先週行った近所のクラフトビールのお店の看板猫。
飼い猫ではなく、地域猫が勝手に店内に入って来るのだとか。
厨房入口でメッチャ爪研ぎしてました。
先週行った近所のクラフトビールのお店の看板猫。
飼い猫ではなく、地域猫が勝手に店内に入って来るのだとか。
厨房入口でメッチャ爪研ぎしてました。
毎年祇園祭のころに咲くヒオウギが、雨つづきで太陽がほとんど出てこない日がつづいたせいか、ひとつ、ふたつしか開きませんでした。
それが急に暑くなった今朝は咲いてます。きれいなオレンジ色が撮れてませんが
梅雨明けは昨日? 昨日はカルチャーセンターのお花のお稽古でした。
それで、暑いなか、しかも日曜日に報告を終えて、疲れていたのですが、疲れついでにと力をふりしぼって(そんな必要ないんですが)出かけました。
そしたら、偶然にも(偶然でないかも?)ヒオウギの一種活けでした。
これがお手本に先生が活けてくださったものです。
これをばらして、自分で活けたものは今いちでした。それで、なお疲れちゃったみたい。
それでも帰りの電車は乗り過ごすことなく無事に駅に着きました。
アモーレフィオーレの前を通ったら、藍染めの作品展示&販売をしていたので、寄って、元気づけにこれを買いました。
麻なので、さらっとして、肌ざわりがいいので気に入ったのですが、上手に巻けるかしら?
お店でアヤコさんと久しぶりにおしゃべりしました。
お店に入ったときから目にとめて、すっかり気に入ったこの花、そばに置いて、ずっと見ていたいと一輪だけ買いました。
おまけかな?100円でした。名前は、松虫草の仲間でスカビオーサ。
今朝、「この花のような色の服を着てみたいな」って無謀にもいってみたのですが、夫は聞こえたのか聞こえなかったのか・・・・
色に負けない個性的な顔立ちであるとか、美貌であるとか、おしゃれだとか、色白あるいは日本人ばなれした色黒だとか・・・・やっぱり私にはだめだ。
でも、手作り風に部分的に使った服ならどうだろう? あははっ、想像するのは勝手ですよね。
「ジュリちゃんは黒くて美犬なので、きっと似合うね」
「そうですかぁ~ あついです~~~」 (ジュリア)
太陽をほとんど見ない日がつづいています。
庭が徒長した草木でおおわれてきました。
通りと家の間のヨウシュヤマゴボウは伸びて広がって
通りから見たら、キッチンの窓をおおい、2階の窓に今ちょっとで届きそうです。
塀の中から見るともっとすごい。 ここはジュリアの散歩道なのに・・・
雨降りでなければ、通るつもりがあれば通れるんですが、ジュリアなら・・・・
この実が熟れて赤くなったら、大変です。
今植木屋さんを頼むと、年内にもう一度頼まなければならなくなるので、自分で少し刈りこみましょう。
そうそう、家の中からはこんなです。緑のカーテン?
スイスチャードは虫よけおおいをかぶせてから、順調に成長しています。
一番大きくなった葉はおおいの上につきそう。おおいをとると大きくなった葉の茎が折れます。それを食べてます。
あと今年の夏用の野菜はゴーヤです。苗を植え付けたのはいつでしたっけ?
つるはずい分のびました。
ゴーヤの実、私が見つけたのはひとつだけ。
実物もこれくらいの大きさです。
花もいいけど、野菜は食べられるのがいいですね。
天候不順のために予定していた生花の花材アガパンサスが花屋さんに入らないということで、自由花になりました。
花材:クルクマ、ニューサイラン、カスミソウ(1,000円)
ニューサイランは丸めたり、裂いたり、裂いたものを結んだりできます。それを生かして自由に活けてみてくださいということで、さて、私はどうしましょうか。できれば、10月の八王子の華展に使える風に活けられたらと先輩のをしばらく見学してから、Yさんが細かく裂いて、動きをつけたのを、まねしながらはじめました。
私はのろいので、活けてる間にYさんかたづけちゃいました。撮る時間なし。
ずっと自由花をやられているTさんです。 先生の手直しあとです。
OさんはそのままOK。
私は裂いて活けていたのですが、うまくいきません。動きを出すには、裂いたあとギューっとしごくと流れるような動きが出るのだそうです。これは先生の手直しというか、ほとんど活け直してくださったものです。
繊細な表情が出て、すてきです。
前日、強い雨音を聞きながら、当然プチいぬ親会は中止だろうと夜更かしをしてました。
朝HPを開くと「開催時間の天気予報は、小雨~曇り」なので、開催します!と強気の通知。
長靴をはいて、レインコートを着て、雨の中出かけました。
さて、雨の中での準備が終わるかどうか、時計を見たら開催まで少し時間があるなか、もう来場者の方がつぎつぎ来られます。「この天候で来場者の方はいらっしゃるかしら?」の心配はまるでないことが分かりました。
会場はこのお店の裏になります。
いぬ親会の会場のドッグランの正面
開催時間中は小雨も降りましたが、だいたいは曇りでした。
たくさんの来場者の方がいらっしゃってくださって、ほんとうに開催してよかった!
ERIさん預かりのオリバーくんはひっぱりだこでした~
お試し散歩中。
チビスケ母さんご夫妻と預かりっ子5匹の大?ファミリー到着。大けがをした瀞ちゃん、すっかり元気になりました~
お耳をいつもぱたぱたさせているから、「パタリロ」なんですって。
ほんとに開催するの?って最初は思いましたが、たくさんの方にいらしていただいて、ありがとうございました!
開催してよかったです。
次回は、9月8日(日)ここ、「たまとポチ」ドッグランをお借りしての開催です。
第1回の八王子いぬ親会からずーっとカイ父さんと一緒に参加してくれたカイくんが亡くなったそうです。
カイくん、ずっとありがとうね。 安らかに!
夫が1週間行っていたダーチャから帰って来た。
収穫時なので大根いっぱい、キュウリ、セイヨウカブ、それに何年ぶりかで見るトリトマ、トラノオ。
セイヨウカブ(これは「黄金カブ ゴールド」という品種)は日本のカブとどうちがうのかな?と種を買って、夫に播いて育ててもらったもの。けっこう上手くできたみたい。
ロシアでは、古来カブは第2のパンといわれるくらい日常的な食べ物でした。栽培がかんたん、すぐ収穫できて収穫量も多く、寒さに強く、冷害でも穀物ほど影響を受けない、保存がきくなど、寒いロシアになくてはならない野菜でした。「カブより安い」といったらただ同然のたとえで、農民たちはこれなしには生きてゆけませんでした。
18世紀までカブは今のジャガイモの役割を果たしていたのです。それがジャガイモが一般的になるにしたがって、カブは忘れ去られていったのでした。
カブはめずらしい野菜になってしまって、前にも書きましたが、おばあさんに「大きなかぶ」を毎晩読んでもらっている子供たちがカブを見たこともないということになりました。
でも最近カブは「体にいい」とあちこちで見直されています。日本人と一緒でロシア人も「体にいい(パレーズニー)」ものが大好き。これからカブは復活してゆくと思います。
ロシアのカブ、ごらんになりますか。
Googleの画像一覧 今はいろんなカブがありますね。
明日です!!
開催するかどうかは、八王子いぬ親会のHPで午前8時までにお知らせします。
参加犬プロフィールはHPの一番下にあります。
駅のRの野菜売り場にビーツと表示して、並んでいました。ふつうビーツって、もっと濃い赤紫色で、こんなきれいな赤色のビーツは初めてです。それに形もまん丸。興味半分で買ってきました。
もしかしてカブ? でもビーツの葉っぱです。
それなら包丁で切ってみて、ビーツだったら中は赤いはず。 白でした。カブかな?
薄切りにして食べてみました。特別においしくはありませんが、食べられます。ビーツ独特のドロくさい味がします。
白いビーツなんてあるかしら? あります、あります。ビーツの日本語は甜菜で、サトウキビに並ぶ砂糖の原料です。そちらは外の皮も中も白いので、これはそれらのかけあわせでしょうか。
仕方ないから、すこしだけ、昼の味噌汁の具にしちゃおうと切ったら、びっくり。
きれい! ロシアの野菜一覧の画像でみたことがあるような・・・・・
この色が残るように酢漬けにしようと火を通しました。
そしたら、薄茶になってしまったのでした
梅雨空がつづきます。気温も低いです。
庭に住むガマガエル(がっくん)を今年は一度も見ていません。残念だけど、死んじゃったのかしらと思っていました。
それが、今日見つけました。スズランを植える場所をつくろうとトサミズキの下の枯葉を片づけていたら、石の下にもぐるようにしていたのを、石かと思ってシャベルの先でぐいっとやったら、ぴょんととびのいたのががっくんでした。そのあと、隠れたつもりでしょうか、こんなところにじっとしています。
分かりますか。真ん中の黒っぽいのがそうです。
驚かせてしまったけど、今年も会えてうれしいよ♪
開花してから4日目の今朝、コーヒーの花は咲き終っていました。
葉に粉のようなものがついてます。花粉でしょうか?
コーヒーは自家受粉できるそうですから、受粉したでしょうか?
これからいくつ実がそだってゆくでしょうか?
でも、「成熟に9カ月かかる」そうですから、赤い実をみられるのは来年です。
コーヒーの開花は2日間。それなのに、3日目の今朝見たら、コーヒの花は、
変わらずに咲いています。
ほんとに? 花は2日でおわるはずなのに・・・。
ほんとです。なぜかわからないけど、咲いている。
でも三日目の花は、生き生きとした花ではないです。
夕方に見たら、枯れそうな花もあります。
あら? 花の根元?に小さな小さな実ができている。分かりますか。
7月だというのに肌寒い今朝のこと、夫が「もう見た?コーヒーの花が全部咲いている」といいます。
2階に行くと、昨日はちょっとだけ開きかけのつぼみ、閉じたつぼみとそろっていなかったのに、今朝はひとつ残らずいっせいに開いてます。
いっせいに咲いたコーヒーの花を見て、以前テレビで放映していたハワイのコーヒー農園のことを思い出しました。
そうでした、コーヒーの花はいっせいに咲くのでした。
家のコーヒーの木の枝にはまばらに花がついてますが、ハワイの農園では枝が見えないくらい重なり合うように咲くのでした。
木という木の、枝という枝に連なり合って咲くのです。
ずいぶんちがいます・・・。
農園じゅうを真っ白にして、咲くのはたったの2日だけ。
それを「コナスノー」というんだそうです。
ハワイのコーヒー農園とは比べ物になりませんが(あたりまえ)、目の前のこの花を見て、記憶のコナスノーに思いを馳せました。
そして、この花にもどってきました。全部で21個でした。
ひとつひとつが純白で、開きかけの花なんかなくて、全部が満開。
たとえわずかな花でも、わが家でもあと一日楽しめますね。
かすかに芳香がします。
今日は絶対咲いていると思ったのに、全然です。
昨日とほとんど同じです。
こちらのつぼみは数が少ないだけあって、つぼみが大きいです。
気温が上がらないからでしょうか。
気温が上がらないと、水も飲む気になりませんね。
札幌の同級生の友人が物忘れする、体力がなくなる、やる気がないで人生をはかなんでいたら、奥さんが本を買ってきてくれたそうです。その本によれば、1日に水を1,5リットル飲むことですべては解決するというのです。
ちなみにビールは1,5リットルには入らない、コーヒーは入るそうです。そうすると、私も摂取する水分が全然たりない。それで友人が実行して、目に見える効果が出たら私も真似っこしてみることにしました。
翌日「どう、1,5リットルに近づけた?」ってメールしたら、「だめだめ1リットルもいかない。1,5リットルは努力目標にする」と返事がきました。
あれから連絡していないので、どうなったか、きいてみなくてはね。効果が出ていたら、おくればせながら、私も努力目標にします!
お酒も水分に入れていいなら、友人はけっこう行くのですが、どうなったでしょうね?
さっそくメールしてみます。