エポキシ万能論

先月の末に洞窟で足を滑らせて、両手ギタギタの傷まるけになったのも、ほぼ完全にふさがった。
それ以来しばらく、咳をするだけで胸に激痛が走るわ、寝返りも深呼吸をするのも半月以上ずっと痛かったが、ようやく収まってきた。
肋骨はなんもできないので、ひたすら時間を待つだけなんだよなあ。
ヘッドランプのプラスチックがパッキンと割れてしまい、前を向かなくなってしまったので、その場は予備ランプを出して戻ってきたが、せっかくLEDはちゃんと点灯するので復活させたかった。断面は荒れていないが狭い。これを接着できるだろうかと、エポキシ接着剤で固定、更に裏表から盛ってみた。
どうやら強度もある程度あるようなので、普段使いなら使えるだろうくらいには復活。
これが100円ショップで買えるんだから良いもんだよなあ。チューブを踏みつぶして2液が混ざって周りの物を巻き込むのも困るし、たくさんは使わないからね。出先で急に必要になっても買えばいいのは楽だ。

ライトアップ

おお、なんだか西大橋がやけに大きく見える。
雪のニュースが多い中、太平洋側は快晴である。

大掃除

縁側のガラス戸をガッと大きく開けて、掃き出しまくり。
畳から出たほこりが舞うこと舞うこと。
机に向かって座り続ける仕事にも厭きたので、腰を伸ばして運動代わりにホウキを操るとしよう。

悪そうな目つき

寒空の下で座っていた・・・・が、何も食い物はやらないのである。
たぶん専属の餌やり人がいるようなのだ。

補充電

先週補充電したので、なんとかエンジンはかかったけれど、どうも弱々しい。
EFI車でキックがないと、ほんと現場で打つ手がなくてどうしようもないな。
ダメなら外して充電しに持って行くしかないってのはめんどくさい。
BMWで使ったことがあるインドネシア湯浅はイマイチだったが、台湾湯浅も一冬目からこれではちょっと不安だなあ。
一回一回外して持って入るのもナンだし。
悩ましい。

コゲラッチョ

低い木の枝の、けっこう近くで枝をつついていたので、とっさに小さいデジカメで一こま。
ちゃんとしたカメラのようには写せないのは仕方がないな。

街の灯り

そういえばクリスマスが近いらしい。
クリスマスと言えば、大きな袋を持って髭を生やした爺様がやってくるその片手に釣り竿を持ったYEBISUビールを思い出す。
色々間違っている気がしないでもないが、そんなわけでか尾頭付きの鯛が安かったので買ってみた。
食塩で固めて蒸し焼きにするか何かしよう。大きく火をたいて、ガーッと焼き物を食べたいところだ。

橋上凍結

だんだん雲が厚くなってきた。
昨日より朝が冷え込まなかったので楽なスタートだったが、気温が上がらないままだなあ。
それでも道路は昼になってどんどんとけてきた。だが橋の上だけはダメだ。
普通の気分でフッフーンと走っていくと、橋のとこだけ凍っていてヒヤッとする。
タイ製タイヤは冷えると弱いしさ。雪ならまだ溝の力で乗り切れたが。
雨になるか雪になるか降ってくる前にとりあえず戻って、明日の出方を考えるか・・・。

冬シフト

セルさえ回る電圧を維持できれば、気温が低くなってもエンジンのかかりに変化はないのである。
しかし油温がプラスとは言え3℃とかから始めると、一番最初の信号交差点まで走っても外気がマイナスの5℃くらいでは、まだまだ20℃にすら達しない。
アクセルオフの交差点停止の回転数落ち込みをチョーク半開けでアイドリング1500rpmくらいにしておけばエンストする事もないが、戻し忘れると5kmくらいでエンストしてしまって気づくこともある。
てなわけで、冬場はアイドリングを少し高めにしておくとしよう。

今日で暦が金曜を迎え明日は土曜だという週末論に従って、３時で銀行が閉まってしまうと予言されているので、今日も忙しい予定。

すこし薄曇り

半月くらいの月が明るいけれど、うっすら曇ってきた。
おかげで今夜はまだマイナス１℃程度にしか下がっていない。
ほんのちょっと出かけるだけのつもりだったので、オールシーズンライディングパンツでなく、アンダーと革パンを重ねただけでバイクに乗ってきたが、これくらいなら大丈夫だ。
明日明後日は太平洋側で雨という予報だったので、そろそろ木を伐って薪を作ろうかと思ったけれど、先送りかなあ。
年末までに、うまく晴れ間を捕まえなくては。

冬晴れ

天気はいいけど寒い一日だった。
とりあえず明日までに急ぐ仕事が多い。
さてもう一回街まで行って来よ。

年末更新

市内の測候所では-7.6℃だそうだが、山手でアルプスからの風が直接当たるので、もうちょい寒い朝になった。

てなわけで午前中に外回りの事務仕事が多いのを車で回っていたが、ふと見ると廃タイヤの回収車が直前を走っていた。
よーく見ると、バイクのタイヤっぽいのが多く積まれていて、スパイクタイヤが多く見られた。
カブくらいの太さだから、郵便局か新聞屋のメンテを請け負っているバイク屋からこの秋交換したのがドッと出たのかな。
こっちも新年の準備と年末のいろいろ大処分をせねば。

スパイク履ければフェンダーのクリアランスに悩まずに済むんだがなあ。
マカロニ入れてくれるタイヤ屋なんて今でもあるんだろうか。

快晴と雪山

部屋の中と外で気温が変わらないくらいものの、日差しが当たっていると暖かく思えるほどだった。
とは言え、風が当たるとそれは冷たい。
冬だなあ。

屋根に登る

最近、よくやってくる顔の黒いヤツ。
臆病そうな表情に見えるんだが、餌をやればけっこう近づいてはくる。
その内とっつかまえてやろう。

ぎんなん

群馬県産の銀杏がまたまた激安になっていた。なんか悪評でも流れてるんかな。
水関係や根菜類は避けたい気もするが・・・。
疲れたので今夜はもうおしまいにしよう。