいましたが、75歳以上の予約申し込みは開始直後の数時間を除けば問題なく予約がとれたようです。全員分あるんですものね。私は午後にネット申し込みをしたのですが、すぐつながり、第1回目 5月30日 すぐそばの小学校で接種の予約をしました。
ところが5月初め帯状疱疹になってしまい、ネットで調べると帯状疱疹の後は脳卒中になるリスクがあることを知りました。
アストラゼネカのワクチンの場合、ヨーロッパで接種後に脳卒中で亡くなった方がいて、一時中止になったりしてましたね。それで帯状疱疹になってから1か月もたたないのにワクチンを打って大丈夫だろうかと心配になりました。
かかりつけ医に相談すると 「全然気にする必要なし! 大丈夫!大丈夫!」とのこと。そう無条件に力強く保証されると、かえって 不安になりもしたのですが、結局、3週間 延期することにしました。それで1回目は6月20日に変更。(かんたんにできました。)2回目は7月11日になるはずです。これで75歳以上枠の今の時期にごく近所の小学校で2回終えることができます。
一段落したと思っていたら、帯状疱疹がようやく終息ちかくなった先週土曜日あたりから 左奥歯あたりが痛く、歯茎が腫れてきました。
月曜日病院にいったら、昔 治療した奥歯が化膿しているとのこと。先生格闘の末、かぶせものをやっとはがして、残っている歯が使えるかどうか様子を見ることになりました。
先生は化膿したのは「免疫力が落ちてることが原因のひとつ」といわれたので、つい先ごろ加齢による免疫力低下が多く原因とされる帯状疱疹になったこと、免疫力が落ちてるのに ワクチンを打っても大丈夫でしょうかときいてみました。
先生いわく。「若くて免疫力ぱんぱんのひとはかえってワクチンへの抵抗がおきやすい。免疫力がおちている人はワクチンに対する抵抗力が低いから かえっていいんじゃないかな。」
それを聞いた私は、うれしいような、かなしいような・・・・
こんなに開きました
今日アモーレフィオーレのAyakoさんが 娘からの母の日プレゼントの花束を届けてくれました。
遅くてもいいこと、なにか1種類で( できればコロナ禍で大変な花農家の寄付になるような)花束を、
という希望でした。
届いたのは、シャクヤクの花束でした。
つぼみが多いので、これからつぎつぎ咲いてくれるのが楽しみです。
姉から「鈴虫が孵った」とメールきました。
私も今は姉から伝授された鈴虫の孵化のさせ方で、晩秋に片付けたらずっと
水をやらずにいて、晩春の適当なとき 水をやりはじめます。
私はまだ水をやりはじめていなかったので、姉のメールを見て、あわてて乾き
きった土に水をふくませました。外気温が25℃になるころ孵化するそうですが、
今からスタートだといつになるでしょう?
北杜市の庭で咲いているキングサリを夫が持ち帰りました。
ガーデニングという言葉が流行ったころ、英国の庭で植えられている園芸植物が日本の市場に出回りました。
八王子でもキングサリを見たことがあるのですが、日本の蒸し暑さには合わないのかいつの間にか
見かけなくなりました。
ダーチャには2本植えられていて、毎年咲いています。
キングサリという名は英語の golden chain の翻訳でしょう。golden rain ともよばれます。こっちの方が
ロマンティックで私は好きです。でも訳すとしたら キンノアメもキンイロノアメも変というか落ち着きが
わるいですから、キングサリになったのでしょうね。
ロシアはザラトイ・ドーシチ(金色の雨)です。庭木ですが、ネットを見ると種で売られています。
種から育てるのが好きで楽しみーーロシア人ってそういうところがあります。私にもそれはあって
共感する部分でもあります。
買い物に出かけたら、お家の前に水を張った容器にバラが20本くらいさして
あって、「短い間ですが、楽しまれてください」と紙に書かれています。
そんなに広いお庭というわけでもないのですが、何種類かのバラが
一斉に咲いています。このバラをご自分たちのためだけでなく、通りがかり
の者にもおすそわけするなんて、すてきですね。
ちょっと迷ったのですが、このバラをいただいてきました。
家に帰って、コップにさしたバラを見るたび やさしい気持になるのでした。
バラの色合いもやさしいですね。
東京もすでに梅雨入りといった毎日です。今日も小雨がふったりやんだり。
帯状疱疹も3週目、来週あたりからは元の生活にもどれるでしょうか。
今日は種から出てきたコーヒーの苗を植え替えました。
コーヒーの葉ってぴかぴかしてきれいですね。
でも思ったより大きくなっていない?
ちょうどひと月前茎が変な具合にのびたモンステラに葉がでてきたことをUPしました。★
若緑色の大きな、だけどふにゃふにゃだった葉はどうしたでしょう?
濃緑のしっかりした大きな葉になっています。植木鉢は小さいのにけっこう伸びて、大きな葉を
出していきますね。
まだ本調子でないし、帯状疱疹にはのんびり ゆっくりが必要らしいです。昨日えりさんが
「栄養つけて規則正しい生活が大事」とうな弁をもってきてくれました
(そういえば、えりさん預かりの銀ちゃんはトライアルがきまったんですね。ブログの
銀ちゃんところ太には泣けます ころ太も銀ちゃんもだいすき!)
今日の午前中は、先週生協がシステムトラブルで注文品が届かなかったので、買い物に行きました。
今晩は冷蔵庫にずーっとあるビーツを使ってボルシチの予定なのでそれ用の肉や野菜、ディルやサワー
クリームなど。そのほか鉢底石とホカロンのパックを多めに(大2個小6個)買ったので、帰りは重い重い)。
午後はゴーヤの苗を植えました。姪がインゲンの種をまいて育てたからと苗をくれたので、それも植えました。
いつものようにゴーヤはプランター2個と直(じか)植え1個。
風が強くて、葉がびゅんびゅん風に吹きつけられて、さっそく穴が・・・・。
あとはビーツ2個をゆでて、1個を使って 予定通りボルシチをつくりました。
午前中の買い物のとき マッシュルームを買ったので、それも切らずに全部他の野菜と
一緒にごろごろといれてみました。よい感じでした。写真を撮ればよかったのですが、
食べてしまいました。
今朝見たら煮詰まって、残っていましたので 少しお湯を足して。ディルがないのが残念。
今年ロシア正教など東方教会の復活祭は5月2日でした。そういえば、19年前お茶の水にあるニコライ堂の復活祭に行ったときに買った色付け卵はどうなっているだろうと、探してみました。
ちょっとよごれはしましたが、ちゃんとしてます。
これは信者(ニコライ堂の信者はみな日本人です)の方がつくられて、儀式がはじまる前庭で売っていました。けっこう高かった、2000円くらい。
帯状疱疹がはじまったのは、ちょうど5月2日、3日のそのころでした。
もう2週間ちかくなります。
痛み止めを飲んだので、痛みはそれほどでもなかったのですが、何にもやる気なしで、こんなに眠れるんだと思うほどよく眠りました。歩けなくなると困るので、夕方買い物には何度か行きました。食事の用意はずっとしてました。食欲もね、残念ながら変わりなしで、動かず食べてばかりで太っちゃったかもしれません
横になったりしながら読んだのは、
コリン・デクスター『キドリントンから消えた娘』早川書房 警部モースのシリーズ
中村喜和『聖なるロシアの流浪』平凡社 1997年
今日、やっと はじめてやる気がでて、生協からもう届いているゴーヤの苗を植える準備をしました。去年のままの土を出して、プランターを洗いました、ひとつだけです。
疱疹はみな乾いたのですが、まだ、ひりひり痛いような感じのときもあります。治ったとはいえませんが、のろのろと活動を始めていけそうです。
買い物の道すがらハクチョウゲが満開。
1週間前くらいからだったでしょうか、帯状疱疹になりました。
ちょうど連休になったころで、病院へ行くのが6日になってしまったのですが、
薬は早ければ早いほどよかったとのこと。連休中で大分おそくなってしまいました。
右の坐骨神経に沿って?けっこう広い範囲に水疱が出て、くっつきあって大きくなっているのも
あって、見るのがおそろしい。それに痛いのです。
1週間たって、だんだん乾いてきました。
よくなってくるのかな?と喜んでいたら、寝てばかりいたせいだと思うのですが、
今日は腰(とくに反対の左側)が痛くて・・・・ 歩くのがつらく、泣きっ面にハチ状態です。
しばらくお休みします。
チゴユリは咲き終わりました。
可憐な見た目に反して、たくましく敷石の上にまで広がっています。
子供のころ チゴユリは川向こうの 舩田山の 新緑の木漏れ日の下で毎年見る花でした。
↓ここです。いつの間にか南側のこちら側に家々ができてしまいました。
小学校2年のとき絵日記に近所の仲のいい子たちと「船田山に行きました」と書いたら、
担任の先生があそこは舩田山っていうのねと一字一字に二重丸をつけてくれました。
今は舩田山とはよばないかもしれませんね。
北側に行ったことはなかったのですが、えりさんちのケビンが逸走して ここに逃げ込んだおかげ?
で、舩田山は私にとってさらに思い出深い場所になりました。(えりさん、おもいださせちゃって、ごめんなさい。)えりさんのお家は山の向こう側です。
最近 えりさんのお家にはあたらしい子犬の銀次がきています。同じく預かり犬のころ太を一心に
慕う銀次と無表情ながらもそれを受け入れているころ太の様子をえりさんは2匹の会話つきで愉快に書いてます。
2匹のことを読むと、笑いながらも なんだかじーんってしちゃって、犬っていいなって思います。
えりさんの預かり日記「現在いぬ親さん募集中」