本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

5月5日(月)のつぶやき

2014-05-06 05:06:19 | 進化。2013。2014。脱皮。

もう負けてるんだから、背水の陣てのは間違ってる。必ず勝つんだ。全力投球するんだ。


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5月4日(日)のつぶやき

2014-05-05 05:02:30 | 進化。2013。2014。脱皮。

クソが付くくらいまじめでいいじゃないか。


ノウハウを蓄積させ行かなきゃな。行動に移していかなきゃな。


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5月3日(土)のつぶやき

2014-05-04 05:02:53 | 進化。2013。2014。脱皮。

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

Masaomisodaさんがリツイート | RT

びびらず前を向きつづけるんだ。


逃げるな。真っ正面から立ち向かえ。


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ゆとり、さとり世代の理解のために

2014-05-03 17:56:15 | 進化。2013。2014。脱皮。
大人が知らない「さとり」世代の消費とホンネ
クリエーター情報なし
PHP研究所

□さとり世代:
現在17歳から26歳(1987~1996年生まれ)
・能力はあるが、賢く高率主義。周囲との同調性やバランスを重んじる。
・親がバブル世代
・幼い頃からネットやケータイに囲まれて育ち、バーチャルコミュニケーションを得意とするデジタル世代でもある。
・競争意欲が低い、逆に誰かの役に立ちたいとの思いが強い。彼らの社会貢献意欲を買い立てることが大切
・まわりに迷惑をかけるのが嫌い

地元志向が強い
・ 子供の頃から身近にイオンがあったり、カラオケボックス、漫画喫茶、エキナカのショップも増加し、都会への憧れが薄れて来たこと
・ 金銭的な理由

志向:横並びハッピー
→デコリーナ/プチ個性
:誰かとまったく同じものはイヤ。でも違いすぎると悪目立ちする。
癒されたい、褒められたい
→花王がスタートさせた「ホメ髪.com」
髪型の選び方や作り方など、ヘアアレンジを享受するサイト
人気コンテンツは「髪ホメ男子」
◯コスパ世代

<ファッション>
プチ個性を発揮させる方向に考えると良い
雑誌=
女子:スィート、ジンジャー
男子:スマート

ワンタッチで心を切り替えられるアイテムが欲しい
:猫耳、フンジョ(ふんどし)、リラコ

<仕事>
多少非効率だが頑張るということはない
さとり女子の半数は非正規社員

<旅行/レジャー>
パワースポット→寝台電車でパワースポットに行き、道中で女子会
→ネタ消費の一つ/プチハッピー


オタツー(コンテンツツーリズム):
アニメなどコンテンツの聖地巡りとを絡めた集客法
→ゆるオタ、ぬるオタ
15~39歳男女の4割がオタクを自認している。

<飲食・菓子>
シェア食べ、コミュ食べ、ネタ食
:みんなで食べる サンクスキャンディ
→食は誰かと心通わせ、キズナを確認するためのツール

Cf.
□ 草食系世代 現27歳~33歳(1980年~1986年生まれ)
◯嫌消費世代

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5月1日(木)のつぶやき

2014-05-02 05:02:13 | 進化。2013。2014。脱皮。
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ディズニーのマーケティング発想

2014-05-01 16:27:05 | 進化。2013。2014。脱皮。
ディズニー こころをつかむ9つの秘密
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社

<ディズニーのすごさは「これでもか、これでもか」にある>
→「マーケティング担当者は、季節の取り組みを考える時には、ディズニーランドに注意を払ったほうがいい」
ディズニーランドが宣伝を始める時期を見極め、そのタイミングで、季節の商品を出していけばいいのです。そうすれば、季節感を逃さない。115


「マーケティングは、仕掛けを作るものではなく、人々が求めているものを、表に出していく取り組みだ」 ノーム・エルダー

→必要なのは、面白がること、ひとをあっといわせようすることなのです。それもないのに、どうしてひとが振り向いてくれるでしょうか?
それこそ私がよくいうのは、「好きな女子を驚かせるためには、どうすればいいか。それこそビジネスの原点だ」218

どうやってゼロの状態からお客さまを呼び、リピーターを増やし、今や一大リゾートとして存在しているのか。
<年間1000万人の入場者数をどうすれば達成できるか考えよ>
ブランドはひとが欲しているものを見定め、絶対的な価値として送り出すということ。10
存在理由が明確にならなければ、決してひとを引きつけられない。22
ディズニーランドという場所は、親子で、もっといえば家族で楽しんで欲しいという願いのものとつくられた場所。24

<ディズニーの物語>
そこに行くことは単なるレジャーではない。海を超え、山を超え、空を超えていく、海外旅行のようなもの。まさに、夢の国。26
→物語はひとに伝え易い。頭の中にその場面をイメージしてもらえるから。
→あらかじめ存在する物語がない場合は、つくっていくこともあります。

<リピーターをつくるには> ●
「サムシング・ハプン」―いつも何かが変わっているという鉄則
「ディズニーランドは永遠に未完成」

「心をくすぐる」―VIPになれる場所をつくる

「アニバーサリー」―記念日ではモノを活用する
ディズニーではキャラクターの誕生日に配れるグッズは基本的に無料配布である。

「パーソナライズ」―会員組織化で優越感を感じてもらう

「都市伝説」―遊び心満載の「秘密の遊び方」は作り出す

「地方都市」―日本全国で地道に認知度を上げる

「リサーチ」―常に改善点を洗い出す

「イベント」―季節+集客拡大のためのイベントを最大活用する

<アイデアの発想法>
「ブルースカイ」―自由に発想してからフィルターにかける
「遊び心」―笑いながらアイデアを出していく
「常識はずれ」―バカになって発想すれば怖いものはない
「シンプル」―一瞬でわかることの大切さ
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