きのう九段下の駅で、半蔵門線の地図が張ってあったのですが、見ていて困りました、
降りる駅がない、この線ではないのです、
しばらく見ていたら、お掃除のおばさんがどちらに行くのですか?と救いの手、
ところが、
いく駅?、何線か?
両方忘れてしまっているのです、おばさんすかさずポケットから地図を出して何線ですか?と聞くのですが、折悪しく老眼鏡を忘れて見えないという事件です、
有楽町線、麹町駅に行きたかったのですが、
それにしても、優秀な掃除のおばさんがいるものです、駅員に聞くには改札口に行かないといけません、このように掃除のおばさんがいつも地図を持っていて外人にも教えているのでしょう、
このような従業員に教育をしている地下鉄はえらい、もっとも自身で自主的にやっているのかもしれないですがもっとえらいです、
わたしは認知症の始まりではなくて相当進行しているのかも、孫の研究が早く実用化するといいのですが。