東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

日赤医療センター

2008年12月31日 05時58分10秒 | 健康
 広尾方面は、生まれてから一度も行っていなかった地方である。

 あ、日赤だけは何回も行っている、

 日赤のマンションほとんど出来上がっている、このように限りなく道路に沿ってできてしまって、女学館の教室を覗くようになっている、



病院の建物もぐっと道路に沿ってできてしまって、従来の広い庭は遠い過去になった、新型インフルにさいして、数千人の患者が、庭に座り込むなんてことはまったく考えられていない。



 バスも狭い空間に出入りするのだ、




建築前に日赤が言っていた「高木は現在より多い本数を確保する」って、、、

 どこに植えるというのだ、
 植える場所がないじゃない、

この前の道だって拡張すべきなのに、そんなこともできなくなっている。
いづれにせよ、こんな不況のさなかに出来上がって、一戸でも売れるのだろうか?

 日赤たるものが、ほんとに情けない。



その向こう初めての土地にいってみた、

東北寺、きれいに出来上がったものがあった、

いま景気のいい部門のひとつかもしれない。



森ビルのケヤキ並木、夜になったら行ってみよう。


今朝の

 「景気回復テレビ」でいい話を見た、

 アパート経営で、年収1億円のおばちゃんである、

このひと、ぼろ物件でほとんど入居者がいないアパートを買い、だんながじつに
きれいにリフォームして、4万円で貸し、ほぼ満室状態を続けている、、、
という話だ、

 だんなのリフォームじつにうまい、またリサイクル店で冷蔵庫などを購入し
付属させている、また時々部屋に寝て問題点を見つけるそうだ。

 古い家屋をリフォームして貸す、じつにいい話だ、常に言っている

 B&Bでも

同じことがいえるであろう。


さて、夜である、

 六本木ヒルズに夜景をとりに行った、



 これでおしまいである、
 今年一年、ご支援ありがとうございました、
 来年もよろしくお願い申し上げます。