オーストラリアに住んでる人で、Geelong と聞けば、フットボールチームを思い出すでしょう。
強いチームなんですよねぇ。
メルボルンから電車で1時間なんだけど、行った事が無かったので、友達と自閉症君たちと総勢6人で行って来ました。
ウール博物館があるだけあって、さすが、羊毛で栄えた街!って感じでした。
町中、工場の建物を改造して、ショッピングセンターにしたり、大学にしたりしていて、開発されている様子が見えました。
ジーロングと言ったらビーチです。
それで、こんなツアーに行って来ました。
Ride The Croc
http://www.duckabout.com.au/gallery
バスで市内観光をして、そのまま海へざぱーん!と!!!
ボートを改造したので、バスのタイヤにサスペンションが無い。。。
どんどこ、揺れまくるのだけど「それも、楽しみの1つですよ」とガイドさんは言った。
そうか、それも料金に含まれていたのか。。。と納得した。
海に出ると、水上スキーをやっている人や、ジェットスキーを楽しんで居る人。
家が5軒くらい買えそうなクルーザーで、シャンパン片手に手を振るリッチマン。
陸に居たら見えなかった、いろんな物が見えました。
今日は、ずーっと電車、バス+ボート、トラムと、乗り物に乗りまくっていたので、なんだか、まだ、身体が揺れています~
一方、武士は、昨日、日本からFF13が到着し、ゲーマーになるって言ったので置いて行ったんですけど、帰って来たら夜の10時すぎ。
さすがの武士君も、寂しくなったらしく、パンケーキパーラーに連れて行ってあげました。
あの子は、寂しくても「寂しい」って言わないから、こっちから気づかって構ってあげないと、寂しい病で死ぬぞ。
嫁なんて、世界一我がままな生き物なんだから、家の事して、子育てして、構ってくれるような嫁で居てもらう為に、博士取って、良いところ就職して、いっぱい金稼いで、捨てられない男になりなさい!!!
ステータスとブランドとお金があれば、嫁は優しくなるから~
そしたら、母は、安心して死ねるんだけどなぁ~
嫁にバトンタッチ。
早く、母を楽にしてくれ。
ああ、今日は、疲れた~~
子供たちは、ソファーの上でブランケット取り合いして、きゃあきゃあ遊んでるし。
2人とも、寂しかったんだねぇ~(笑)