本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

洋画はもっとリアリズムだった。

2018-08-19 20:24:51 | マインドブースト2018
「最前線の映画」を読む (インターナショナル新書)
クリエーター情報なし
集英社インターナショナル




『ブレードランナー』
神様気取り

『エイリアン•コヴァナント』
禁忌への挑戦

『ララランド』
ちょっとの狂気こそがカギなの
夢見る愚か者たちの町
⇒夢を追う人への風刺?

『ベイビードライバー』

利口でいても何の解決にもならいないぜ。
:個々の病みから自分を閉ざす主人公への言葉。

『ムーンライト』
いつか自分が何者になるか決める時が来るだろう。でも、自分以外の誰にも決めさせるな。187

Every nigger is a star.

月明かりの下、黒人少年はブルーに見える。188

『ローガン』
XMENのスピンオフ的な作品。

自分には感じる心が残っているのか知りたくて自分を傷つける。痛みだけがリアルなんだから。191

民族浄化-その恐怖からXMENは生まれた。アメリカンコミックの作者はユダヤ系が多かった。193
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