父とお寺とお墓に行ってきました。
お寺のさくらが綺麗でしたから添付します。
昔風の古びたお寺とよくあってますね。
近所のさくらが2輪、開花しました。明日は 雨だから 開花もお休みかもしれません。(3月30日)
わー、桜ってこんなに優しい色なんですね
みなさんも、ご近所の桜だよりを寄せてくださいな
夕方、南浅川の川原に桜を見に行きました。
五月橋を渡って、いつも早く咲く向う岸にいってみました。
全体的にはまだまだという感じです。
これはもうちょっと。
咲いてます。ほんの2りん。
枝や幹に貼りついて、咲いてます。
これから、毎日すこしずつさいてきて、しばらく楽しめますね。
日曜日は例会でした。会では年に2回同人誌を出していて、26日はその校正をしました。
Iさんのロシアの農事事始めとでもいった翻訳の校正のお手伝いをしていたら、耕すことは
土に酸素を含ませることだとありました。
それを読んで、ダンボールコンポストを1日1回はかき回すことと、
畑を耕すことが同じ目的であることに気づきました。酸素の供給です。
ダンボールコンポストはかき回さないでいると、固まってきます。
それをほっておくと、熟成がすすまずに、腐ってくるそうです。
それで今日はダンボールコンポストをよーくかき混ぜました。
ちょうど去年の今ごろから始めて、6回目です。たい肥は庭にまいたり、
ダーチャの畑に使ってます。
画像は、初めて最後まで段ボールの中にこの半防水バッグ?を使って、
やってみました。
バッグでは容量がすくなくなるのと、バッグの持ち手がかき回すとき
邪魔なのが難点です。それにバッグが汚れてきて、きたないですね。
冬は虫のことを考えなくていいので、楽です。外に出してあるので、
熟成はきっと進みづらいでしょうね。
でも暖かい日はコバエのようだけど、もっと小さな虫が飛んでいました。
今、心と時間の余裕なしなんです。記録がわりに自分のだけUPしておきます。ごめんなさい。
花材は、石化エニシダとフリージャ
先生に手直ししていただいたものです。
FさんとKさんが私が活けたのとまるでちがうってくすくす笑ってました
家で3日後やっと活けました。↓食器の鉢です。
姉にもらった、黄色いガラスの花器が面白かったかもしれませんね。
心に余裕があってもなくても今イチ(笑)
地下鉄から 病院への一本道。両脇にこぶし並木です。
満開の時期が短いから ラッキーです。
わー、青空に映えて、みごと!
これからいろいろな花が次々と咲きますね。
今日21日、開花宣言ありましたね。
こんなに寒くて、しかも雨降りの日に咲かなくてもいいのに。
「桜たちは彼女たちの法則にしたがって花開くのだ」なんてロシアのフェノロギストだったらいうことでしょう。
2月に咲き出したときUPした胡蝶蘭は今、こんなに咲いています。
いただいたときは針金にしっかりと固定された3本の花茎に見事にならんで花がついてました。
「こんなに大きな胡蝶蘭でなくてもいいのに」というのが、私の正直な気持ちでした。
でも、咲き終えた茎の途中から新しく出た茎で今咲いている花は、見るたびに、かわいいなーって
思うんです。前の立派な花に悪い気はしますが・・・・
自分のことでも、友人のことでも、知人のことでも、知らないひとのことでも、ちょっとしたことで犬は心の友と思うときがある。
最近では、3月11日東日本大震災関連のテレビ番組で、愛護団体に保護されている犬が避難生活中の飼い主に会いにいったときの様子を見てそう思った。
仮設住宅で一人暮らしのお年寄りと犬が再会する。一年に一回しか会えないのに、犬はちゃんと飼い主を覚えていて、無条件に喜ぶ。犬の飼い主へのたしかな信頼感は、おばあさんのひとり取り残されていくのでは?の心細さを一瞬だけど忘れさせてくれる。ただただかわいい、かわいいと犬の頭をなでるおばあさん。
犬はこのおばあさんの心の友だなと思いながら、このおばあさんのような方のためになんにもしていない自分がもどかしかった。
なにかできることが、あるだろうか。
今年も雪割草が咲きました。
アヤメの花が咲いています。
例年は5月頃開花していましたが、今年は1954年以来の暖かい2月だったそうです。
春というより夏のような気がします。
ハワイも、本当なら2月が一番寒いのですか?
今日の課題です。
私たちは、右端の「造形手法で ・花器を使って」 (皆伝の教科書にそって進んでいます。)
先生からのアドバイス「漂白ホウキグサの枝を一本一本横になるようにすると表情が出る」
以下、先生に全員手直ししていただいたものです。
Fさん、今日もこせこせせず、ダイナミック、そして早い。
Kさんは漂白ホウキグサの量が少なく、上品。すてきです。
私はホウキグサをけっこうたくさん挿しました。
ホウキグサは表情があって、どう挿してもかっこうがつきます。
先生がホウキグサの一本を左側にくの字に折って挿すと造形的になるのでは?と
手直し。
ちょっと先生が手を加えられると、ちがった作品のようになります。
いつもみんなで先生は「魔法の手の持ち主」といってます。
ずーっと自由花をやっているTさんの作品です。
生花はマンサクと中菊の根締め生け。
私たち3人でホール用を活けました。
これはほめられました。
昨日ははやくねてしまったので、早起きして活けました。
先生から、「足元を締めて」といわれたので、意識してみました。
いけばな教室のKさんは私と同じ年齢で、ほとんど同じ頃に入りました。
小柄で、うらやましいことにほっそりしているので、後ろから見ると少女みたい。
私と反対に、フラワーアレンジメントをはじめ、いろいろなお稽古事をしてきたみたいです。
彼女が控えめに「もうしないアクセサリーをもらってくれる?」というので、もらうことにしました。
先週、「ほんとにこんなのでももらってくれる?」ともらってきたのが、これです。
開けて、びっくり。細い針金?に編み込んでつくってあります。Kさんのお手製だと思う。
これはネックレスだけですが、腕輪や指輪、イヤリングなどもこれと同じくらいもらいました。
このところ、家にこもりっきりなんですが、毎朝このネックレスを前に
「今日はどれになさいますか」と自問して(笑)、日替わりでつけてます。
私にはロマンチックすぎるのもありますが、かまわずにね。
「散歩中の橋の上から、今日はHawaiian duck /koloa を見つけました。
パシャパシャと音を立てて、流れの中にくちばしを入れて餌を探しているのです。
ハワイの小川にはopae と呼ばれている小さな海老が生息しているそうです。
大分以前に(5年位)、子ずれの親鳥を見た事がありました。 今日は親鳥のみ。
いつの日か子供を連れて戻るのを楽しみに待ちましょう。」
ハワイとカモって、今まで結びつけて考えたことがありませんでした。
これもそうたくさんはいない鳥のようですね。
なおみさんの散歩コースはいろいろと出会いの楽しみがあって、いいですね。