どうやら鼻炎のようです。急に寒くなったので、寒冷アレルギーかもしれませんね。
やる気なしのときでもレース編みはできることが分かりました。刺繍より好きです。かぎ針で編むのがすきみたいです。
注意力散漫なので、間違えてばかりいて、編んでは ほどきの繰り返しでしたが、
やっと仕上がりました。アイロンかけ、へたですね。
これは約30センチ四方ですが、来年は大物を編んでみたいです。
でもレース編みをはじめるとほかのことがなにもできないかもしれませんね。
どうやら鼻炎のようです。急に寒くなったので、寒冷アレルギーかもしれませんね。
やる気なしのときでもレース編みはできることが分かりました。刺繍より好きです。かぎ針で編むのがすきみたいです。
注意力散漫なので、間違えてばかりいて、編んでは ほどきの繰り返しでしたが、
やっと仕上がりました。アイロンかけ、へたですね。
これは約30センチ四方ですが、来年は大物を編んでみたいです。
でもレース編みをはじめるとほかのことがなにもできないかもしれませんね。
先日小学校の同級生の吉沢和子さんの主催する墨童舎の展示会に行きました。若々しくて今も現役で活躍されている吉沢さんにいつも感心しています。小さい体なのにダイナミックな作品を書くんですよ。生徒さんも楽しんで書かれていて、水準も高い。最近のタウン誌に載った吉沢さん。
ジュリアが亡くなってしばらくしてから、レース編みがしたくなりました。
それで、展示会の帰りにこの本を買ってきました。
針とレース糸も買い、昨日から始めてみました。レース編みは何十年も前にやったことがあります。かぎ針編みは好きなんですが、こんなに細いレース糸で編むのは初めてです。針も細くてうまくは編めなかったのですが、私の好きなパイナップル編みで小さなドイリーを完成しました。
つづけられるかどうかは?
それにしても、私のやりたいことって、どれも肩こりしそうなものばかり。それが問題です。
やっていたことが一段落したので、昨日から今年初めて刺繍をしています。
半年ぶりくらいでしょうか。このつづきからです。(みにくいアヒルの子のお話に登場するアヒルの母子もいますが、それだけではないですね。「季節の童話タペストリー 春」がタイトルです。)
昨日は文字を、今日はドラゴンの途中までやりました。少しずつ楽しみながらやればいいのだけれど、それが私はできないのです。やりだしたらずーっとつづけたので、2日たった今日は背中が痛いです。
刺繍はPCより体によくないでーす。
フランス刺繍のことは久しぶりです。
クロスステッチのあと、肩が凝って、気持ち悪くなってしまったのとやることがあるのでお休みしていました。
数日間ぶっ続けでやらないこと、やるのはこの教材↓だけにすること、肩こり解消のストレッチをすることにして、再開しました。
前は<O>の字だけでしたが、今アルファベットは終わりました。
どうやら刺繍したところは「みにくいアヒルの子」のお話しみたいですが、全体が分かるまでまだ先は遠いです。
クロスステッチの1回目は「花かご」でした。
今回の2回目は「花とリス」の図柄です。
クロスステッチは1ミリちょっとの布のひとますに✕を糸の色を変えて刺すことで、模様を作っていきます。
1回目のこの花かごはまあまあできたのですが、今回のリスが向かい合う方は難航してます。
何度放り出そうと思ったか分かりません。始まりのますを間違えたり、またやってゆくうちに失敗と気づいてもしっかり1ミリ余の✕が並んでいて、ほどくのは容易でありません。何度も何度もやりなおしていたら、赤い糸が足りなくなりました
リスはびっこですし、ほかもひどい出来で、UPするのはずかしいけれど、今の私の実力だからとUPしてみたら、周囲の花が1個足りないことに気づきました。
それとは別に花のやりなおし、さらに1個
裏布をぬいつけてしまったので、大変。
私なりにがんばってみての結論ーークロスステッチは苦手。
今度はじめた刺繍はこれです。
こんなのをどうやって仕上げるの?
テキストを見て、すこしずつ刺していけばいいんだそうです。
キットと教材は2週間に1度発行されます。予約したので、送ってくるはずです。
まず1回目はこれだけ(笑)
フランス刺繍とは別口で、クロスステッチのキットが入ってます。
模様は刺し終えました。
右上です。まわりの始末は次号にやり方がのってるそうです。
すぐに仕上がるわけではなく、すこしずつなので、これに夢中になって、ほかのことに目が向かないということにはならなず、よかった。
頒布会の刺繍は今月で6か月目です。
さすがに、半年コースの最後の月ですので、一番むずかしかった。
バリオン・ステッチというのが、最後まで上手にできませんでした。ゆがんでいたり、クラゲのできそこないみたいになってしまったりしています。
丸いバラはスパイダーウェブローズ・ステッチで刺します。名前の通り、クモの巣を編むような、このステッチは大好き。
最後に出来上がったのを見ての感想。これぞ、下手な横好き~
全部並べてみました。最初のサイズ間違いが目立ちます。
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先週後半に8月のフランス刺繍教材が届きました。
8月になったらやろうと思っていたのですが、7月30日に今回はちょっとずつ楽しみながら、やってゆこうとはじめました。
最初は少しずつだったのですが、昨日31日の午後からは終えることだけが目的のように最低の家事以外はこれだけ。
刺繍を終えて、夜中にアイロンとアイロン台を持ち出し、アイロンかけて、周囲をとじて、
今朝午前4時に出来上がりました!
今回の、面を糸でうめるサテンステッチは腕の上手下手が直に出るし、今までで一番苦手なステッチでした。
三色スミレがそれらしく見えませんよね。
この頒布会の教材は6か月単位なので、あと1回、9月の「ローズ」で終わりです。
つぎはどうしましょうか。
7月の教材です。
宿題を26日に提出したので、きのうから始めました。
ミモザって、春先にたわわに咲くギンヨウ(銀葉)アカシアのことですね。ギンヨウアカシアをミモザアカシアともいうそうで、
その方がぴったり。
7月の教材だから7月に咲く花ということはないみたい。(なんとなくそう思っていました。)
ステッチなども大分忘れてました。教材がなかったら、できない?
6回課程ですから、あと2回でこのコースは終わりです。
台風は西に向かっているそうで、被災したばかりの地域に被害が出ませんように!
熱帯地方のような暑さのなか、冷房の効いた部屋に引きこもって、フランス刺繍の6月分を仕上げました。
今回は2日で仕上がりました。裏布をつけて、仕上げるのに時間がかかります。
7月分も来ているのですが、連続でとりかかれそうにありません。
また仕上がったらUPしますね。
昨日、ヨウシュヤマゴボウのちっちゃな葉は刺繍して残したいくらいすてきと書いたんですが、
月1回の頒布会からの刺繍を今月6月分はしていません。
そして、今日7月分が届きました。
刺繍は少しの時間で楽しみながら毎日というのが、私にはできないんです。やり始めると、ずーっとそれだけ。
刺繍を我慢してまで今月中にやらなければならない仕事があったのに、終わりませんでした。あやまりましたが、がっくりです。
刺繍ができないなら、毎日ブログを更新してみようかな?と余計なことを考えたのでしたが、こちらはこれでできたみたい。
って、やっていることが意味不明 ですね
4月からはじめた頒布会のフランス刺繍5月分が送られてきました。
困ったことに、やってしまわないと気持ちが刺繍にいってしまって、落ち着かないのです。
それで刺繍を最優先で仕上げることにしました。出かける以外は刺繍していた感じです。
4月と同じく3日間で終わりました。
最後は、裏布と刺繍をした表側の布を縫い合わせて仕上げるのですが、ふだん使わない待ち針やら仕付け糸、アイロンを使います。
刺繍はいいのですが、これが面倒。だから少々雑ですね、特に右側。
でも、終わらないと何もできないので、よかったです。
生協の手作り手芸頒布会の 「基本のステッチが学べるフランス刺しゅうコレクション」を申し込みました。1カ月に一度6回教材が届きます。
このシリーズ、前にはビーズのついたレース編とか編みぐるみを申し込んだことがあります。
どれも1個も仕上げずに6か月分押し入れにあります。
こんどのフランス刺繍も同じく「買うのはかんたん」の運命かと危ぶみつつ申し込みました。
5日に届きました。
模様がプリントしてある布、針、刺繍糸などすべて同封してあって、針に糸を通して刺繍をはじめればいいのです。
中学生時代の家庭科でやったことがあって、けっこう覚えていました。
分からないところは図解説明があるので、大丈夫。
すっかり夢中になってしまって、止まらないのです。
肩はこちこちですが、夜も眠らず(昼に眠って)、終わりました~。3日かな?
仕上げが一番大変でした。
左の方は大きさを間違えたみたいです。でも提出するわけでなし、不器用な私にしてはまあまあです。
おそらく、フランス刺繍は私の数すくない好きな手芸です。