5月15日 16日
今回の目的のひとつである、パイクス・ピークス登山鉄道に乗り、世界でも鉄道でいける最高地点である4300メートルまで上った、(まえに4200と書いたのは間違い)前日は雨だったので心配したがスカッとはれ、富士山より高い頂上に着くと、気圧は低いし、猛烈なかぜで吹っ飛ばされそうだ、お天気で何よりだった、ここより低い連山が雪をかぶって低く見える、これは貴重な記録だった、

4番目は木のいすに持ってきたクッションを敷いている所、

列車はものすごい巨大な岩の間を通り抜け、だんだんとゆきをかぶったかんぼくをぬけ、てゆく、車掌が頂上は晴れですというと、歓声があがった、
だんだん雪が多くなってきた、途中駅風の谷を通るときは、それこそ、猛烈な風が通る、

やがて列車は頂上に到着、先ほどではないが猛烈なかぜである、ひとまずシェルターに逃げこむ、頂上の写真はあまりの風に貧相な顔だったのでよしておこう、

ドーナツがうまい、09:20出発、地上には12:30到着、頂上は40分ほどである、地上のレストランで外の席に行ったので例のクッションを忘れてしまった、
一番目は下界神々の庭園から見たパイクス山、独立峰である、神々の庭園はこのような奇岩がたくさんある、

それからリオグランデ鉄道の保存線、これはすごいよ、2番目はこの谷に下るインクライン、立って乗車する、3番目が谷底に降りたところ、4番目ははるか上空300メートルにかかった橋である、
やがて、谷底の線路に観光列車がやってくる、きれいな展望車を連ねた車だ、
3目はインクラインの線路である、その昔この谷に線路を引いた人たちは、天才といわざるを得ない、

台車みたいな車に乗って上の橋を渡る、もう一度谷間を見ていただこう、
最後は今晩の食事である、
コロラド・ドライブは4日とってあったのだが、2日でほとんど用が足りてしまったようである、
こんばんはコンフォートホテル、モーテルでないほんとのホテル、室内プールもつきインターネットも始めてつながった(これまではメールが打てないトラブルあり)室内最新式で
80ドルと少し、ここはほんとにいいホテルである、
今回の目的のひとつである、パイクス・ピークス登山鉄道に乗り、世界でも鉄道でいける最高地点である4300メートルまで上った、(まえに4200と書いたのは間違い)前日は雨だったので心配したがスカッとはれ、富士山より高い頂上に着くと、気圧は低いし、猛烈なかぜで吹っ飛ばされそうだ、お天気で何よりだった、ここより低い連山が雪をかぶって低く見える、これは貴重な記録だった、




4番目は木のいすに持ってきたクッションを敷いている所、




列車はものすごい巨大な岩の間を通り抜け、だんだんとゆきをかぶったかんぼくをぬけ、てゆく、車掌が頂上は晴れですというと、歓声があがった、




だんだん雪が多くなってきた、途中駅風の谷を通るときは、それこそ、猛烈な風が通る、




やがて列車は頂上に到着、先ほどではないが猛烈なかぜである、ひとまずシェルターに逃げこむ、頂上の写真はあまりの風に貧相な顔だったのでよしておこう、




ドーナツがうまい、09:20出発、地上には12:30到着、頂上は40分ほどである、地上のレストランで外の席に行ったので例のクッションを忘れてしまった、




一番目は下界神々の庭園から見たパイクス山、独立峰である、神々の庭園はこのような奇岩がたくさんある、




それからリオグランデ鉄道の保存線、これはすごいよ、2番目はこの谷に下るインクライン、立って乗車する、3番目が谷底に降りたところ、4番目ははるか上空300メートルにかかった橋である、




やがて、谷底の線路に観光列車がやってくる、きれいな展望車を連ねた車だ、




3目はインクラインの線路である、その昔この谷に線路を引いた人たちは、天才といわざるを得ない、






台車みたいな車に乗って上の橋を渡る、もう一度谷間を見ていただこう、
最後は今晩の食事である、
コロラド・ドライブは4日とってあったのだが、2日でほとんど用が足りてしまったようである、
こんばんはコンフォートホテル、モーテルでないほんとのホテル、室内プールもつきインターネットも始めてつながった(これまではメールが打てないトラブルあり)室内最新式で
80ドルと少し、ここはほんとにいいホテルである、