東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

ポーランド3日目

2014年02月24日 19時39分49秒 | 海外旅行
ようつべのラジオ体操をする、
美味しい朝食を食べる、
快bennがある、



ポーランドの陶器屋でお土産を買う、1500円でとても良いカップを見つけた、
うちのホテルは繁華街の真ん中、車が通らないので静かである、
クラコウの街はとても気に入った、


今日はここから2時間のところに行ってこようと思う、新しいクラコウ駅はあらゆる設備があり、日本のどこの駅より優れている、旧駅は、200m離れたところに見学可能で切符も売っている、

カトヴィチェ行の切符を買った、IC特急である、指定された席は8人室の窓際、特急だから小さい駅は飛ばして最初は快適だった、ところが、郊外に出ると、急にスピードを落とし、2,30キロで走る、何が起こったのであろう、これではどう考えても1時間は送れるのではないか?

しかし列車は大きな街に近づき定時に駅についた、 つまり毎日このような徐行運転をしているのだ、

カトヴィチェ駅について驚いた、クロコウと同じ超大規模な駅舎である、つまり、超大規模な超近代的な駅を結ぶ列車が、何と評定時速30キロで走るのである、だから、普通の人は絶対列車に乗らず、バスをつかうのだ、


今日は夜行列車に乗るので、ショパンのコンサートを予約してある、会場に急いだ、7時開始なので6:55にいくと、だれもきていない、会場の男が、5分待ってくれ、10人集めるからというんだが、結局明日にしてくれないかとのことだ、そうはいかないよね、お金は返してもらったんだけど、

でもいいんだ、この駅ではあらゆる店がwifiでき、30分できれることもないからいくらでも粘れるのだ、