去る1月13日、13ヵ月ぶりに帰国した。午後10時過ぎの到着便だったので、ホテル日航関西空港に1泊した。下の写真は1月14日のホテルからの朝焼けである。
チェンマイで見た朝焼け程の鮮やかさはないが、空港島への連絡橋や生駒の山系が、くっきりと見えそれなりの景色であった。
13日は京都に1泊することにして、京都へ向かった。それなりの日本料理を食するのは、昨年2月のバンコク・ホテルオークラの「山里」以来1年ぶりである。チェンマイでは日本人が経営する家庭料理以外は、ほぼ”もどき”である。京都では「たん熊」での昼食である。
京都駅前の新阪急で宿泊、田舎への高速バスが朝7時と早いので、駅前の宿泊とした。京都タワーを仰ぎ見ながら乗車。
中国道も中国山地の峠に近づくと写真の雪である。タイ人なら歓喜して喜ぶであろうが、こちらは寒くて堪らない。春までは我慢が続くことになる。
次回よりいよいよ「陶磁器・パヤオ」シリーズを連載する。
チェンマイで見た朝焼け程の鮮やかさはないが、空港島への連絡橋や生駒の山系が、くっきりと見えそれなりの景色であった。
13日は京都に1泊することにして、京都へ向かった。それなりの日本料理を食するのは、昨年2月のバンコク・ホテルオークラの「山里」以来1年ぶりである。チェンマイでは日本人が経営する家庭料理以外は、ほぼ”もどき”である。京都では「たん熊」での昼食である。
京都駅前の新阪急で宿泊、田舎への高速バスが朝7時と早いので、駅前の宿泊とした。京都タワーを仰ぎ見ながら乗車。
中国道も中国山地の峠に近づくと写真の雪である。タイ人なら歓喜して喜ぶであろうが、こちらは寒くて堪らない。春までは我慢が続くことになる。
次回よりいよいよ「陶磁器・パヤオ」シリーズを連載する。