ずっと氷点下だと、さすがにハンカバだけでは指先が凍えて細かい作業ができなくなってきてしまう。去年導入した電熱グローブ、平地ではこれだけでハンカバいらずだったが、これを引っ張り出してみた。ちょっと窮屈だが、腕とハンドルの謎の一体感だ。もうなんか狭すぎて電熱が効いているのか効いていないのかよくワカランと思ったところが、スイッチを切るとみるみる冷えてくる。これちゃんと効果あるわ。
オイル交換でエンジンは快調になった。ギヤ抜けも無くなって、エンジン寿命じゃないな、オイル管理の問題だったかとホッとした。とりあえず500kmくらい走ってみた交換前との比較でも燃費で見て1割改善と、数値での確認もできた。やっぱりオイル量半分はやり過ぎ、いや、やらなさ過ぎだったか。
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