まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

パンジーの花束を作ったひと

2018年01月31日 | 植物

久しぶりにアモーレフィオーレに寄って、パンジーの花束を買いました。

       こんなに真っ直ぐな長い茎の花束(20本)が一束200円。

あやこさんが市場で最初に競ったけど、だれも競らなくて、この値段になってしまって

気の毒って生産者を気づかってました。

花束が入っていた、うすい小さなダンボールの箱もみせてくれました。

家に帰って、コップに挿しました。

あやこさんの話が頭にあって、「どんな方がつくったんだろう?」って私も生産者の方を思っているのでした。

生産者の方のことを考えていてお客に話してくれる花屋さん、こんなこともアモーレフィオーレが好きな理由です。

 

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花だけでなく新しい芽も出てます

2018年01月30日 | 植物

昨日の多肉植物ですが、土が少なくなっていたので補充しました。

そしたら、茎や周囲に新しい小さな芽がいくつも出ています。

ぎざぎざが両側に一個ずつのがそうです。(ハカラメは葉の周囲がずっとぎざぎざです。)

葉っぱの合わさり方が「そっと」という感じで、つつましやかでかわいいです。

花を下から撮ってみました。

下からだとまた別の眺めです。蕾のふっくらの仕方がやさしいですね。

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ひょろひょろ伸びて花がつきました

2018年01月29日 | 植物

多肉植物は種類も名前も全然分かりません。

小さな鉢に植えられたのをアモーレフィオーレで2年くらい前に買いました。

葉が伸びるわけでもなく、株がおおきくなるわけでもなく、ずっと忘れてました。

今朝見たら、ひょろひょろ伸びた茎の先に花がついてます。

(同じ鉢の左側に生えているのはハカラメです。)

茎に比べて花はけっこう立派です。

カランコエ属って今咲くんでした?

一年中で一番寒い時期に咲くなんて、へそ曲がり? それともがんばり屋さんかな?

 

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やらないよりはまし体操

2018年01月27日 | ジュリア

数年前に頸肩腕症候群になってから、毎日やっている体操があります。

新聞や雑誌に載っていた箇所を切り抜いて、壁に貼ってあります。

やってない日はこれを見て、「あっ、今日やってない」と気づきます。

一番上は起きたときに腰が痛いと日に数回。痛くなければ、1回だけしかやりません。

下の図、一日数回と思っていても1回ずつやればいいほうです。

これだけでは足りるはずがないけど、やらないよりはましということで

もう長くつづいています。

 おとうさんが、「ジュリアは散歩しないから耐久力がないだろな」っていうけど、

どうなんでしょう?昼間はけっこう外に出て、庭をひとまわりしてもどってきます。

         

                  「肩もこらないし、腰もいたくないもん」(ジュリア)

ジュリアを見習って、今日はひとりでも近くをひとまわり歩いてきます。

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こちらも雪が降りました(ももははさん)

2018年01月25日 | らら(幸)

雪が夜中 降りましたが  もう溶け始めてます。

午後には 雪はなくなりそうです。

ももがいたら 朝から 大騒ぎで 大喜びして ドロだらけになり シャワーで温まって

「ふー」ため息ついて ストーブに張り付き尻尾を焦がす。

ららは 雪のないところまで抱っこし 地面に下ろした途端に用をたし そのまま 抱っこで帰宅。

同じ犬ですけど いろいろですね。

雪の日に 保護される犬が 以前は 時折いましたから 犬も一人でいると 雪は不安なのかな?

ももをもっと早く保護して 連れてくれば良かった。

 

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おばあさんの三人姉妹

2018年01月25日 | 全体

今朝の道路。ずーっときれいに雪かきがしてあります。

屋根の雪も大分融けています。

でもジュリアのお散歩場はまだこんなに雪があります。

今年初めて上の姉のマンションに姉妹3人と姪で集まりました。

姉は雪かきの大変さも引っ越した理由のひとつでしたので、この大雪にやっぱりよかったと再確認。

私たち3人はみな1月生まれです。上の姉は80歳になりました。真ん中の姉は私より2歳上で77歳。

たまたま姪が話しているなかに「70くらいのおばあさんが・・・・」。

あれ?「70くらい」でもおばあさんか。私たちりっぱなおばあさん3人姉妹だ。

それでも本人たちはあまりおばあさんの意識なく夕方までおしゃべりしたのでした。

50歳ころ、それ以前50歳といったら立派な年齢の大人に思えたのに、なってみると

どうということない、40代とちっとも変りなく感じました。

70代もおなじなのかな? 

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ジュリアのお散歩場はこんなに雪が積もっています

2018年01月23日 | ジュリア

外をのぞくと夫やご近所の方たちが半分氷状になった道の除雪をしています。

その音に、結局、今日一日、ジュリアは落ち着かず、ときどき吠えつづけていました。

出たがるので外には何回か出しましたが、夕方、裏に行ってみたら、ここにジュリアは来ていないようでした。

この下は蕗が生えているのですが、まったく見えません。

その手前は砂利がしいてあるのですが、けっこう、雪でおおわれています。

上からしずくが絶え間なく落ちてきて、雪どけがすすみました。

暗くなりかけたころに撮りました。

夜は凍結しそうです。

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今朝家から出ずに撮った雪の様子

2018年01月23日 | 全体

雪の日の翌朝9時ころの家のまわりの様子です。2階から撮りました。

わが家のベランダと夏ミカンの木に積もった雪。

その位置から下に目を向けると

こちらは南西。

北側。だれも踏み込んでいない場所。

家の中からのものぐさ報告でした。

 

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雪が降っています

2018年01月22日 | 全体

予報通り雪が横なぐりに降っています。

きっと積もるんでしょうね。

午前中おでんの大根が食べたいなとスーパーに出かけたら、混んでいました。

お酒の棚の前でどれにしようかなやんでいる男のひとがいました。

雪見酒もいいですね~。

まだまだ降ってます。

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"Happy Birthday" (めぐぱぱ)

2018年01月18日 | めぐちゃん便り

 めぐちゃん便り byめぐぱぱ 

7歳になりましたぁ―🎵

 

いつものワンコ顔のケーキでお祝いです

めぐちゃんの大好きな場所です

(パパの膝に頭をくっ付けて寛いでいます)

 めぐちゃん、お誕生日、おめでとう!

 もう7歳なんて、びっくりです。

 めぐちゃんが幸せな毎日を送っていることを思うと、

 うれしくてあたたかな気持ちになります。

 幸せになってくれてありがとう! 

 これからも元気でね!(まいぱんまま)

 

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芽鱗をとったら

2018年01月17日 | 植物

子供のころからネコヤナギ花がかぶっている芽鱗をとるのが大好きでした。

一番下の枝は昨日みんなとってしまいました。するっと芽鱗の帽子をぬがせると、つるつるした

白いビロードのつやのある蕾があらわれます。

気持ちよくて、とまらなくなっちゃうんですよね。

さて、今年2018年の復活祭はいつでしょう? 復活祭は移動祭日といって、年によって日が変わります。

今年はカトリック教会など西方教会が4月1日、ロシア正教会などの東方教会は4月8日。早いですね。

ちなみに一番早いロシア正教会の復活祭は4月4日です。

その復活祭の1週間前の日曜日を「聖枝祭」とか「柳の日曜日」と呼び、ネコヤナギの枝をもって教会に行き、枝を

聖水で清めてもらいます。家に持って帰って、聖像を飾ってある場所においておき、家畜を初めて外に出す日に

その枝で家畜をたたきながら、野に追いやりました。

まだまだ、先ですね。そう、ロシア正教は今日はまだクリスマス週間中です。

洗礼祭(19日)前までね。

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石化柳と赤目柳

2018年01月16日 | 植物

12月、用事でわが家を訪ねてきた方がいて、「すてきですねー」といいます。

来られるのが初めてでないので家にずっとあるものでもないし、まして私ってこともないだろうし 

何が? 「これです」 

ガラスの花瓶にさしてある石化柳でした。

たしかに、これだけ挿しておいても、存在感があって、個性的。

あれから2週間以上たって、今石化柳の葉はこんなに大きくなりました。

つっこんでおいた、赤目柳にはすべすべのねこ花がいっぱい。(たれ下がっている

のはお正月花の餅花です。)

ここだけ冬ではないみたいです。

 

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いつもそばにいた

2018年01月14日 | 全体

誕生日に20代から今までいつも私のそばにいた愛犬たちを並べてみました。

どの子もみんな思い出すと胸にこみあげてくるものがあります。

ほんとに犬は心の友ですね。 

(ジュリアはいっしょにこの部屋にいますよ。)

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ロシアのカブ(レーパ)

2018年01月11日 | 植物

最近、野菜が高いのでサラダ材料に大根やカブ、人参、レンコンをよく使います。

カブは5個で、300円。葉っぱも食べられますしね。

うすぎりにして、きゅうりとまぜるのが一番かんたん。塩と酢で下味を

つけます。油は夫のだけに入れます。夫は胃が3分の1ないので、あまり食べられないので、

50キロをきったようで、私は夫の体重を越えてしまった(汗)それで、油っぽいものは警戒~。

さっぱりしすぎですが、カブのすべすべした舌触りがすきです。ディルがあるとごちそうかも。(ないけど)

日本のウィキペディアの「カブ」をみたら、文化のところに「ロシアでは『大きなかぶ』のように民話の題材になるほど馴染みのある野菜である。」とありました。

それがね、ちがうんですよ。毎晩、おばあちゃんに『おおきなかぶ』のお話しをしてもらうロシアの子どもたちはほとんどが実物のカブを知らないって、ロシアの本に書いてあります。

昔は『おおきなかぶ』のお話しが出来るくらい、ロシアでカブはキャベツとともに重要な野菜でした。金持ちも貧乏人も毎日食卓にはカブがありました。第2のパンともいわれるほどで、カブの不作は飢饉を意味しました。その頃は、「馴染みのある野菜」だったんです。

ところが、最初悪魔の食べ物と嫌われていたジャガイモが19世紀半ば以降ですかね、ふつうに栽培されはじめるにつれ、ロシアでカブはだんだんに忘れられていったのでした。

ですが、今でもないか?といったら、そうでもないです。1990年代にロシアに行ったとき、ニージニィ・ノヴゴロドでロシア人スタッフがバーベキューの材料をそろえてくれた中にありました、カブが。日本のとちょっと違います。黄色っぽくて日本のように滑らかな舌触りでないんです。そう、こんなです。ロシアのバーベキューって、串にさした肉を一晩ワインに漬けこむんですよ。おいしいです。

ロシアのカブがどんな味だったか、残念ながら、忘れました。もう一度食べてみたいです。

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誕生日に

2018年01月10日 | 全体

「後期高齢者初日は風邪ひきで迎えたね」と夫に言われました。

事実は否定しようがないですが、大分よくなりました。

親友から花束が届きました。

 誕生日の風邪は、調子にのらずに、むりせずに、やることをやりなさいということかな?

そして、できることならひとの幸せのためになることがちょっとでもできたらというのが望みです。

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