持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

ナンバー灯交換

2020年01月03日 | どこかの空の下
接触が悪くなって、いつの間にか走ってる内に消えたり、リヤドアをバーンと閉めると点いたりになっていたので、点検してみた。
もう全然外さないままだったカバーの内側を拭いてやるだけで綺麗になったが、何しろT10のバルブが固着して外れない。斜めに挿入なのでガラスが滑ってつまめない。
なんとか外して、余っていたLEDに交換。
半分しか光らなくなったように見えるが、反射光やカバーの拡散光だけで普通電球よりはるかに明るいので、ナンバーや直下の地面がかえって明るく照らされるようになった。
とりあえずヨシとしよう。
コメント
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