ネットで見かけた他人のサイトに、興味深いカスタマイズを見つけたので、メモしておこう。
danilo-motoというブログ。
ロシアのDaniloさんが、YBR125に乗って4ヶ月で40カ国、40,000kmを走破して、ヨーロッパを右回りに一周して帰るというプロジェクトだそうな。
その途中、どうやらドイツで装備を強化したようだ。
ウィンカー一体型カウルのモデルで、その三角形のカウルに沿うようなガードや、それに固定する長いフロントスクリーン、リヤのパニアケース装着フレームまたはバッグサポートのようなもの。
鉄棒太さは、タオバオパニアと似たような太さに見える。経験的にこれなら充分な強度があるだろう。
スーパーテネレなどにも似たようなカウル外郭のガードを着けたのを見たことがあるが、ヨーロッパでは一般的なのかもしれない。
こういうの、日本でも欲しいな。やっぱり溶接ができるといいなあ。
danilo-motoというブログ。
ロシアのDaniloさんが、YBR125に乗って4ヶ月で40カ国、40,000kmを走破して、ヨーロッパを右回りに一周して帰るというプロジェクトだそうな。
その途中、どうやらドイツで装備を強化したようだ。
ウィンカー一体型カウルのモデルで、その三角形のカウルに沿うようなガードや、それに固定する長いフロントスクリーン、リヤのパニアケース装着フレームまたはバッグサポートのようなもの。
鉄棒太さは、タオバオパニアと似たような太さに見える。経験的にこれなら充分な強度があるだろう。
スーパーテネレなどにも似たようなカウル外郭のガードを着けたのを見たことがあるが、ヨーロッパでは一般的なのかもしれない。
こういうの、日本でも欲しいな。やっぱり溶接ができるといいなあ。