本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

適職の結論が出ましたな件について

2020-11-28 20:50:06 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
適職の結論

【学びたいこと】
さらなる進化を深化を

【概要】
著者のビジョン:
非効率な日本企業を正す。90
日本を一流の国であり続けさせる94

★★★自分の「あり方」の偏執狂であれ。
「何かをもたらす個人」になれ。88
適職の最適解はもう出ている。110

「なぜ、自分でなくてはいけなかったのか」という話はあなた自身のユニークネス、いわば代替不可能な「唯一無二」性をあきらかにするものであり、採用者にとってはそれこそが、実績の数字の大小よりも重要な情報だからです。179 

②-a
◉適職
自らの積み重ねと ありたい方向性でもたらされる 積み重ねるもの
スキルを6角形で把握し、伸ばす
スキルの抽象化 と 転用
人間的スキル、社会的なスキルを磨くことがより求められる時代に224
・何のために働くのか?
・その仕事を通じて、自分は世間に何をもたらしたいのか?
・自分にしかない強みとは?210

適職の最適解はすでに今、あなた自身がもっている。4
適職とは条件的、客観的に判断できるものではなく、大いに主観的なものだからです。5
「しっかりと自分の内面を見つけて自分の強みに気づき、それを何かしらのアウトプットにつなげられる人」にチャンスの扉は開かれている。7

◉自分だけのものさしを持つこと7
本当に考えるべきことは、「自分自身の価値観」5
日々の仕事を通じて強みを確かにしていく、6

ファーストステップ:
自分がどうありたいか?18

②-b
◉あり方(ありたい方向)+したい+できる=あなたのキャリア106
ありたい方向=自分軸

◆強みの六角形
:自分がこういうことが得意だということを6つ27
◉成功体験をどんな能力により成し得たかを考えること
スキルの抽象化66
編集者:月に年間12冊刊行 年間売上1億円 ということを達成するために具体的に何をどれだけやってきたか?
「月に10本、企画立案」
「月に三人、過去に本を出したことのある有力者と会う」
「月に最低五人、新しい著者と出会う」

編集者レベルでの抽象化:年間売上1億円を達成してきた編集者
他職種展開の抽象化:売れる本を作るために数多くの著名人に時間を割かせ、動かしてきた74

②-c
◆唯一無二であるために 自分ならではの成功法則をパターン化する
★★★0-0-0唯一無二性は、成功体験からわかる。
成功した時こそ、「なんで成功したんだろう?」と振り返ることが実力に結び付きます。21
「なぜ成功したんだろう?」と振り返り、そこにあなたなりの法則を導きだす。そしてなんとなく理解するだけではなく、人に説明できるくらい、明確に言語化すること。22

ビジネススキルは、
スキルアップは、自分との対話で得る。23=何かをもたらす個人
◉まずは今できることに集中し、その中で生まれる小さな目標を着実に達成していくことでなれる。88

◉強み、スキルアップの定義:
スキルアップとは、
外部から与えられたものを身につけるのではなく、自分の優れた部分を見出し、伸ばすこと。
強みとは、
通り一遍等の意味づけに従って見つけるものではなく、自分の価値観を深掘りし、みずから意味づけることで見つかるものなのです。26

◆強み=30代で固まった能力の形が、そのまま自分の「個性」40


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