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送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
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武士、その大学は行きたくないと言うぅ～～
メルボルン大学からは、もらえないんだろうかぁ～～
今日の新聞に、武士の名前が出てた(^^)
やっぱ、公文やらせて良かった。
自分の名前を見ながら、すんごく嬉しそうでした。
メルボルン大学からは、もらえないんだろうかぁ～～
今日の新聞に、武士の名前が出てた(^^)
やっぱ、公文やらせて良かった。
自分の名前を見ながら、すんごく嬉しそうでした。
各州で微妙に違うので、ビクトリア州のお話です。
まず、大学受験をする為には、VCEというプログラムを終了しなくちゃいけません。
このプログラムは、１教科、半年で１ユニット、２年で４ユニットで完了になります。
コースの選択は、高校１年生の時に始まります。
各大学の各学部の説明会や、その学部を卒業したら、将来どんな仕事につけて、どれくらい給料がもらえるのか？など、高校１年生の前期半年間で調べ、大学とコースを選び、そのためのVCEの教科を選びます。
ある意味、高校１年生で、将来を決めなくちゃいけないようなものなので、悩む子は、ギリギリまで悩み、コースを決めてからも、変更を申し出る子も居ます。
学校は、子供たちの希望を第三希望まで聞き、８月の末までに提出させます。
それを元に、クラスを編制し、翌年のプログラムを作ります。
子供たちの希望によって、毎年クラスと時間割が変わります。
高校２年生になった子供たちは、ユニット１と２をやるのですが、この点数は、VCEのスコアーには含まれません。
含まれませんが、高校３年生の試験の時に出ますので、しっかり理解しなくてはいけません。
高校３年生になったら、ユニット３と４をやりますが、その間に、細かい試験や課題提出があり、それらの評価も全部まとめて、最終スコアーが出ます。
細かい試験や課題は、５教科全てでありますから、毎月、いくつかの試験か課題をこなし、そこで、良い点数を取り続けなくては、ハイスコアーは取れません。
そして、各ユニットのテストが終わり、最後に、最終テストがあります。
スコアーの決定は、最終テストが７割程度、その前の細かいテストやユニットのテストの合計が３割程度です。
進路の決定ですが、高校３年生の８月の末くらいまでに、インターネットで行います。
VTACという州の機関に、インターネットで志望校と志望学部を１２個選び登録します。
その時に、奨学金の申請も一緒にします。
VTACは、ビクトリア州の全てのVCE受験生をまとめ、ここ一カ所に情報が集まります。
最終テストが終わってから、一ヶ月の間、VTACは、試験の点数をつけて、難しい教科には決まったボーナスポイントを加算し、簡単な教科は決まったポイントを引き落とし、努力の程度を一定にする作業、スケーリングをします。
スケーリングで、ポイントが上がる教科は、理数系と、ビクトリア州は外国語です。
スケーリングの上り下がりのポイントは、毎年微妙に違います。
（だから、日本語と公文算数が大事だったのです）
最後に、一人一人の総合点がでたら、子供たちをランキングします。
ランキングの最高スコアーが、９９.９５
そこから徐々に下がって行きます。
ランキングの平均は、６０ちょっとだそうです。
１２月に自分のスコアー（エンタースコアー）をもらった子供たちは、自分の希望の学部のどれが、そのスコアーで入れるのか調べます。（今、息子が、この段階）
子供たちの、エンタースコアーが出ると同時に、各大学は、クリアーエンターのスコアーを新聞に掲載します。
これも、毎年微妙に違います。
クリアーエンターとは、そのスコアーがあれば、間違いなく入れますよというお約束のスコアーです。
１ポイントや２ポイント足りなくても、空きがあれば入れます。
VTACから、入れる大学の入れる学部のおしらせが来たら、確定の申請を出して、晴れて、大学と学部が決まります。
たけしは、希望の１２個のコースで、１、２、３と、メルボルン大学を希望していました。
４から下は、適当にやってみたいコースの、大学名とコース名を書いていました。
希望した１２個のコースのうち、クリアーエンターじゃなかったのが、２番目のコースです。
１．２ポイントしか差がないので、もしかしたら、そこも大丈夫かもしれません。
もし、そこに入れるのなら、入りたいと言っていました。
日本語で、なんて言うのかな？ 経済学部？経営学？コマース？ビジネス？
そこを出て、MBAを取ろうかな？なんて言っています。
じいちゃんの鶴の一声「MBA」
やっぱ、華僑一族の血があるんだなと思いましたわ～
避けたかったけど、無理かしらねぇ～
（金至上主義が、どうも、なじめないのよねぇ）
そんな感じかな。
高校３年間て、こうやって見てみたら、ずーっと進路の事を話して来たんだなぁ。
なんか、あっという間だった。
日本語と公文は、頑固に止めさせなくて良かった。
かなぁ～り喧嘩もしたけど、今、ママに感謝してるらしい（笑）
家には、努力してもできない子がいるから、余計に、やればできるならやれよ！お前、五体満足だろう！って感じかなぁ。
健康な事、幸せな事、頑張ればできる事を、当たり前と思わないで、それに感謝して生かしてくれたら良いなとは思うんだけど。。。はて。。。(^^;)
まず、大学受験をする為には、VCEというプログラムを終了しなくちゃいけません。
このプログラムは、１教科、半年で１ユニット、２年で４ユニットで完了になります。
コースの選択は、高校１年生の時に始まります。
各大学の各学部の説明会や、その学部を卒業したら、将来どんな仕事につけて、どれくらい給料がもらえるのか？など、高校１年生の前期半年間で調べ、大学とコースを選び、そのためのVCEの教科を選びます。
ある意味、高校１年生で、将来を決めなくちゃいけないようなものなので、悩む子は、ギリギリまで悩み、コースを決めてからも、変更を申し出る子も居ます。
学校は、子供たちの希望を第三希望まで聞き、８月の末までに提出させます。
それを元に、クラスを編制し、翌年のプログラムを作ります。
子供たちの希望によって、毎年クラスと時間割が変わります。
高校２年生になった子供たちは、ユニット１と２をやるのですが、この点数は、VCEのスコアーには含まれません。
含まれませんが、高校３年生の試験の時に出ますので、しっかり理解しなくてはいけません。
高校３年生になったら、ユニット３と４をやりますが、その間に、細かい試験や課題提出があり、それらの評価も全部まとめて、最終スコアーが出ます。
細かい試験や課題は、５教科全てでありますから、毎月、いくつかの試験か課題をこなし、そこで、良い点数を取り続けなくては、ハイスコアーは取れません。
そして、各ユニットのテストが終わり、最後に、最終テストがあります。
スコアーの決定は、最終テストが７割程度、その前の細かいテストやユニットのテストの合計が３割程度です。
進路の決定ですが、高校３年生の８月の末くらいまでに、インターネットで行います。
VTACという州の機関に、インターネットで志望校と志望学部を１２個選び登録します。
その時に、奨学金の申請も一緒にします。
VTACは、ビクトリア州の全てのVCE受験生をまとめ、ここ一カ所に情報が集まります。
最終テストが終わってから、一ヶ月の間、VTACは、試験の点数をつけて、難しい教科には決まったボーナスポイントを加算し、簡単な教科は決まったポイントを引き落とし、努力の程度を一定にする作業、スケーリングをします。
スケーリングで、ポイントが上がる教科は、理数系と、ビクトリア州は外国語です。
スケーリングの上り下がりのポイントは、毎年微妙に違います。
（だから、日本語と公文算数が大事だったのです）
最後に、一人一人の総合点がでたら、子供たちをランキングします。
ランキングの最高スコアーが、９９.９５
そこから徐々に下がって行きます。
ランキングの平均は、６０ちょっとだそうです。
１２月に自分のスコアー（エンタースコアー）をもらった子供たちは、自分の希望の学部のどれが、そのスコアーで入れるのか調べます。（今、息子が、この段階）
子供たちの、エンタースコアーが出ると同時に、各大学は、クリアーエンターのスコアーを新聞に掲載します。
これも、毎年微妙に違います。
クリアーエンターとは、そのスコアーがあれば、間違いなく入れますよというお約束のスコアーです。
１ポイントや２ポイント足りなくても、空きがあれば入れます。
VTACから、入れる大学の入れる学部のおしらせが来たら、確定の申請を出して、晴れて、大学と学部が決まります。
たけしは、希望の１２個のコースで、１、２、３と、メルボルン大学を希望していました。
４から下は、適当にやってみたいコースの、大学名とコース名を書いていました。
希望した１２個のコースのうち、クリアーエンターじゃなかったのが、２番目のコースです。
１．２ポイントしか差がないので、もしかしたら、そこも大丈夫かもしれません。
もし、そこに入れるのなら、入りたいと言っていました。
日本語で、なんて言うのかな？ 経済学部？経営学？コマース？ビジネス？
そこを出て、MBAを取ろうかな？なんて言っています。
じいちゃんの鶴の一声「MBA」
やっぱ、華僑一族の血があるんだなと思いましたわ～
避けたかったけど、無理かしらねぇ～
（金至上主義が、どうも、なじめないのよねぇ）
そんな感じかな。
高校３年間て、こうやって見てみたら、ずーっと進路の事を話して来たんだなぁ。
なんか、あっという間だった。
日本語と公文は、頑固に止めさせなくて良かった。
かなぁ～り喧嘩もしたけど、今、ママに感謝してるらしい（笑）
家には、努力してもできない子がいるから、余計に、やればできるならやれよ！お前、五体満足だろう！って感じかなぁ。
健康な事、幸せな事、頑張ればできる事を、当たり前と思わないで、それに感謝して生かしてくれたら良いなとは思うんだけど。。。はて。。。(^^;)
きゃぁああああああ～～～～～～～！！！！！
メルボルン大学入っちゃったよぉ～～～！！！！！
応援、ありがとうございましたですぅううう～～～！！
これで、ゆっくり寝れますぅ～～～～！！！！
メルボルン大学入っちゃったよぉ～～～！！！！！
応援、ありがとうございましたですぅううう～～～！！
これで、ゆっくり寝れますぅ～～～～！！！！
http://www.myspace.com/kandtherest
４番目の歌が一番最初に作ったんだって。
一番うまいと思ったら、なんと、音が外れないように「オートチューン」なる作業をしたのだそうな。
今、レコーディングの時に、そんなソフトがあって、へたくそでも上手に録音できるってさ。
すごいねぇ～
５番目の歌が「振られてはっぴー」の歌。
土曜日に、孫のママとみほちゃんと、３人で聞いて大笑いした（笑）
ぽーっとしてるから、女に振り回されるんだぁ。
うん、こうやって、大人になって行くんだねぇ。。。あはは！！！
４番目の歌が一番最初に作ったんだって。
一番うまいと思ったら、なんと、音が外れないように「オートチューン」なる作業をしたのだそうな。
今、レコーディングの時に、そんなソフトがあって、へたくそでも上手に録音できるってさ。
すごいねぇ～
５番目の歌が「振られてはっぴー」の歌。
土曜日に、孫のママとみほちゃんと、３人で聞いて大笑いした（笑）
ぽーっとしてるから、女に振り回されるんだぁ。
うん、こうやって、大人になって行くんだねぇ。。。あはは！！！
