東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

人間はなぜ一種類なのか?

2013年12月03日 12時54分06秒 | Weblog
地球の上には、ずいぶんたくさんの動物、植物がいる、似たような場所にいても細かく枝分かれしている、植物なんかは同じ環境にいて、ずいぶん違った形態だ、たとえば、マンゴーと同じ形の鬼女らん、おいしい中身があると思いきや、タンポポみたいな綿毛つきの種が大量に入っているという物だ、

人間ももっと色んな変種があって、卵を産むもの、頭の大きいもの、耳がマギーみたいに大きくなっちゃったものがあってもいいと思う、卵を産む人がいたら、きっと生前検査が完璧にされるから、色んな悲劇も少なくなるだろが、万一の取り違いは必ず起こるから、こちらの悲劇はおおくなるに違いない、

なんで全人類の染色体がほぼ同一かは分かるような気がする、アフリカから祖先が色んなところに進出したが、その先祖はたった一人だったのだろう、一人ということはないか、サルみたいな先祖の先祖からほぼ現代の人間が出来、それが各地に出て行って全員祖先は一緒だったのである、

いずれにせよ地球にはもう少し人間の数を削減する必要がある、よくやっているのはシナである、毛沢東は文化大革命で3000万から6000万人の自国民を殺したそうである、さらに一人っ子政策を強行して出生数を削減した、

日本も人口削減に貢献している、後50年たったら日本の人口は半減するだろう、

半減した人口で幸せに暮らせるのだが、シナ共産党の人たちはおとなしくしているだろうか、1波乱2波乱はかくごしなければならないのだろか、