持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

フィッシュトルネード

2024年11月25日 | どこかの空の下

河が海に出るところで、閉ざされた水門の外側(海側)を見ていると・・・

なにやら水面下で動く物が。時々キラリと光るのは銀鱗。

1mあるかないかくらいの大きな魚が渦を巻いて泳いでいるのであった。こんな大きくなるのはボラかな。なんだかワカラン。

鰭の付き方や形で識別できるもんだろうか。

 

見ていると続々合流して輪を描いている。

その先は仄暗いみな底へと進んでいき、見えなくなっていく。また戻って沖から上層で合流してたりするかもしれんけど。

どういう行動なんだか。

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