品川から東海道線で浦和へ、グリーン車に乗ろうかと思ったのだけど、15両と長い編成なので空いているだろうと思ったらその通り、クロス座席に一人占領できた、これでグリーン車より快適になった、
浦和駅の東、パルコの7階の市立図書館に行く、広大な空間である、埼玉のお年よりはしあわせだ、ここの図書館のよいところは、雑誌をそのままプラスチックの表紙をつけないで閲覧させていることだ、
満寿屋
西口にいって、ウナギの満寿屋にいく、浦和の人はうなぎが好きで、11時半からほとんど満席となっていた、真新しくとても広いお店が、
今日は普通の日なのでランチ(1400円)をやっている、せっかく普通の日にきたのだから頼んでみた、うなぎは一切れだけど、味は普通のうな重と同じもので、おいしい、普通のうな重は2400円、3800円、お隣の一人客の女性は3800円のを頼んでいたな、
楽風
日本風喫茶とギャラリー、昔の大きな農家の一角であろう、いい空間になっていた、入り口は大きな網戸になっており、クーラーは黒くぬってある、座ったところは巨大な12人分のテーブル、なかなかよい、
埼玉県まで来るとすこーし昔の雰囲気を探せてたのしい、浦和といわず、さいたま市と言わなければいけないのだろうけど。
浦和駅の東、パルコの7階の市立図書館に行く、広大な空間である、埼玉のお年よりはしあわせだ、ここの図書館のよいところは、雑誌をそのままプラスチックの表紙をつけないで閲覧させていることだ、
満寿屋
西口にいって、ウナギの満寿屋にいく、浦和の人はうなぎが好きで、11時半からほとんど満席となっていた、真新しくとても広いお店が、
今日は普通の日なのでランチ(1400円)をやっている、せっかく普通の日にきたのだから頼んでみた、うなぎは一切れだけど、味は普通のうな重と同じもので、おいしい、普通のうな重は2400円、3800円、お隣の一人客の女性は3800円のを頼んでいたな、
楽風
日本風喫茶とギャラリー、昔の大きな農家の一角であろう、いい空間になっていた、入り口は大きな網戸になっており、クーラーは黒くぬってある、座ったところは巨大な12人分のテーブル、なかなかよい、
埼玉県まで来るとすこーし昔の雰囲気を探せてたのしい、浦和といわず、さいたま市と言わなければいけないのだろうけど。