持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

緑輝く

2023年08月04日 | どこかの空の下

ここの街路樹は葉をよく付けてて元気だなあ。

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二重の虹

2023年08月04日 | どこかの空の下

激しい通り雨が過ぎた後、向こうに虹が見えるってことは、あっちはまだ降ってんだろうな。

よく見ると二重だ。

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足に触れる

2023年08月04日 | どこかの空の下

夜の川に足を突っ込んで涼んで(いたわけでもないのだが)いると、足下の石をつつくように泳ぐ小魚アリ。

カメラを水の中に突っ込んで写してみた。明るい内は魚なんていないかと思っていたが、案外いるもんだな。大きいのは全然いない、堰と堰の間のほんの50m位の淵。この区間だけで繁殖してるんだろうか。堰の高さは10m以上あるので、さすがに遡れないよなあ。竜になってしまう。

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月の道

2023年08月04日 | どこかの空の下

湖面に続く光、満月を過ぎたばかりでは、そりゃ明るいわな。

なんとなく波立っているようなので、風があるのだろう。

そう言えば近くに見える星は土星だったか。

うーん、月がゆがむ。広角でもないのに。だからズームレンズは嫌い。かと言ってちゃんとしたレンズを出してまではやる気が出ない夜なのであった。

血圧が下がって力が出ない。

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