東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

入院中のお友達

2010年08月18日 09時40分00秒 | 健康
Hさん
78歳女性

骨そしょう症、腰痛を訴えた所、2週間くらい入院して精密検査されてはどうか、と言うことで入院している、万歩計を持っており、朝、5時半から散歩して、朝飯前に6000歩くらいになっている、昼間絶対にベッドで寝ない、退院までにすごく元気になる・・・と言う人だ。


Hさん
65歳男性

肝臓がんで、15回入院を繰り返している、顔色がよく病人には見えない、がんが出来るとそのつど取っていて、何回でも出来るものだとおもった、


Sさん
50歳女性

肝臓がん、ラジオ波治療中、松葉杖であるいている、大変なことだとおもったら、病院に来るとき捻挫してしまったとのこと、大阪から東京に転勤して松戸に住んでいる、東大病院はすごいと言うのかと思ったら、阪大病院はもっといいそうだ、



Nさん
82歳女性

肝臓がん15年で3回、まじめに4ヶ月毎CT検査を受け、今回見つかってラジオ波治療を受けるそうだ、この人も私とおなじく点滴の血管探しがうまく行かず、血液検査係の女性に来てもらってやっているそうだ、私は、先生にやってもらったのだが、一日で、痛くなって抜いてもらった、最後の2日間はそのつど抜き差ししてもらったのである、


Nさん
72歳男性

すぐお見舞いを持ってこられた、中高同級生で近所に住んでいる、話を聞くと、彼は胆管のがんで手術したとのことである、私より何倍もワルイではないか、でも15年ぐらいへーキで生きている、肝臓がんもいろいろな局面があるのだなあ。