写真は野田ガイドの会のSさん、Yと、
いま市民会館として公開されているが大きな庭がある、鑑賞に堪えるものだ、
ガイドさんの説明(面白い)をきくといい、
半分畳を敷いた廊下、こんな部分を見ても施工者がいかに工夫して楽しんだ家かがわかる、そのほか、水洗の便所(日本の先鞭だろう)お湯と水混合のシャワー(これもそう)などモダンの先端であった。
庭もスケールのでかい、石灯籠の巨大なやつがある、池の水が抜かれて、枯山水になっているのは残念である、
Sさん、美術館に案内していただいた、こちらは電話で予約制になっていて、学芸員の人の親切な説明も聞かれる、Sさんの紹介によって、ゆっくりと説明を受けた(明日)