ここで行われた「戦後70年昭和の戦争と八王子」という展覧会を見に行った、
この種の展覧会は左がかった「戦争は嫌」という感じが多かったし、覚悟して行ったのだが、そんなことはなく、客観的に展示されていて、とても良かった、特に、資料、軍服、出世兵士を送る幟旗などのコレクションの質が良く、よく保存してあるものだという内容であった、
八王子資料館・9月いっぱいまでである、みなさんもぜひご覧になるといいと思う、
中島飛行機(スバルの前身)の淺川防空壕、p51 7機に襲われた中央線トンネルの展示もある、八王子空襲のジオラマには精巧なB29の模型も付いていた、
隣の消防署の日の丸、民家の自民党のポスターもほほえましかった。
この種の展覧会は左がかった「戦争は嫌」という感じが多かったし、覚悟して行ったのだが、そんなことはなく、客観的に展示されていて、とても良かった、特に、資料、軍服、出世兵士を送る幟旗などのコレクションの質が良く、よく保存してあるものだという内容であった、
八王子資料館・9月いっぱいまでである、みなさんもぜひご覧になるといいと思う、
中島飛行機(スバルの前身)の淺川防空壕、p51 7機に襲われた中央線トンネルの展示もある、八王子空襲のジオラマには精巧なB29の模型も付いていた、
隣の消防署の日の丸、民家の自民党のポスターもほほえましかった。