埼玉県坂戸市の西側を流れる高麗川の河川敷につくられた浅羽ビオトープに、また出かけました。
夕方の日差しを浴びている疎水は、春の暖かな、のどかな小川になっています。

この疎水の対岸に向かって、双眼鏡で野鳥観察している方々がいたので、「何がいるのですか」と聞くと、ベニマシコの番とのことでした。
疎水の対岸のヤブの中を探すと、ベニマシコがいました。ヤブかげの中にいます。


ベニマシコはヤブの中で、盛んに草の種を食べています。

疎水沿いの小道を少し西側(上流側)に進むと、木の枝の上に留まっているシメがいました。

このシメはほとんど動きません。のんびりと過ごしています。
その近くの林の枝には、ジョウビタキのメスも留まっています。

このジョウビタキのメスも動きません。身体はスリムな気がします。北に向かって飛び立つ体力があるのかどうか分かりません。
浅羽ビオトープの近くに、通称ナノハナ(菜の花)が黄色い花を咲かせています(ナノハナはアブラナ科の花の総称です。実際には、品種を調べないと分かりません)。

春の本格化を伝える黄色い花です。
夕方の日差しを浴びている疎水は、春の暖かな、のどかな小川になっています。

この疎水の対岸に向かって、双眼鏡で野鳥観察している方々がいたので、「何がいるのですか」と聞くと、ベニマシコの番とのことでした。
疎水の対岸のヤブの中を探すと、ベニマシコがいました。ヤブかげの中にいます。


ベニマシコはヤブの中で、盛んに草の種を食べています。

疎水沿いの小道を少し西側(上流側)に進むと、木の枝の上に留まっているシメがいました。

このシメはほとんど動きません。のんびりと過ごしています。
その近くの林の枝には、ジョウビタキのメスも留まっています。

このジョウビタキのメスも動きません。身体はスリムな気がします。北に向かって飛び立つ体力があるのかどうか分かりません。
浅羽ビオトープの近くに、通称ナノハナ(菜の花)が黄色い花を咲かせています(ナノハナはアブラナ科の花の総称です。実際には、品種を調べないと分かりません)。

春の本格化を伝える黄色い花です。