機上からの風景

これにて5-6月の出張おわり

航跡

夕日の海を進んでいく

飛び去る

空港のある島へ戻った。
帰るわの。

やっといた

不思議なことに、雄を含めてすっかり姿が消えてしまったユビナガを探して歩いたが、ようやくまとまった群が見つかった。
今までいたところからいなくなったのは何故だろう？洞窟の周りがやたら切り開かれていたところが目に付いたのが、その原因のような気がしないでもないのが大きく心配だ。

しかし雌の居所は見つからないもんだ。残念ながら、もうこれでタイムアップ。

終点

もうこれ以上は頭が入らない。
ヘルメットを脱いでも、ムリ。
というわけで、引き返した。

帰りを待つ

明け方を見れるのも、もう最後。