フランクフルトに着いた。
と書くと簡単ですが11時間半はナガイです、しかもぎっしり満員!!!
747の座席は本当にきつい。343の10人一列です。自動チェックで40gが窓だと思って喜んでいたら中央席の端です。
しかし!!!
となりの客は夫婦ですが、金沢から来て成田一泊です!!!
全日空だと昨日は飛ばなかったので日航で来たそうです。
しかもフランクフルトで4時間待ってアテネまで行くそうです!!!!
雨模様
待ちに待ったフランクフルト、低空に達するとがたがたゆれてきました。
あたりは夕刻のようです。
ざっと降って夜7時からは快晴という、例によって東南アジアです。
空港はよくできていて、出口を出るとレンタカーオフィスがあります。
メルセデスAだという、「この車はいやだ、ゴルフはないのか?」というと、「いやメルセデスはいい車だ、フォルクスワーゲンよりずっといいよ、」と、説得されてしまう。
安全には金がかかっているからしょうがないか、と我慢する。
確かに床が二重になっていて、ぶつかった時上手に壊れるとのこと。
ウッペルタール
小学校のときからドイツといえば、頭から離れなかった写真があります。
いったら見に行こうと50年間思いを持っていたウッペルタールの懸垂電車です。
いよいよご対面です。渓谷に沿った町で、道路に建設できないので川の上につくったそうです。
2時間でいくというので(ルート3)と(46)「間違うわけないからナビはいらないよ」といわれ出発しました。確かに(ルート3)すぐわかりました。
あれっと思うまもなく66、じゃないですか!!!
町にでて、ナビの練習です。ウッペルタールのホテルが入らないのです、、、
4つ星のホテルがですよ、番地がちがうままナビに案内してもらいました。
高速道路の休憩所
お決まりの店とレストランがあります。レストランはセルフサービスです。
食事をしたばかりなので少しでよく、迷ったが、サラダ、パン、コーヒー+ミルク(でかい)をとる。こういう生活がつづきそうです。
日本と違って混んでないのがいい。
高速道路は普通にはしっているのに、休憩所がすいているのは?
便所もチップ式でおじさんが待っている。日本の休憩所の雑踏はなんなんだ?
日本人の若い子持ち夫婦とであう。これからデュッセルドルフに帰るそうだ。
なんか聞いてみたいけどセルフの店では自分でできるからつまんない。
聞くことはなかった。
アウトバーン
日本と変わらない。ただ、トラックが左車線をはしり、中央に出ることがない(これは原則で時々追い越し車線はしる、ただしすぐ戻る)速度無制限でも推奨速度130で、だいたい160㌔位で走っている。
ウッペルタールで、最初のトラブル
ナビが違っているんだからしょうがないが、「ヨア・デスチネイション」といわれたところは町外れで何もないところでした。
出発~アウトバーンを離れて右往左往したり、休憩所で食事したりして2時間位ロスしているので随分遅くなっているのです。
聞いてみると、しょうがないのでナビなしで探すことに。
ここで1時間位又時間を使いました。
結局、車で案内するといわれて!!!
お言葉に甘えて後ろをついていく。
Art faburik hotel、50人以上のアーチエストがホテルのデザインにかかわっているそうだ、部屋の写真を見て注文すると170ユーロという、ソウダロウネえ、
シングルの安いところといって、77ユーロの部屋に決める。
最低価格31ユーロと書いてあったけどまあいいか、、、
シテイマップをもらって町にいってみる。
ホテルはマップから少しはみだしているんですね、2,3回曲がるとわかんなくなるだろうなと思いながら、それとこの町が想像と違うのだ。広い道路が走り、駐車場も沢山ある、それに町が広い。
懸垂電車がなかなかなかった。
あった!!!
懸垂電車の線路に沿って走る。
これがながい!!!
ずいぶん走ったがなかなか終わらない。明日ゆっくり見学しようと戻ろうとすると、
トラブル
ホテルの場所がわかんない!!!
冗談じゃなく本当にわからなくなったのです。
資料は地図からはずれてしるしをつけた地図だけ!!!
1時間走り回って ワカラナイ!!!、
ホテルの名前も通りもわかんなければ聞くわけにもいかない。
あそうだ、ホテルの「カードキー」があったんだっけ!!!
これを見せて、
やっとある車に案内してもらう。ドイツの人は親切だ。
ヒコーキに11時間30分、運転が7時間くらい、
疲れた、
暑いシャワーにかかる。
やっと人心地がでてきた。
メルセデスのA型はまっすぐ走らないのだ。それに乗るとき頭をぶつける。
乗っていて疲れるよ、こんな車をよく売っている。ベルリンまで行く計画はもう少し短縮しなければとおもう。
よく寝ました。一度目を覚まして、6時半まで寝た。
と書くと簡単ですが11時間半はナガイです、しかもぎっしり満員!!!
747の座席は本当にきつい。343の10人一列です。自動チェックで40gが窓だと思って喜んでいたら中央席の端です。
しかし!!!
となりの客は夫婦ですが、金沢から来て成田一泊です!!!
全日空だと昨日は飛ばなかったので日航で来たそうです。
しかもフランクフルトで4時間待ってアテネまで行くそうです!!!!
雨模様
待ちに待ったフランクフルト、低空に達するとがたがたゆれてきました。
あたりは夕刻のようです。
ざっと降って夜7時からは快晴という、例によって東南アジアです。
空港はよくできていて、出口を出るとレンタカーオフィスがあります。
メルセデスAだという、「この車はいやだ、ゴルフはないのか?」というと、「いやメルセデスはいい車だ、フォルクスワーゲンよりずっといいよ、」と、説得されてしまう。
安全には金がかかっているからしょうがないか、と我慢する。
確かに床が二重になっていて、ぶつかった時上手に壊れるとのこと。
ウッペルタール
小学校のときからドイツといえば、頭から離れなかった写真があります。
いったら見に行こうと50年間思いを持っていたウッペルタールの懸垂電車です。
いよいよご対面です。渓谷に沿った町で、道路に建設できないので川の上につくったそうです。
2時間でいくというので(ルート3)と(46)「間違うわけないからナビはいらないよ」といわれ出発しました。確かに(ルート3)すぐわかりました。
あれっと思うまもなく66、じゃないですか!!!
町にでて、ナビの練習です。ウッペルタールのホテルが入らないのです、、、
4つ星のホテルがですよ、番地がちがうままナビに案内してもらいました。
高速道路の休憩所
お決まりの店とレストランがあります。レストランはセルフサービスです。
食事をしたばかりなので少しでよく、迷ったが、サラダ、パン、コーヒー+ミルク(でかい)をとる。こういう生活がつづきそうです。
日本と違って混んでないのがいい。
高速道路は普通にはしっているのに、休憩所がすいているのは?
便所もチップ式でおじさんが待っている。日本の休憩所の雑踏はなんなんだ?
日本人の若い子持ち夫婦とであう。これからデュッセルドルフに帰るそうだ。
なんか聞いてみたいけどセルフの店では自分でできるからつまんない。
聞くことはなかった。
アウトバーン
日本と変わらない。ただ、トラックが左車線をはしり、中央に出ることがない(これは原則で時々追い越し車線はしる、ただしすぐ戻る)速度無制限でも推奨速度130で、だいたい160㌔位で走っている。
ウッペルタールで、最初のトラブル
ナビが違っているんだからしょうがないが、「ヨア・デスチネイション」といわれたところは町外れで何もないところでした。
出発~アウトバーンを離れて右往左往したり、休憩所で食事したりして2時間位ロスしているので随分遅くなっているのです。
聞いてみると、しょうがないのでナビなしで探すことに。
ここで1時間位又時間を使いました。
結局、車で案内するといわれて!!!
お言葉に甘えて後ろをついていく。
Art faburik hotel、50人以上のアーチエストがホテルのデザインにかかわっているそうだ、部屋の写真を見て注文すると170ユーロという、ソウダロウネえ、
シングルの安いところといって、77ユーロの部屋に決める。
最低価格31ユーロと書いてあったけどまあいいか、、、
シテイマップをもらって町にいってみる。
ホテルはマップから少しはみだしているんですね、2,3回曲がるとわかんなくなるだろうなと思いながら、それとこの町が想像と違うのだ。広い道路が走り、駐車場も沢山ある、それに町が広い。
懸垂電車がなかなかなかった。
あった!!!
懸垂電車の線路に沿って走る。
これがながい!!!
ずいぶん走ったがなかなか終わらない。明日ゆっくり見学しようと戻ろうとすると、
トラブル
ホテルの場所がわかんない!!!
冗談じゃなく本当にわからなくなったのです。
資料は地図からはずれてしるしをつけた地図だけ!!!
1時間走り回って ワカラナイ!!!、
ホテルの名前も通りもわかんなければ聞くわけにもいかない。
あそうだ、ホテルの「カードキー」があったんだっけ!!!
これを見せて、
やっとある車に案内してもらう。ドイツの人は親切だ。
ヒコーキに11時間30分、運転が7時間くらい、
疲れた、
暑いシャワーにかかる。
やっと人心地がでてきた。
メルセデスのA型はまっすぐ走らないのだ。それに乗るとき頭をぶつける。
乗っていて疲れるよ、こんな車をよく売っている。ベルリンまで行く計画はもう少し短縮しなければとおもう。
よく寝ました。一度目を覚まして、6時半まで寝た。