持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

YBR with 大踏板キャリア

2012年06月15日 | 2つの輪

この大きなステップ、邪魔になるかなと思ったけれど、意外とスリムではみ出してる感がほとんどない。とりあえず右だけ装着したのは、パニアバッグのようなカバンをたらしてもマフラーに絶対接触しなくて良いんじゃないかいうのがひとつ。また、これだけ大きくフラットな場所ができれば、ここにボックスを載せる形で箱を取り付けてしまえば、重量物が入っても安心な底受け型サイドボックスになるのではないかという点で2つめの期待をしてみたからなのだ。


Kのキャリヤから急遽外して、密閉RVボックスRV460を載せてみた。とりあえず固定せず載せるだけ。重心をしっかりとらえられるフラットで太いキャリヤは安定感もばっちりで良いな。リヤのボックスはおそらく一度着けたら滅多に外すことはなくなるだろうと思うのでネジ止めでも良いのだけれど、これなら箱ごとKとの間で交換という使い方もできそうだ。


最近あんまり出番がない、RV600を載せてみた。長さと容量のバランスはこれが一番役立ちそうに見える。ただ、リヤシートが埋まってしまうので、クッションが欲しい精密機器のカバンを置く場所がなくなる。何かで箱の中に専用のセクションを作るってのも手かもしれない。試さなくちゃいけなかったのは、横置きだったな。
なお、車体左にはまだステップを取り付けていない。汚れ物バッグの処遇が問題になるからなのだ。このバッグをステップの上にという考え方もできるが、さてどうしたものか。

このキャリアだと、とっかえひっかえも楽で、そういう使い方には正解だと言えそうだ。どんな箱にしようかな♪。
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YBRのカスタム

2012年06月15日 | 2つの輪
今更ながら、無印の使い勝手を良くすべく、カスタムパーツの取り付けである。
純正のキャリヤは細いながらもアイリスオーヤマのRV450を取り付けて約5年、いつも箱の中はいっぱいで、ありとあらゆる酷い道を走り続けても折れなかった。それは評価したい。
しかし、グラブバー的部分の出っ張りで、箱の重心がはみ出ぎみなのが心配ではあった。結果的には大丈夫だったけれど。
それゆえ、もっと大きな箱が積みにくい。その点、今度出たYB125-Zのフラットなキャリヤは良さそうだ。

てなわけで、タオバオで太いキャリヤを買ってみた。大踏板という広いリヤステップ付きのものである。
これは太くてええぞ~と期待される。持つと案外軽くて、測ってみるとステップが左右1.3kg×2、リヤキャリヤも1.3kgってとこだった。キャリヤには、積み荷の制限重量は8kgと刻まれている。

そんなわけで、暗くなる前にちゃっちゃと取り付け完了。終わった頃に、雨がポツリ。
雨がやんだ隙があれば試運転したいので、これから自賠責入りに行ってこよ。

まだこのYBRに荷物を更に積めるようにとは、まったく、いつまで酷使されるのやらである。
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高速帰還

2012年06月15日 | 昨日の風
もう平日最後なので、超特急で移動。
しかし今夜から雨か~。明日は久々にYBRでも触ろうかな。
土日両方とも何もしないのはもったいない気もする。
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ホタルの光

2012年06月15日 | 昨日の風
今年初めて見た。
今までずっと出かけてたからなあ。
まだ少ない気がする。
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