レ・ミゼラブル良いなぁ

また、見に行きたいなぁ。
やっぱ、でかいスクリーンで見ないと名作はいかんですたい。
今度、ミュージカルが来たら行こう～
美鞠、ライブシアターは嫌いなんだよねぇ。
でもさぁ。。。メルボルンは文化人が多いから、ライブシアターを楽しめなくちゃいかんですたい。
１人１万円相当するんだけど、名作は、一度は見ておかないといかんですたい。

そういえば、火曜日かな？
学校で、中国の観光ビデオを見たそうな。
上海、蘇州、杭州なんか写ってて、実際に行ったところや、行って無いところが出て来て、学校で先生と会話するネタになったそうな。
いっぱいハプニングがあったけど、それもネタになって交流できたみたいで、大変だったけど、行って良かったぞ中国（笑）

話題の映画、世界の有名な観光地、世界の有名な食べ物、そんなのをどんどん与えて、他人と会話する楽しみを感じてもらえたら良いなぁ。
ここは、多民族の街メルボルンだから、街にいるだけで世界があるし、もっとあちこち連れて行かなくちゃなぁ。




２夜明けて。。。

ああ、もう、あんな思いも、あんな体験もしなくて良いんだ、本当に終わったんだ。。。ってのが、じわじわと実感になって来ています。
本当に、一瞬で、走馬灯の様に、なぜ、彼らを自分の両親として選んだのか？って時から、今まで、全部見えた。
これは、強烈だった。
ホント、強烈だったよ。

本当に終わったんだと、何度でも喜びが込み上がって、うるうるしてる（笑）
恥ずかしくて、こんな姿、絶対に見せられない（笑）
レ・ミゼラブルのアン・ハサウェイが最後に笑顔で登場した時みたい。全部終わった（笑）

昨日、マイキーとセッションしてて、上手く説明するのが難しかった。
だけど、なんだか、マイキーも引きずられたみたいで、波動が軽くなってたし？？？

んで、稚恵子さんは、どう変わるの？って言われたら、見た目は変わらないと思う。
言う事もやる事も、今までと同じだし、信念も同じだし、相変わらず。
だって、この時を手に入れたいがために、「この時を手に入れた自分」って生き方をして来たから、手に入れたところで何も変わらない。
ただ、今までは、重さがあったけど、これからは、重さが無いってだけかな。

この重さも、本当に重く無いのと、重いけど見ないとのでは、違うんだけど、どう違うのかも良くわかった。
だけど、本人は、どっちなのか解んないだろうなぁ。。。ってのも、わかった。
恐るべし、脳内麻薬だよ。
人は、一瞬で変われるってのが、良くわかった。

この脳内麻薬も自分の意思で動かせるし、出したり引っ込めたりできるし、究極、病気も治せるし、不老不死にもなるんだな。
コントロールのコツってのが、ちらっと見えたけど、不老まで行けるかなぁ～
７０歳で、４０歳くらいの外見だったら、びっくりするよねぇ。

次のターゲットは、これかなぁ～　（笑）

地球が静止する日

キアヌリーブス主演の映画に行って来ました。
ネタばれがありますのです、見たい人は、ここから先は読まないで～！！




一言、金がかかってない映画！
ここしばらくの映画界のCGは、素晴らしいものがあります。
スターウォーズなんて９割がコンピューターグラフィックだって言うんですから驚きです。
俳優たちは、ブルースクリーンの前で戦闘していたんでしょうかねぇ？

へぇ～～～～！！！　

ってなもんなはずなのに、なんですか？あの巨人ロボは？
CGってばればれじゃないっすか。

笑いをこらえるのに必死。

だけど、ストーリーが超真面目なもんですから、脳みそが混乱してしまって、笑っていいんだか、真剣になっていいんだか、ごちゃごちゃ～～～～

すんごい、突っ込みどころ満載の映画で、別の意味でやられました（笑）

キアヌリーブス。。。作品は選ぼうね。。。

キアヌリーブスってオーストラリアに居たんだ

今週の木曜日から、新しいキアヌリーブスの映画が公開されるのですって。
んで、彼、昨日はメルボルンに居たんだそうな。

へぇ～～～！！！

ストリートキングス

シドニーのＦＯＸスタジオで撮影していたらしい。
マトリックス３部作の後、２年くらい、新しい映画のオファーも来なかったし、自分が出演したいと思う映画のオファーも無かったので、ゆっくり休んでいたそうな。

メルボルンに移住してこないかなぁ～(^^)

そういえば、パイレーツオブカリビアンの、バルボッサ役の彼。
お子さんが、ここから近くの学校に通っているのだけど、そろそろ大学生だったかなぁ。

ハリポタのラドクリフ君

この間、メルボルンに来てた。
今日から上映中の『ディセンバー・ボーイズ』の舞台挨拶で、その映画館が、なんと、我が家から車で１５分くらいのところにある、ローカルな映画館だった。

ラドクリフ君のご両親は、メルボルンの高級住宅地に家を持っていて住んでいるらしいけど、ハリポタ６の撮影があるからって、すぐにイギリスに戻っちゃった。

そう言えば、パイレーツオブカリビアンのバルボッサ役の俳優さんは、家から車で１０分くらいの古いイギリスの町っぽい地区に住み、その界隈の私立有名校にお子さんを通わせているそうな。
確か、武士と同じくらいの男の子って聞いたなぁ～
大学で一緒になるかなぁ～？

今日は子供達のリクエストで「スターダスト」を見てきた。
悪い魔女役の「ミッシェル・ピレリー」だっけ？
あの人、面白いっ！
ロバートデニーロも面白かった！
映画館で大笑いしてきた！

来週から春休みだけど、今期の映画は良い映画がいっぱいで、久々に嬉しくなった。
早く、車を直して（今度は、エンジンの音がうるさいのよねぇ）、映画館めぐりしなくちゃ。

決意の朝に

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映画「ブレイブストーリー」のテーマソング。
美鞠が大好きなアニメ映画で、ＤＶＤを一日に何度も見せられた。
最近、ＩＰＯＤを車の中で、ＦＭを使って聞くワイヤレスの「なにやら」を発見。
車のシガレットライターに、それを差して、使っていないＦＭのチャンネルを車のカーステレオと合わせて、ＩＰＯＤをつけるだけ。
簡単に音楽が聞けるようになった。

ＩＰＯＤの中味は、息子が適当にドサドサ入れている。
この曲もその一つ。
グループ名が「Ａ」で始まるから、いつも一番最初にかかるグループ。
何度も聞いていると、歌詞を聞くようになるよねぇ。
１００回以上は聞いているはずなのに、昨日、急に歌詞が聞こえてきた。
これ、すごい良いメッセージだ。

若い子たちは、こうやって、似たようなメッセージを発信しているけど、年を取ると聞き飽きるのか、感動が無くなっちゃうよねぇ。

結局、どれもこれも、言ってる事は同じだからかなぁ。
・自分はちっぽけ（＝自信が無い）
・周りと比較して落ち込む
・自分らしく
・良いじゃないか
・前に進もう
・考えすぎないで
・悲惨なのは自分だけだと思ってた

何もしてなければ、自信などつかないだろう。
彼らが欲しい自信は、１年やそこらでは身につかない代物だからねぇ。
何かを１０年やって、それをやっている事さえ忘れるようになった時、周りから見て「自信があるね」と言われるようになるんだろうなぁ。
それまでの１０年は、こんな風に、悩みながら、振り返りながら、前に進んでいくんだろうなぁ。

悩むのも挫折するのも普通だって知っていたら、私の若い頃は、もっと有意義だったかもしれないなぁ～　

なんて、思ってしまうところが、半リタイヤの世代なのよねぇ～～～！！
あはは！！